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2012/03/14

中村繁夫「放浪ニートが340億社長になった」感想。
立身出世エッセイ。2012年03月01日。

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放浪ニートが、340億社長になった!―世界90か国で学んだ人生を楽しむ仕事術

中村繁夫氏は大学卒業後すぐに社会人とならず世界放浪し、そのあと蝶理(総合商社)に入社し、色んなものを扱いレアメタル部門で頭角を現したが、蝶理がレアメタルから撤退することになり、MBO(マネジメントバイアウト)で部門を買い取りレアメタル専門商社「アドバンスト・マテリアル・ジャパン」の起こした創業社長。

氏の書いた本は、「レアメタルパニック」「レアメタル資源争奪戦」を読んだ。

本書は、そんな中村繁夫氏の自伝的なお話し。

であるが、Webコラムを再構成することなくまとめただけのような、バラバラのエピソードが雑多に並んだだけの本。個々のエピソードは面白いのもあるけど、まとまりがない。

加えて、40字×14行×221ページ=400字詰め原稿用紙309ページ相当。水増し感がある。実際90分ほどで読み終えてしまったし。


4点/10点満点

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