曾野綾子「日本人が知らない世界の歩き方」感想。
エッセイの寄せ集め。2011年08月15日読了。
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1995年から2005年まで日本財団(昔の日本船舶振興会→ボートレースの収益を元に慈善事業を行う財団で、ボートのドン笹川良一が創立)の理事長をやっていた小説家・エッセイスト、曾野綾子。
敬虔なクリスチャン(カトリック教徒)の曾野綾子は、教会の活動を通し、わりと若い頃から世界中を回っていた。旅をしていたのではなく、クリスチャンとして慈愛に溢れる活動をしていた。
で、本書はそんな曾野綾子の32冊のエッセイに書かれた印象に残る文章を、年代を無視して地域ごとに強引にまとめた一冊。
ここの文章には素晴らしい話や名言などもあるが、
本としては全くダメダメの酷い構成。
クソ本と言い切っていいかもしれないくらい、酷い。
曾野綾子はなんでこんな本の出版を認めたのか。
2点/10点満点
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