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2010/12/31

石井光太「感染宣告」感想。
HIVルポ。2010年12月28日読了。

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感染宣告

概要(紀伊國屋Bookwebより)
告知、恋愛、家族、出産…「死の病」ではなくなったのに、増え続ける日本人HIV感染者の性愛と家族の現実。
極限の恋愛が織りなす性と死と希望の物語。
著者初の国内ルポルタージュ。
日本人HIV感染者の性、家族、そして出産。
日本人初のHIV感染報告から25年。「死の病」ではなくなったが、感染者は静かに広がる。世間から「忘れられた」感染者の生と性を浮き彫りにする衝撃ルポ。


HIVやエイズのルポはたくさん出ているのだろうけど、私自身は初めて読んだ。

HIV感染者とその恋人や家族、数百人にインタビューし、HIV感染者のセックスを切り口にした内容。

この本が他のHIVルポと比べ出来がいいのか悪いのかわからない。わからないけど、HIV感染者の深い絶望感は伝わってくる。

年末に読む本じゃないな。と思うのだった(注:褒め言葉)


9点/10点満点


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2010/12/25

横田増生「潜入ルポ アマゾン・ドット・コム」感想。
ルポ。2010年12月23日読了。

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潜入ルポ アマゾン・ドット・コム


本書は、2005年に出版された「潜入ルポ アマゾンドットコムの光と影」を改題、再構成したもので、文庫化にあたり約100ページの第二部を書き下ろし追加した。


※1時間かけて書いた原稿がすっ飛びました。ココログの仕様は相変わらず極悪です。はぁーっ。


元の単行本は、2003年にアマゾン配送センターに半年潜入(アルバイトで働いた)した体験ルポが中心となっています。

書き加えられた第二部は、文庫のために新たに取材した内容=マーケットプレイスに自分で出品してみる=がベースとなっています。


本好きである私は、かなり興味深く本書を読むことが出来ました。一気読みです。

分析の甘い部分も多々ありますが、それはそれ。面白く読めたことは間違いないのです。

お奨めできます。


9点/10点満点


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2010/12/23

さくら剛「アフリカなんて二度と思い出したくないわっ!アホ!!」感想。
紀行エッセイ。2010年12月20日読了。

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アフリカなんて二度と思い出したくないわっ!アホ!!―…でも、やっぱり好き(泣)。


さくら剛の本は、インドものとアフリカものを各一冊読んだ(リンクは貼らない)。

どっちもバックパッカーの紀行ものとしてはありきたりの内容なのだが、ありきたりの内容を誤魔化すためなのか文中のつまらないギャグをやたらと太ゴシックで強調しており、本をあまり読まない人には取っつきやすいかもしれないが、まあ雑誌記事レベルであった。

(私にとって)つまらないであろうことが判っていながら、アフリカものなので一応買ってみた。

以前読んだ本より更に太ゴシック比率が高まっており、全体の40%くらい(印象値)が太ゴシックで書かれていて、さらには1ページの80%が太ゴシックというページもあった。

もはやゴシックにする意味ないじゃないか。


肝心の内容はというと、アフリカを抜けイスラエルに行き、パレスチナをまわっている最中にイスラエル兵からマシンガンを突きつけられ、イスラエルってのはとんでもない国だ! で終わっている。


このふざけた文体、書体で何を書いても説得力がないんだけど。

どうせ書くなら、ユダヤ人がパレスチナ人の土地を強奪して作ったイスラエルという国は、明日核爆弾を落とされてもユダヤ人以外同情する人間がいない、世界で最も嫌われた国であることまで書けばいいのに。


まあいいや。さくら剛はもう買わないし読まない。時間の無駄。


3点/10点満点



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ブログ再開します。

デスクトップPCを買ったので、外付けHDDを使って(ノートPCから)データを移動していた。

気づいたらHDDが論理クラッシュしていた。

油断していたのだろう、ノートPCにデータが残っていなかった。

住所録が消失した。

15年くらい書き続けていたネタ帳も消え去った。

ブログのテンプレートも無くなった。

というのが12日ほど前。

ショックのあまり更新が滞っていましたが、再開します。

(というか、最近本を読んでいないだけですが)

