« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010/04/30

石弘之「キリマンジャロの雪が消えていく」感想。
いわゆる新書。2010年03月28日読了。


にほんブログ村 本ブログへバナーをちょこっと押し給れ。

キリマンジャロの雪が消えていく ― アフリカ環境報告


キリマンジャロの雪がだんだんと解けてきている、という象徴的な現象を切り口に、アフリカ大陸に起きている環境問題およびアフリカ大陸が抱える様々な問題を解説する良書。

著者石弘之氏はザンビア大使も務めたことがあり、アフリカに精通している。以前同氏の著書「子どもたちのアフリカ」を読み、10点満点をつけた。丁寧かつ分かり易い文章で、しかしかなり深刻なテーマ(例えばケニアでは男性教師が教え子をレイプするケースが多々ある、など)について記していた。


本書も、アフリカの抱える問題点がみっしりと記されている。著者が提示する問題点は多岐にわたり、一言で言い表せるようなものではないのだが、少し例を出す。

アフリカ諸国では昔も今も多産である。しかし、今は医療が劇的に進歩しており、国際機関の援助に頼る部分も多いが、予防接種を受けることが出来る子供たちの数は増え、昔より乳幼児死亡率は大きく改善された。昔は多産多死であったが、今は多産少死である。

それが故にアフリカ諸国は人口増加が激しく、人口が増えると今まで以上に食料を消費し、食事を作るために今まで以上に燃料を消費する。

人口が増えると、面積の小さな国では一人あたりの耕作面積が減る。減ると、自分の食い扶持すら作れなくなるかも知れない、という意識から食糧危機が起こりかねない。(桃井和馬「破壊される大地」では、ルワンダ内戦の一因として人口増加による耕作地減少を挙げている)

石油や鉱物資源の発掘には技術が必要だが、木材の伐採は技術をあまり必要としない。伐採された木材は燃料として利用する他に、家具や建材として使うために輸出される。(「アフリカを食い荒らす中国」の84ページには、イケアの木材調達先は中国が最も多く、その中国はアフリカ諸国から多くの木材を伐採していると書かれている)


人口問題のほかには、事実上政府が無くめちゃくちゃな国のソマリアで、政府がないのをいいことに、ソマリア近海に産業廃棄物を違法投棄する連中や、EU諸国、中国、韓国、タイの漁船が違法操業していたらしい。


また、アフリカへの援助として「井戸を造る」行為は一般認知度も高い。しかし、井戸掘りもその全てがよいわけではなく、水が極端に少ない砂漠傾向にある場所で井戸を掘ると、井戸の周辺に遊牧民が住み着き、井戸周辺の草を根こそぎ食べてしまい、砂漠化に拍車がかかる。


非常に興味深く読めた。良書である。


9点/10点満点


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/29

「DVDコピー 超速マスター」で実践してみる……イライラする。


にほんブログ村 本ブログへ←左のバナーを押し給え。

DVDコピ-超速マスタ-for Windows ― 最新コピ-プロテクトに完全対応映画DVD&地デジC 100%ムックシリ-ズ


この手のムックはたくさん出ているので、私にしては珍しく本屋で立ち読みして、厳選して買ったつもりだったんだけど。

同じようなことが何度も何度も書いてあるから、どれが本当に重要なことなのかイマイチわかりにくい。

まあレンタルDVDを字幕付きで圧縮してパソコンに取り込む、という本来やりたいことは出来そうだからいいんだけどさ。


4点/10点満点


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/28

世界一周中断中=肝炎療養中はマンガを読みまくり2

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←掃除の婆さんが居ぬ間に洗濯(誤)


以前も申し上げございしましたように、あたくしは年間100冊前後本を読みますが、それ以上にマンガを読んでおるのでござりまする。


◆「のだめカンタービレ」 24巻

せっかく中途半端な終わり方をしたのに台無しではありませんか。


◆「鉄子の旅プラス」

やっぱりこの漫画を読むと鉄道旅行がしたくなるのであります。


◆「新・鉄子の旅」 1巻

絵がおへたくそでございますねえ、と不満げに読んでおりましたならば、後半は画力の向上が垣間見られましたので、作者が若いといういうのは実に誠に素晴らしいのでございます。


◆「Giant Killing」 14巻

相変わらずタッツミーのキャラが中途半端でございます。


◆「エンゼルバンク」 12巻

海老沢さんが小者になってしまいました。


◆「ZETMAN」 14巻

風呂敷を畳める能力のない方が風呂敷を広げすぎるとろくなことがありません。


◆「ノノノノ」 10巻

週刊少年ジャンプじゃないんですから。


◆「スパイシー・カフェガール」

アフガンの少女が主人公でございますよね?


