石井光太「感染宣告」感想。
HIVルポ。2010年12月28日読了。
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概要(紀伊國屋Bookwebより)
告知、恋愛、家族、出産…「死の病」ではなくなったのに、増え続ける日本人HIV感染者の性愛と家族の現実。
極限の恋愛が織りなす性と死と希望の物語。
著者初の国内ルポルタージュ。
日本人HIV感染者の性、家族、そして出産。
日本人初のHIV感染報告から25年。「死の病」ではなくなったが、感染者は静かに広がる。世間から「忘れられた」感染者の生と性を浮き彫りにする衝撃ルポ。
HIVやエイズのルポはたくさん出ているのだろうけど、私自身は初めて読んだ。
HIV感染者とその恋人や家族、数百人にインタビューし、HIV感染者のセックスを切り口にした内容。
この本が他のHIVルポと比べ出来がいいのか悪いのかわからない。わからないけど、HIV感染者の深い絶望感は伝わってくる。
年末に読む本じゃないな。と思うのだった(注:褒め言葉)
9点/10点満点
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