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2010/07/10

5月23日 デリーの高級ホテル「タージマハル」で寝る。(内容薄し)

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朝6:00、胃が痛い、何か口に入れなきゃ、そうだバナナを買いに行こう。でもバナナを売っている店がまだ開いていない。

7:30、再びバナナ探し。4本10ルピー(20円)で購入。ゆっくり食う。

11:45、チェックアウトし、オートリクシャでタージマハルホテルの近くまで行ってもらう。

私「タージマハルホテルまで行ってくれ」
リクシャ「あんた、タージマハルに泊まるのかい?」
私「いや違う。今日の夜に帰国するので、記念にタージマハルのレストランで飯を食うんだ」

タージマハルに泊まるような客なら吹っ掛けようと思ったんだろうなあ。で、オートリクシャはタージマハルの近くに停まり、「オートリクシャはホテルの敷地内に入れないから、ここで降りてくれ」

タージマハルホテルは、ホテルの建物内に入る際、すべての荷物をX線でセキュリティチェックされた。(聞き間違えていなければ)ムンバイで起きた同時多発テロ以降、客の安全を図るために導入されたのだそうだ。


館内は豪華。過度な装飾は感じられず、上品な豪華さ。ホテルスタッフは重厚な制服を身にまとい、フレンドリーすぎない程度に親しみを込めて話しかけてくる。ただし、スタッフの英語が皆ひどいインド訛りで、何言っているのかさっぱりわからないことが難点だったが。

リュックでやってきたから変な目で見られるかと思っていたけど、日本人でそこそこ年取っているからか、別段怪しまれもせずチェックイン。その際、「ダージリンでひどい出来事に遭遇して、ショックで胃が痛いんだ。今日は部屋から一歩も外に出ないかも知れないけど、気にしないでくれ」と言っておいた。


で、19階と眺めのいい部屋に案内される。

なかなか眺望がいい。けど、デリーは大気汚染がひどいので、遠くは霞んで見える。


電話が鳴り、「ウェルカムサービスをお届けします」とのこと。タバコが切れていたので、「タバコある?マルボロライトなんだけど」「もちろんございますとも」。

程なくしてティーセットとタバコが届けられた。ここでもまた胃が痛い件を話すと、「それは薬を飲むべきです。医者を呼んできましょう」。それは嬉しいのだが、医者代いくらかかるのかなあ。まあ保険でカバーされるかな。

医者がやってきたので、またダージリンの話をし、今現在胃痛と嘔吐と下痢が発生していると話す。医者は「それは大変な出来事に遭遇してしまった、体調が悪くなるのも無理はない。吐き気止めと、吐いたあとに飲む栄養剤と、下痢止めを処方しよう。食事はバナナかスイカかヨーグルトだけが望ましい。フレッシュジュースは禁物だ。ラッシーもダメだ。安静にしていたまえ。それで往診料なんだが、2200ルピーだ。今キャッシュで払うかね、それともホテルに付けておくかね?」

2200ルピーなんてキャッシュで持っていません。ホテルに付けておいて下さい。


そのままこの日は部屋から一歩も出ずに、ひたすら寝る。相変わらず嘔吐と下痢が続く。


21:00、胃に何か入れなければ。ルームサービスでクラブハウスサンドとバナナを頼む。サンドは1000ルピー。バナナは2本で400ルピー(800円)。
20_roomservice


寝る。


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