◆「スパイスビーム」

どなた様が主人公で?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、の予防接種

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←一寸先は闇=空港に行ったらフライトキャンセル(実例)

昨年の
8月(A型1回目、B型1回目)、
9月(A型2回目、B型2回目、破傷風1回目)、
10月(破傷風2回目)に続いて、各ワクチン3回目の接種を受けてきた。

前にも書いた記憶があるけど、値段をば。

A型肝炎 7,486円
B型肝炎 5,722円
破傷風 3,407円

合計 16,616円

高いなあ。


※ちなみに、東京・早稲田にある国立国際医療センター戸山病院の渡航者外来での値段デス。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Twitterを設置してみた。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←旅は道連れ世は情け……世界一周の道連れはなかなか見つからんて(愚痴)


右サイドバーにTwitterを設置してみました。

縦幅100(件数3)に設定しているのですが、つぶやきの文字数が多いと縦幅が伸びるようです。

旅先でブログ書くのが間に合わないとき、時系列を無視して近況投稿していましたが、今後はTwitterで近況を記すようにします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アクセスカウンター9万突破に感謝。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←貧乏暇ありすぎ(世界各国)


トップに設置している忍者Toolsアクセスカウンターが9万を突破しました。
お読み下さっている皆様に感謝です。

2005年12月15日 ブログ始める
2006年11月23日 アクセス01万突破(344日)
2007年10月09日 アクセス02万突破(321日)
2008年06月21日 アクセス03万突破(255日)
2009年01月19日 アクセス04万突破(212日)
2009年05月28日 アクセス05万突破(129日)
2009年09月06日 アクセス06万突破(101日)
2010年01月06日 アクセス07万突破(122日)
2010年02月22日 アクセス08万突破( 47日39日!!!)
2010年04月27日 アクセス09万突破( 65日)

GWが開けた5月6日から、香港ネパールインドに行ってきますので、もう少し世界一周ネタが続きます。

今後ともご愛読下さいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「地球の歩き方」の気に入らない表現

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←臭いものに蓋をしたいんだけど臭いものだらけ(エジプト)


込み合う


「地球の歩き方」によく書かれている表現。
間違ってはいないが、合ってもいない。


混み合う


と書いて欲しい。


混雑


という言葉を知らんのか。字面から受けるイメージというモノがあるだろうに。バカチンども。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/04/26

最近リバーシをよくやる。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←心頭滅却してもナイフ持ったジャンキーは恐い(誤)


世界一周旅行中、暇をもてあますことが多々あった。

本を読めばいいのだが、本を読む気分じゃない日もある。特に夜。

そんな日は眠くなるまでリバーシをやっていた。

そこで気づいたこと。


初級・韓国語=バカが多い。定型句チャットでぐちゃぐちゃ言ってくる。相手にしたくない。

中級・英語=私のちょうど良い相手。

上級・イタリア語=上級の腕前を持っていない奴がほとんど。

上級・ハンガリー語=むちゃくちゃ強い。鬼のように強い。

日本語の人々=総じてひとつ下の腕前を設定する。中級以上の腕前のくせして初級って。


フランス語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語の連中とも対戦したことがあるけど、対戦数が少ないので傾向不明。

ああ、今日も暇だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インド行きの準備開始

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←百里の道はひとっ飛び(誤)


その1

インドビザを再取得。

取得にあたり、「本当だったら3月~4月にインドに滞在する予定だったけど、目の病気になっちゃって治療しているうちにビザ切れちゃったんで、新規にビザ取り直ししたいからひとつよろしくどうぞ」というレターを書いて持っていったら(もちろん英語でだよ)、そのレターをちゃんと受け取ってくれた。

そんなモノがあろうと無かろうとビザ取れたような気もするけど、まあとにかく無事ビザ取得。

新たに取得したインドビザには、「NOT VALID FOR 2ND ENTRY WITHIN TWO MONTHS OF LAST EXIT FROM INDIA」と、2ヶ月間再入国禁止条項が明記されていた。


その2

香港2日、ネパール7日、インド10日。これが世界一周再開の旅先。香港の宿をホテルクラブで取る。1泊3500円の宿。ネパールは行ってから考える。インドは世界一周旅行の締めくくりなので、日本から全手配することを考えている。

ということで旅行会社に相談。デリーからダージリンに行って、ラナクプール(ウダイプールとジャイプールの間くらいにある)回ってデリー戻りは、距離も時間も金も厳しいよ、とのお話。ラナクプールを諦め、デリー→(またも飛行機で)ダージリン→(夜行列車で)コルカタ→(夜行列車で)バラナシ→(夜行列車で)アグラ→デリー、という行程を勧められる。夜行列車の連続で、これはこれで疲れそうだな。

でも費用次第で頼んでしまおう。

旅先で宿を探すのは、私的にとても面倒で嫌になった。


その3

ダイナブックが修理から戻ってきたので、iphone(=ipod)用に2日間で100枚くらいのCDを取り込む。いままでWALKMANで、moraなどのサイトから購入した曲はomaファイル。これをそのままiphoneにコピーしても再生できないので、omaファイルをmp4に変換するソフトをネットで調べ、実行。面倒だ。面倒なことこの上ないぞよ。

その4

酒飲んで酔っ払って睡眠薬を飲まないと眠れない不眠症の私。睡眠薬がそろそろ無くなってきたので、心療内科に行って追加をもらう。


その5

世界一周出発前に、A型肝炎、B型肝炎、破傷風の予防接種をそれぞれ2回接種したが、3回目を受けておかないと効果が切れてしまう可能性がある。ので、3回目の接種を受けに行くべく、早稲田にある国立国際医療センターに予約する。また1万6000円すっ飛んでいくのか。高いなあ。


その6

一時帰国してまで治療しようと考えるに至った目の病気が、海外傷害保険の適用となる。スーツケースとカメラの修理費も保険適用。払った保険代金9万円弱に対し、保険適用になった金額4万円弱。

んー、損得勘定でいえば損したんだけど、携行品損害がこうも簡単に適用されるとは思わなかった。

クレジットカードの付帯保険は傷病治療費が安いので、インド行きにも保険を掛けようと思う今日この頃。これでインドで肝炎に罹って入院してもバッチリ。


その7

ヨーロッパ鉄道旅行用に買ったユーレイルパスの払戻金が戻ってきた。8万弱。わーいわーい。
確定申告したので去年払った税金が戻ってきた。20万超え。わーいわーい。
旅行前に準備していた住宅ローン用資金が底をついた。とりあえず2ヶ月分入金。18万弱。あーあ。
固定資産税を一括払いした。10万超え。あーあ。

あーあ。


その8

インドに行く前に、それもゴールデンウィーク前に、ANAマイルを使ってただで石垣島+波照間島+与那国島+黒島に行こうと画策するも、4月29日以降の沖縄→東京がハイシーズンマイルとは何で?上り空路も混むの?意外と宿も混んでいるの?どうなの?