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2010/12/10

Windows エクスペリエンス インデックス

Windows7の機能でWindowsエクスペリエンスインデックスというのを発見した。

CPU 7.5
メモリ 7.5
グラフィックス 7.4
ゲーム用グラフィックス 7.4
プライマリHDD 5.9

RAID1のHDDがPC全体の足かせになっているのだなあ。

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2010/12/07

なるほど、そういうことか。

Raid1 のHDDにデータをコピーしている裏で何かしようとすると重いのだな。

まあそうだとしても、ATOKは重い。

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HPのパソコンが届いた

12月7日(火)

HPのパソコンが届いた。
Core i-7
12GBメモリ
GeForce460
1TB Raid 1

というマシンだけど、イマイチ速さを実感できない。
ATOKが重いんだよなあ。

Adobe Creative Suite 5 Master Collection も早速インストールする。
Photoshopでの写真加工はバカっ速。

やっぱりATOKが重い。

パソコンのセットアップ10時間、まだアプリのインストールすら完了しない。

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ネット回線絶不調

昨日(12月5日)からネット回線の速度が低下中。

本日は絶不調。

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2010/12/05

出会って丸1年。

2009年12月5日。ちょうど一年前のイースター島で、

アキさん、アヤさん、ひでさん、ゆうさん、なおみちさん、ショウコさん、ミサキさんと出会い、甲太郎で飯を食った。

早いなあ。あれからもう一年も経っちゃった。

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2010/12/03

逢坂剛「暗殺者の森」感想。
イベリアシリーズ6。2010年12月02日読了。

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暗殺者の森


逢坂剛、渾身の長編小説イベリアシリーズ。
第一作「イベリアの雷鳴」
第二作「遠ざかる祖国」
第三作「燃える蜃気楼」
第四作「暗い国境線」
第五作「鎖された海峡」
に続く第六作が本書。

イベリアシリーズとは、第二次世界大戦下のスペインを舞台に、
ペルーとスペインの二重国籍を持つ日本人北都昭平(実は日本陸軍のスパイ)、
イギリスの諜報員(MI6)の女性ヴァジニア・クレイトン(スペイン駐在)、
ドイツ国防軍情報部長官カナリス(反ヒトラー)、
聯盟通信ベルリン支局長尾形正義、

北都とヴァジニアの2人が主人公で、カナリスと尾形がメイン脇役となり、さらに数十人に及ぶ人物が登場、史実を忠実に(たぶん)なぞりながら話は展開する。

スペイン内戦でドイツに借りを作ったフランコ(スペイン総統)は、第二次世界大戦で英米側にいい顔をしつつドイツにもいい顔をする中立国の状態を維持。そんなスペインは、枢軸国側、連合国側双方が諜報合戦を行う場となっていた。

そんなスペインで北都とヴァジニアは出会い、敵国の諜報員同士でありながら次第に惹かれ遭っていく。戦争という荒波が二人の運命を翻弄、時には敵国の諜報員として対立し、時には自国の仲間から裏切られ、時にはゲシュタポの無法に協力して戦い、そして徐々に枢軸国の敗戦が近付いてくる……


ま、こんな感じのお話です。

さてシリーズ6作目となる本作。

映画のシナリオを読むかのように、淡々とした感じで進んでいく。本作では1944年6月から1945年5月までの出来事が書かれている。ヒトラー暗殺未遂事件である「ヴァルキューレ作戦」が話の軸の一つになっている。(私は歴史に疎いのでこんな作戦知らなかった)


まあいいや。私は本シリーズのファンなので、ちょっと甘めの点数を付ける。


8点/10点満点


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2010/12/01

HP

ここ2ヶ月、悩みに悩み抜き、

CPU : Core i7-930
メモリ : 12GB
HDD : 1TB (RAID 1)
グラフィック : NVIDIA GeForce GTX460(1GB)

というスペックのパソコンを買ってしまった。

こんな豪華なハイスペックマシンを買って何をする?
→法政大学に入学したので、アカデミック版のPhotoShopCS5を買うのさ。ふっふっふ。CreativeSuite買っちゃおうかなあ。

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