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2013/08/01

吉田友和「LCCで行く!アジア新自由旅行」感想。
のろけ話。2013年07月12日読了。

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LCCで行く! アジア新自由旅行

去年(2012年)の7月に出た本。

LCCはLow Cost Carrier=ローコストキャリア=格安航空会社のこと。日本ではピーチが代表格。スカイマークもLCCの一種だけど、激安感はピーチが上。(もっと激安なのはジェットスター(オーストラリア系)とエアアジア(マレーシア系)だけど、イマイチ存在感を示せていないような気がする)

私自身は、2007年頃から世界一周に行くことを検討し始め、いろいろ本を買っているうちに、LCCの存在を知った。

チャーリィ古庄「格安航空会社の選び方」2008年07月04日読了。7点

緒方信一郎「もっと賢く・お得に・快適に空の旅を楽しむ100の方法」2008年07月22日読了。5点

下川裕治「格安エアラインで世界一周」2009年07月14日読了。5点

など。

ピーチの登場で日本にもLCCが根付くかと思ったけど、遅延や運行休止に対する拒否感が強すぎて、まだまだ根付いたって感じはしない。

でも海外では、安さに勝るものはなしって感じでLCCはどんどん拡大している。個人的な印象では、島国フィリピンのLCC普及度は半端なかった。フィリピンでは長距離移動にバスが使えないため(島だらけだから)、LCCが普及しやすい下地があったんだろう。ZestAirwaysとAirphilExpressに乗ったことがあるけど、マニラ→イロイロ、イロイロ→セブ、セブ→ダバオ→セブ、セブ→マニラと5回もLCCに乗って、どの路線も3000円以下だった。


本題に戻って。

本書は、吉田友和氏がLCCを使ってアジア一周した旅行記である。
・札幌→大阪関空(ピーチ)
 7,330円
・大阪関空→台北桃園(ジェットスターアジア)
 11,050円
・台北桃園→マニラ(セブパシフィック)
 5,787円
・マニラ クラーク空港→バンコク(タイガーエアウェイズ)
 6,049円
・バンコク→ホーチミン(タイ エアアジア)
 7,155円
・ホーチミン→シンガポール(ライオンエア)
 5,476円
・シンガポール→バリ島デンパサール(バリューエア)
 7,912円
・デンパサール→クアラルンプール(インドネシア エアアジア)
 8,237円
・クアラルンプール→羽田(エアアジアX)
 13,236円

だそうです。


旅行記自体も面白かったので、なかなか参考になる本です。

なお、旅行記の後半は、吉田さんが奥さんにベタ惚れというのろけ話になっております。


7点/10点満点


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