なーんてことをうだうだ考えていたら行きそびれた。まあいいや。6月に行こう。


その9

近況をブログに書くのはやめて、Twitterを有効活用しようと考える。まだ実現できていない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/24

歳をとると病気しやすくなるのだろうか。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←女心と秋の空=女心とエジプトの土産物屋の値段。(応用)

ブラジル・マナウスのアマゾン川リゾートで目の病気に罹った。去年(2009年)の11月13日に発症した。

右目にだけ目やにが大量に出て、涙が溢れて止まらない病気だ。

アマゾン川は蒸し暑かった。虫も居た。

虫にやれたのだと思っていた。


その病気は、11月28日、アルゼンチン・ウシュアイア=世界最南端の町で、なぜか自然治癒した。

今年の1月1日に一時帰国し、1月17日より世界一周を再開した。


2月14日(バレンタインデーだ!)、スペイン・バルセロナで目の病気が再発した。


それはその後治ることなく、私を苦しめた。症状は大したことがない。目やにが出て、涙があふれ出るだけだ。でもこれは思っていた以上に不愉快な症状だった。片目だけ常に涙で濡れている、これは想像以上に不愉快な症状だった。

この病気が、私を気弱にさせた。

この病気の原因は虫だと思っていた。


虫が原因の病気を抱えたまま南部アフリカを旅し続けることは厳しい。

私は弱かった。

そして私は3月9日に、再び一時帰国した。


日本に戻り、私は大学病院に行った。


南米を旅行し、病気を発症し、自然治癒し、中近東を旅し、スペインで病気が再発し、南部アフリカ旅行を続けたものの、気力が途切れ一時帰国したことを医師に伝えた。


それを踏まえ、3月18日に医師が下した結論は「慢性涙嚢炎で要手術、入院5日」だった。

涙を鼻に流すための涙管が詰まっていて、涙嚢という部分が炎症を起こしている。それが私の病気だ。


愕然とした。


海外旅行保険会社に相談したら、手術費用を含め、全額保険適用になるとのことだった。少しだけ心労を減った。

目やにはイコール膿である。


目元(涙管の根本)を押すと、膿がぐちゅっと出てくる。


これはかなり気持ちが悪い。


目元を指で押すと、膿がぐちゅっと出てくるのだ。


ぐちゅっと出てくるのだ。

それが。


4月のある日、膿を出すため目元をぎゅっと押したら、

ぷちゅっ

と音が鳴って、涙が鼻に抜けていった。

4月19日、病院に行きことの経緯を話し、診断を仰いだ。


「うーん、これは完治しましたね。珍しい。とても珍しい。この病気が自然治癒したのを見るのは初めてです。治癒したので手術は不要です。良かったですね」


うん、確かに良かった。手術しなくて済むのは良かった。


これで心置きなくインドに行ける。

※酒飲んで酔っ払いながらiTunesへのCD取り込みをやっていたら、なんでこのエントリーを書こうと思ったのか思い出せなくなってしまった。肝炎治りかけで酒を飲むといかんのだなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/23

パソコンが修理から戻ってきたので「Young Genius (Remix) 」

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←五十歩百歩=エジプトの客引きモロッコの客引き。(応用)


調子が悪かったDynabookはメイン基板の故障だった。修理に出して約2週間、昨日修理完了で戻ってきた。DELLより修理が100倍速い(ちょっと大袈裟かも。でもDELLは1ヶ月以上かかる)。


で、iphone用に大量のCDを取り込んでいるけど、iTunesって遅い。1枚のCD取り込みに10分かかる。うーん、面倒。


それはそれとして、日本のPINKというバンドの「Young Genius (Remix) 」という曲。20年以上前(1985年)にリリースされた曲で、ずっとカセットテープで保存していたけど、カセット聞かなくなって捨ててしまった。

それがyoutubeでアップされていた。十数年年ぶりに聞いたが、今聞いても良い曲だと思うんだけどなあ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

この爆安さはいったい何?

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←待てば海路の日和あり。そりゃそうだけど飛行機は予約変更不可なのにぃ(応用)


eLongという予約サイトを見つけた。
http://www.elong.net/

北京→上海の飛行機が1260円。なんだこの安さは!

価格破壊が起きているのか!

