5月17日 バラナシで、ケープタウンで出会った日本人と再会。
少しでも涼しい時間帯に街歩きしようと、朝の6:00に宿を出る。本当は朝焼けを見ようと思っていたのだが、寝坊したのである。
インドの街はゴミだらけ。牛が残飯をあさっている。あんまり見たくない光景である。
ちなみに、動画に写っているのは中心部から2kmも離れた場所(宿のそば)なので、ゴミは少ない方である。
歩いて中心部まで行こうとしたら、道中、昨日の白髪オヤジの弟に偶然出会った(弟も宿の従業員)。弟はチャイ屋でチャイを飲んでいるところだった。
弟は、「ガートはこっちだ、ボートに乗れ」と案内してくれる。ボート料金は交渉の結果1時間250ルピー(貸し切り)。まあいいか。

朝っぱらから火葬場で焼かれる死体を見られて良かったよ。(注:バラナシはヒンドゥー教徒が死にに来る聖地)
ボートに乗り終わってまだ8:00。朝飯をレストランで食い、ぶらぶらして、日本語ぺらぺらのインド人ソナさんが経営するソナズショップでタバコを仕入れつつ世間話。いったん宿に戻り、イランダのチキンカレーを食って(また旨かった)、昼寝。宿を変えようかと思っていたけど、イランダの飯が旨いから今晩も泊まることにする。ちなみに飯代は当然別料金である。
クソ暑いのは相変わらずだが、ちょっと慣れた。デリーを出発してからネットが出来ていない。ダージリンの情報を仕入れたいので、パソコン持ってwifi出来る店を探しに行く。ネットカフェはあるんだけど、wifi不可の店ばかりなんだよな。
ソナさんから日本食レストランしゃん亭でwifiが出来るとの話を聞き、さっそく向かう。
すると。
しゃん亭に行く途中の道で、ケープタウンで出会った日本人旅行者と偶然ばったり再会。
私「あっ!」
彼「おっ!」
私「ケープタウンのキャット&ムースで!」
彼「そうっすよね、すっげえ偶然」
私「宿で再会するならともかく、こんな路地で再会するなんて!」
彼「かなり偶然度高いっすね」
私「どう回ってきたんで?」
彼「南アからスリランカ経由で南インドに来て、バラナシからネパール行こうと思って」
私「それでここで再会するんだ、偶然ってすごい」
彼「そうっすね、でもすんません、体調悪くて宿に戻る途中だったんですよ、しゃん亭でよく飯食ってますんで」
私「そうなんだ、この暑さじゃね、それじゃあお大事に!」
いや、本当に偶然ってすごいな。
続く。
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