あまりの安さにわくわくしながらこのサイトで検索しまくった。
よくよく見たら中国元も「¥」と表記するみたい。

なーんだ。

つまんない話ですみません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/21

世界一周中断中=肝炎療養中はマンガを読みまくり

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←大銭は小銭を兼ねる。但し釣り銭は無い(応用)

このブログは自分の読書メモとして始めた。私の基準で読書に該当する本だけを取り上げてきた。ただ最近は旅行記がメインになってしまったので、何が何だかよくわからないブログになってきた。読書メモと旅行記を別のブログにすりゃあいいんだけど、面倒。

それはそれとして、私は年間100冊前後の本を読むけど、それ以上にマンガを読んでいる。

一時帰国してから体がだるく(肝炎だった)、何もやる気が起きなかった3週間、日がな一日マンガを読んでいた。(またしても無駄に長いエントリーなのでマジメに読まぬこと)


◆「Giant Killing」 12~13巻

今一番面白いサッカーマンガだよね。


◆「JIN(仁)」 1~17巻

そろそろ古本屋(ブックオフに非ず)に並んでいるかと期待したが一冊も置いていない。全巻まともに本屋で買って読む。それにしても片目をつぶる表情はどうにかならんのか。


◆「海街diary」 3巻

吉田秋生のマンガで一番おもろいんじゃないかと思う。


◆「はじめの一歩」 91巻

作者が死んで未完に終わらないことを祈る。


◆「エンゼルバンク」 10~11巻

日本支配計画って素晴らしいなあ。


◆「爆音列島」 14巻

久しぶりに続巻が出た。


◆「SIDOOH 士道」 19~20巻

高橋ツトムは大好きだけど、士道はイマイチ。


◆「地雷震ディアブロ」 1巻

地雷震を読んだのはだいぶ昔だから、設定を忘れてしまったよ。


◆「ライアーゲーム」 10~11巻

ぎすぎすしてない限定じゃんけん、みたいな。


◆「そばもん」 1~3巻

思っていた以上につまらない。


◆「ラーメン才遊記」 1巻

主人公がイマイチぞ。


◆「ラーメン発見伝」 1~26巻 再読

楽な職場を1ミリたりとも変えたくない腐った店員の話は、実に誠に明日は我が身の教訓。


◆「医龍」 22巻

このマンガの落としどころはどこなんだろう?


◆「バクマン。」 6~7巻

このマンガも落としどころはどこなんだろう?


◆「死がふたりを分かつまで」 1~11巻

斬鉄剣は反則だろう。


◆「ブラッディ・マンデイ Season2 絶望ノ匣」 1~2巻

相変わらず絵が下手だなあ。


◆「月光条例」 1~8巻

これ、面白くなるのか?


◆「PSYREN」 1~10巻

あらら、バトルものになっちゃうんだ。


◆「ヒカルの碁」 1~23巻 再読

和むなあ。


◆「ノノノノ」 9巻

この作者は何が描きたいのだろう。エルフェンリートが良かっただけに....


◆「黒博物館 スプリンガルド」 全1巻

あ、これ連載時に読んだ。


◆「邪眼は月輪に飛ぶ」 全1巻

あ、これも連載時に読んだ。


◆「からくりサーカス」 1~43巻

ヤフオク+送料+欠巻古本屋(ブックオフに非ず)で4500円ほどで仕入れる。こういう内容だったのね。人死にすぎ。


◆「NARUTO」 1~50巻

ヤフオク+送料+欠巻古本屋(ブックオフに非ず)で6000円ほどで仕入れる。登場人物ほぼ全員が化け物と化しているあたり。


◆「30日間世界一周」 2巻

1年ぶりの第2巻。なぜこんなにかかるのだ?


◆「働くインド人」 全1巻

インド行きに備えて。


◆「若者奴隷時代」 全1巻 再読

ちぃと大袈裟な部分もありますなあ。


◆「ヴィンランド・サガ」 1~8巻 再読

幸村誠って天才。


◆「柔道部物語」 1~11巻 再読

ウサギ跳びグラウンド5周とかやらされてた若かりし日々を思い出す。


◆「BANANA FISH」 1~19巻 再読

さすがに今読むときっついところが多数あるなあ。


◆「のだめカンタービレ」 1~23巻 再読

南米一周が終わったあと(今年1月に)一時帰国した最大の理由は、のだめ最終巻が読みたかったからなんだよなあ。


◆「アレクサンドライト」 1~7巻 再読

今読むときついなあ。


◆「CIPHER」 1~12巻 再読

きついなあ。


◆「動物のお医者さん」 1~12巻 再読

今からでも遅くはない、目指せ漆原教授。


◆「鉄子の旅」 1~6巻 再読

このマンガ読むと旅したくなるんだなあ。


◆「ひとりたび1年生」「ひとりたび2年生」 再読

このマンガ読むと旅したくなるんだなあ。


◆「フリージア」 1~12巻

ヤフオク+送料の2600円で仕入れる。このマンガ家は定規使わないで絵を描くんだ。


追記。おおよそ3週間の読マンガ量、37タイトル327冊。いい歳こいてアホだ。

更なる追記。のだめの24巻が出るんだ、知らんかった。鉄子の続刊が出ているんだ、知らんかった。ヒストリエとベルセルクと無限の住人の続きはいつ出るんだろう。ワンピースはラパスで38巻くらいまで読んだけど、続きどうしようかなあ、満喫いこうかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/20

ここまでの世界一周おさらい(南米・中近東・アフリカ)

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←三人寄れば文殊の知恵も言葉が違えば通じない(誤)


私の旅のおさらいです。無駄に長いです。

自分メモ用に旅程を羅列してあるだけなので、読まずに飛ばして下さい。
(携帯で見たらむちゃくちゃ読みづらかったので、ちょっと改稿)


成田→

◆JAL空路 →JFK乗り換え→サンパウロ (2泊) (地下鉄とタクシーで市内観光)

◆GOL空路 →ベレン乗り換え→サンルイス(1泊) (ほぼ素泊まり)

◆観光路線バス →バヘリーニャス (2泊) (レンソイス観光・セスナにも乗る)

◆観光路線バス →サンルイス (1泊) (ほぼ素泊まり)

◆GOL空路 →マナウス (2泊) (現地旅行会社でアマゾンツアーを探す)

◆送迎船 →アマゾンジャングルエコパーク (2泊) (ジャングルウォークとか2河川合流点とか)

◆送迎船 →マナウス (3泊) (歩きで市内観光)

◆TAM空路 →フォルタレーザ乗り換え→サンパウロ (フライトキャンセルで地獄)

◆LAN乗れずTAM空路 →ブエノスアイレス (1泊) (ほぼ素泊まり)

◆LAN空路 →イグアス (3泊) (ア側、ブ側両方のイグアスの滝堪能)

◆LAN空路 →ブエノスアイレス (1泊)

◆LAN空路 →カラファテ (3泊) (ペリトモレノ氷河観光船に乗る)

◆LAN空路 →ウシュアイア (2泊) (ビーグル水道観光船、最果て列車に乗る)

◆LAN空路 →カラファテ (3泊) (ウプサラ氷河観光船に乗る)

◆LAN空路 →ブエノスアイレス (3泊) (歩きとタクシーで市内観光)

◆LAN航空 →サンチャゴ (1泊) (LAN航空の時刻変更でやむなく一泊)

◆LAN空路 →イースター島 (3泊) (レンタサイクル&レンタカーで島内一周)

◆LAN空路 →サンチャゴ (3泊) (バルパライソ日帰り、地下鉄で市内観光)

◆LAN空路 →ラパス (1泊) (高山病で息苦しい)

◆夜行バス →ウユニ (バス泊+1泊) (塩のホテルに1泊してウユニ塩原観光)

◆夜行バス →ラパス (バス泊+2泊) (ラパス半日ツアー)

◆Aerosur空路 →クスコ (1泊) (ぼけーっと市内散策)

◆バス+列車 →マチュピチュ (1泊) (インカツアーからそのままマチュピチュへ)

◆列車+他の旅行者の送迎車に同乗 →クスコ (1泊) (クスコシティツアー)

◆LAN空路 →リマ (3泊) (ぶらぶら歩き+リマシティツアー)

◆LAN空路 →グアヤキル (2泊) (ぶらぶら歩き)

◆TAME空路 →ガラパゴス (4泊) (ガラパゴス諸島クルーズ4泊5日)

◆TAME空路 →グアヤキル (0泊) (半日だけ市内散策)

◆イベリア空路 →マドリッド (機内泊+1泊) (ほぼ素泊まり)

◆エールフランス空路 →パリ→成田 (機内泊+16泊) (一時帰国)

◆エールフランス空路 →パリ (機内泊) (マドリッド行きがキャンセルであたふた)

◆エールフランス空路 →イスタンブール (1泊) (グランドバザール観光)

◆夜行バス →ウルギュップ (バス泊+1泊) (カッパドキア観光と石窟ホテル)

◆夜行バス →カラハイット (バス泊+1泊) (パムッカレ観光)

◆トルコ航空空路 →イスタンブール (2泊) (シティツアー。天候悪くボスポラス不可)

◆ロイヤルヨルダン空路 →アンマン (移動のみ)

◆タクシー →ワディムーサ (2泊) (ペトラ遺跡観光)

◆観光タクシー →アンマン (1泊) (ぼけーっと)

◆国際タクシー →ダマスカス (2泊) (パルミラ遺跡日帰り観光)

◆国際タクシー →アンマン (2泊) (ぼけーっと)

◆ロイヤルヨルダン空路 →カイロ (1泊) (ツタンカーメン博物館とピラミッド観光)

◆エジプト航空空路 →アスワン (1泊) (素泊まり)

◆コンボイバス →アブシンベル (1泊) (アブシンベル神殿観光)

◆コンボイバス →アスワン (アスワンハイダム、イシス神殿観光)

◆エジプト航空空路 →カイロ (1泊) (ぼけーっと)

◆イベリア空路 →マドリッド (3泊) (美術館とフラメンコを見る)

◆ロイヤルモロッコ空路 →マラケシュ (4泊) (モロッコでスキーをした+市内散策)

◆ロイヤルモロッコ空路 →マドリッド (2泊) (ぼけーっと)

◆vuelling空路 →バルセロナ (1泊) (ガウディガウディ)

◆vuelling空路 →マドリッド (1泊) (ぼけーっと)

◆ブリティッシュ空路 →ヨハネスブルク (1泊) (びくびくトランジット)

◆ブリティッシュ空路 →ウィントフック (1泊) (市内散策)

◆送迎車 →ナミブナウクルフト (2泊) (ナミブ砂漠観光)

◆送迎車 →スワコップムント (2泊) (奇想天外=ウェルウィッチア(植物)観光)

◆タウンホッパーズ →ウィントフック (1泊) (市内散策)

◆ブリティッシュ空路 →ヨハネスブルク (2泊) (貸しマンション。ショッピングモールに行っただけ)

◆ブリティッシュ空路 →ヴィクトリアフォールズ (3泊) (ジンバブエ側、ザンビア側で滝観光。マイクロライトに乗る。ボツワナ・チョベ公園日帰りサファリ)

◆ブリティッシュ空路 →ヨハネスブルク (2泊) (ショッピングモールに行っただけ)

◆ブリティッシュ空路 →ケープタウン (3泊) (ケープ半島ツアー、ワインツアー)

◆ブリティッシュ空路 →ヨハネスブルク (1泊) (ホテルに籠もって酒を飲む)

◆キャセイ空路 →香港 (機内泊) (トランジット)

◆JAL空路 →成田 (自宅に57泊の予定)


以下予定
(JAL空路) →香港 (2泊) (市内観光)
(香港ドラゴン空路) →カトマンズ (1泊) (トランジット)
(未定) →ポカラ (4泊) (まったり)
(未定) →カトマンズ (2泊) (市内散策)
(香港ドラゴン空路) →香港 (空港待機)
(キャセイ空路) →デリー (機内泊+1泊) (空港待機しつつ何かする)
(未定) →ジャイプール&ラナクプール (2泊) (ジャイナ教寺院観光) 
(未定) →ダージリン (2泊) (ダージリン鉄道に乗る)
(未定) →ブッダガヤ (1泊) 
(未定) →バラナシ (2泊) (何もしない)
(未定) →アグラ (1泊)
(未定) →デリー (1泊…マヂ?)
(JAL空路) →成田

いくら何でもこのインド旅行は無謀だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010/04/19

2009年の読書総括。80冊。

2009年の読書総括を表にまとめました。

この年は、11月から世界一周旅行を行った関係で、例年より読書量が減りました。
この年の読書総数は80冊。

天野才蔵 2009年の読書総括
 ジャンル国内海外合計数
小説SF・ファンタジー・ホラー404
小説冒険・ミステリ538
小説歴史・時代・武侠404
小説純文学・青春213
 小説小計15419
その他ノンフィクション・ルポ14216
その他新書や新書的な本13013
その他紀行文・旅関連・エッセイ22224
その他ビジネス・株・雑学他718
 その他小計56561
 総合計71980


にほんブログ村 本ブログへブログランキングに参加しております。
バナーをちょこっと押していただけると恐悦至極なり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/17

4月16日 獲得マイル計算中

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←豚に真珠=イスラム圏でアメックスのT/C(応用)


ヨハネス→香港→成田と来て、一時帰国中の現在までに、

飛行機に乗った総距離
77,325マイル

獲得JALマイレージ
56,309マイル(フライトマイル分)
47,137マイル(JALカード支払分--世界一周周遊券購入代金や、各国のホテル代金その他諸々)
 (香港成田往復で20,000マイル使用済み)
 (香港カトマンズビジネスクラス往復で41,000マイル使用予定)

獲得ANAマイレージ
654マイル

獲得フライングブルー(KLMエールスランス)マイレージ
5,592マイル

今後、香港デリー、デリー成田を完遂した場合

飛行機に乗る総距離
88,788マイル

獲得JALマイレージ
69,273マイル(フライトマイル分、ダブルアップキャンペーン適用)


※その他にもちょこちょこマイルを貯めている(YahooポイントをJALマイルにするとか、野村證券で株の取引をするとJALマイルに加算されるようにしているとか)ので、ネパール&インドを完遂したあとでも72,000マイルくらい残っている予定。これはですね、成田ソウル往復を6回無料、または成田シドニーを2回無料、または羽田沖縄往復が4回無料で行けるっつーことです。わはは。


だからどうしたって話なんですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/16

高野秀行「間違う力」感想。
エッセイ?2010年03月20日読了。


にほんブログ村 本ブログへブログランキングに参加しております。
バナーをちょこっと押していただけると恐悦至極なり。

間違う力 ― オンリ-ワンになるための10か条

高野秀行ファンには物足りない本。

以上。


6点(ファンの贔屓目)/10点満点


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/15

4月15日 インドは5月に行くことにした(ブログ再開)

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←信じる者はカモられる(誤)


先週なかばから、ようやく体調がよくなってきた。医者の診断ではアルコール性肝炎。ウィルス性じゃないので多少マシ。旅行中は日本にいるときより飲む量が少なかったけど、南ア、ナミビア、ジンバブエ旅行中、夜やることが無くてホテルのバーでウィスキーを飲んでいたのがまずかったのかもしれない。医者が言うには「酒が主たる原因だけど、長旅の疲れで体が弱っていたんだよ」とのこと。まだ絶好調にはほど遠いし、この3週間ずっと部屋で寝ていたので、筋力が急激に衰えてきている。まあ何にせよ体調が戻ってよかった。


インド行きを再検討。香港滞在を極力減らし、インドになるべく長く滞在出来るように日程を組んでみる。15日に香港に行き、16日から22日までインドだ。よし、これで飛行機の予約変更をするぞ。

私「20日のデリー→成田を22日に変更したいのですが」
JAL「デリー→成田は、火曜金曜日曜の週3便なので、20日の次は23日になります」

……だめじゃん、インドビザは22日までなんだよ。

えーっ、じゃあ16日にインドに入って20日に出国するしかないのかぁ。4泊5日って、せっかくの世界一周旅行の締めとしては短すぎる。


そこで私は、思いきってGW明けまで出発をずらすことにした。


ずらしたことにより、大幅に選択肢が増えた。

ネパールとスリランカにも行きたいぞ。

昨年12月から、インドのマルチビザを持っていても、一度出国すると2ヶ月入国できなくなったという噂を確かめるべく、インド専門旅行会社に電話で聞くと、「ああ、それはですね、本当なんですよ。インド→ネパール→インドのような旅行をする場合は、ビザ申請時にeチケットのコピーまたは詳細旅程表を添付して、ビザに再入国を認める旨の添え書きをもらわないと駄目なんですよ」

んー、困った。

マイル修行僧のように4泊5日弾丸インド旅行で我慢するしかないのかなあ、と思いつつ何気なくJALのWebサイトを見ていたら、ワンワールド提携航空会社のなかに香港ドラゴン航空を見つけたので、JALマイレージバンクに電話してみたら、
JAL「香港→ダッカ経由→カトマンズの往復航空券はマイレージ特典の対象となり、無料でお取りできますよ」
私「マヂっすか、何マイルっすか?」
JAL「エコノミーは21,000マイルですが……エコノミーは5月23日以降にならないと空席がありません。またカトマンズ→香港は、5月も6月も全部満席です」
私「えっ……じゃあ、試しにビジネスクラスなら?」
JAL「ビジネスクラスは41,000マイルで、5月8日香港発、5月15日カトマンズ発が取れますけど」
私「それでいいから取って!」

JAL「それでは、燃油サーチャージ代金として14,100円かかります」
私「OK……あ、でもその前に香港に行けなきゃ意味がないんだけど、香港行きは空席ある?」
JAL「5月は1日~5日まで埋まっていますが、6日7日ならお取りできますが」
私「じゃあ6日出発で取って!」


というわけで私は
5月6日、成田→香港
5月8日 香港→カトマンズ
5月15日 カトマンズ→香港
5月15日 香港→デリー
5月25日(予定) デリー→成田

と、再び飛行機旅行を行うことにしました。


今回のワンワールド世界一周周遊券で、現時点で54,000マイル貯まったので、41,000マイルの出費は惜しくないのさ。(ちなみにインドに行って帰ってくると、JALのマイル倍増キャンペーン期間中ということもあり、更に12,000マイル貯まる)


ネパールはポカラでまったりするつもり。インドはそのうち友人と一緒に行く約束をしているので、メジャーなところには行かず、マイナーな町に行こうと思っている。ダージリンとラナクプール。ラナクプールのジャイナ教寺院を見てみたいのです。


あ、インドビザの再申請に行かなきゃ。


というわけで、世界一周旅行記も含めブログ再開します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/07

パソコンが立ち上がらない。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←人の振り見ても我関せず(誤)

パソコンが立ち上がらなくなってしまった。
東芝に電話して聞いたら、WINDOWSを再インストールして下さい、って

世界一周旅行の写真データ、まだ全部バックアップ取ってないんだよぉ。

マヂかよぉぉ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010/04/01

3月下旬 世界一周旅行の中断(単なる日記のだだ書き)

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←生き馬の目を見ると客引きが寄ってくる(誤)。


※世界一周旅行記、当面の最終回です。※


さあ、目の治療だ。このために帰国したのだ。目のめどさえ付けば、残りは成田→香港、香港→デリー、デリー→成田の3回飛行機に乗って、世界一周の完結だ。


3月10日、さっそく病院に行く。日を変えて涙道洗浄の検査をしよう、と言われる。右目の視力が落ちてきたので、メガネを作り替える。南アフリカで携帯が壊れたので、ドコモからiPhoneにMNP。整骨院でマッサージ。香港行きを20日の飛行機に変更し、デリー行きを23日に変更する。帰国は4月20日で変更無し。

3月11日、海外旅行傷害保険を頼んだ会社に電話。治療費全額OK。カメラの修理もOK。スーツケースの修理もOK。でもマドリッド-イスタンブール間の飛行機代は特約をつけていなかったので補填されず。当てが外れた。夕方船橋で飲み会。

3月12日、確定申告。税金が多く戻ってくるようたくさん資料を集めたら、前年に支払った源泉徴収金額が全額戻ってくることになった。万歳。

3月13日、目の検査。涙道洗浄とは、涙管に細い針を突っ込んで生理食塩水を流す検査。痛っ、痛っ、いってぇぇぇ。右目の涙管から膿がだらだら出てくる。涙道の専門医が居る日に再診料。夕方上野で飲み会。

3月14日、4ヶ月近く伸ばした髪の毛を切る。

3月15日、ハローワークに行き、失業給付の申請。3月26日と4月12日に必ず来いと言われる。その頃はインドに居るのだが……。香港行きを27日、デリー行きを30日に変更する。

3月16日、体がだるい。寝る。

3月17日、イスタンブール→アンマン(ロイヤルヨルダン=ワンワールド)、デニズリ→イスタンブール(トルコ航空=スターアライアンス)、カイロ←→アスワン(エジプト航空=スターアライアンス)、のマイレージ事後申請をする。体がだるい。寝る。

3月18日、専門医の診断により、慢性涙嚢炎で手術しないと治らないよ、と言われ愕然とする。要入院5日。でもまぶたにかぶれが出ていないから、インド行っても良いよと言われる。ハローワークに電話し出頭日程を3月24日にしてもらう。体がだるい。寝る。

3月19日、整骨院でマッサージ。地球の歩き方インドを買って下調べを始める(元もと行き当たりばったりの旅なので)。体がだるい。寝る。

3月20日、カメラのレンズを修理に出す。体がだるい。寝る。

3月21日、一日中ブログ書く。やる気が出ない。寝る。

3月22日、何もする気が起きない。寝る。

3月23日、ぼーっとテレビを見ている。香港の本を買ってきて宿のめどをつける。やる気が出ない。寝る。

3月24日、体が動かない。けどハローワークに行く。この体調で3日後にインドに行けるとは思えない。悩む。やる気が出ない。寝る。

3月25日、内科で検査をしてもらう。やる気が出ない。寝る。

3月26日、検査の結果を聞きに行く。GOT127、GPT808、γGTP545。何だその信じられない数字は。「肝炎だねえ、この体でインドに行ったら現地で入院することになっちゃうよ」と医者から言われてしまう。血液検査とCT撮りエコー検査の予約。インド行き延期を決意。香港行きをオープンチケット、デリー行きを4月14日に変更。

 ・
 ・
 ・
 ・

世界一周出発前の昨年10月に取得したインドビザの期限は4月22日まで。

昨年12月からインドの入出国ルールが変わったらしく、マルチビザを持っていても一度インドを出国したら2ヶ月再入国できなくなったとのこと。(ネパールなどに行ってまたインドに戻る場合、ビザを取るときに旅程表を添付してその旨申請しないと、2ヶ月入国禁止ルールが適用されると旅行会社の人が言っていた)

現状だとネパールにもスリランカにも行けないし、ビザの期限の関係で、体調がよくなってもせいぜい10日の弾丸インド旅行だ。

酒の飲み過ぎで体がだるくなることは何度もあったけど、肝炎になってからのだるさ、やる気の起きなさは、想像を超えていた。自分が病気になってしまったんだなあ、ということがよくわかる。

元もとの予定では、世界一周が終わったあと5月~7月のうち2ヶ月間、日本一周することを考えていた(ちなみに試算では一日あたりは日本一周の方が金がかかる)。7月までは就職せずにぶらぶら遊んでいるつもりだった。それまでの間にインドに行けりゃいいや。


以上のような経緯で世界一周中断中。

再開未定。


へたくそな文章のブログですが、ご愛読ありがとうございました!


(当ブログ本来のテーマである読書感想文はこれからも続けますし、インド行きが決まったら世界一周旅行記も再開します)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セルジュ・ミッシェル/ミッシェル・ブーレ「アフリカを食い荒らす中国」感想。
ルポ。2010年03月07日読了。

にほんブログ村 本ブログへブログランキングに参加しております。
バナーをちょこっと押していただけると恐悦至極なり。

アフリカを食い荒らす中国

本書は2月18日にヨハネスに到着した頃から読み始め、Airport Grand Hotelのバーでビール飲みながら読み終えました。


◆本書の概要(紀伊國屋Bookwebより)
すさまじい勢いでなだれ込む中国人たちの巨大な波!暗黒大陸の新たな征服が始まった。
巨大公共事業をはじめ“経済的利益”という新しい視点をかざした中国の国家戦略とは?―世界秩序を揺るがす実態を取材した衝撃の緊急ルポ。
(中略)
今、中国人はアフリカで何をしているのか? 各国政府と手を結び、大規模な公共事業など、あらゆるビジネスを急速に広げる75万の中国人。暗黒大陸の新たな征服を描く衝撃のルポ!


◆二人の著者はアルジェリア、セネガル、ギニア、ニジェール、ナイジェリア、カメルーン、ブラザビル・コンゴ、エジプト、スーダン、エチオピア、アンゴラ、ザンビア、中国、台湾で取材を行い、この本をまとめたとある。

その取材成果が十分に発揮されており、
第一章で北京で開かれた中国アフリカサミットのルポから始まり、
第二章はナイジェリアでパトカーを借りて道路を我が物顔で走る(ことができるくらい権力を持った)中国人ビジネスマンの成功物語、
第三章はブラザビル・コンゴのジャングルで違法伐採の同行取材(伐採をしているのが政府と癒着した中国企業)、

秘密警察が跋扈するスーダンで、立ち入り禁止の石油備蓄基地に入り込み写真を撮り警察に捕まったが何とか逃れた話とか、

大臣の地位を利用し、選挙区に住宅1万戸を建築し、選挙区での人気を不同にするブラザビル・コンゴの政治家へのインタビュー(と選挙区への取材)、

カメルーンに入り込む中国製の廉価な日用品と、それによって打撃を受けている地場産業の取材、

もうてんこ盛り。


なぜ中国が、中国企業が、多くの中国人がアフリカに入り込んでいるかというと、儲かるから。なぜ儲かるかというと、アフリカ諸国の多くは経済援助に頼っており、世界銀行の指針で、経済援助する代わりに競争入札を義務づけられている。競争入札となると中国企業に敵う先進諸国はどこもない。だから中国企業が落札する。

アフリカで働く多くの中国人は、働き始めるまで働く場所が危険(たとえばナイジェリアの石油紛争地域)だと言うことを知らない。働く前は良いことしか言われないから。報道されていないだけで、アフリカで働く中国人は何人も誘拐されたり殺されたりしている。でも、もし危険だと知っていても働きたがる中国人はたくさん居る。中国の農村で燻っているより、多くの金が稼げるから。


そして、アフリカで成功している中国人は利に賢い。成功した中国人は、一族郎党を呼び寄せ、更なる成功を自らの手で引き寄せる。賄賂を使おうが、強引な手を使おうが、環境だの何だのを無視しようが、一族の利益になればいいのだ。


南アフリカやナミビアで中国人の悪口をよく聞いた。なぜ悪口を言うのか、その理由の一端がわかった。


9点/10点満点


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »