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2014/02/27

おがわかずよし「天下太平洋物語」感想。
えっへっへの元本。2014年02月18日読了。

「南の島でえっへっへ」は、今回読んだ「天下太平洋物語」からの抜粋である。

ということなので、元本である本書を古本で仕入れて読んだ。

ツバル(独立国)とマーシャル諸島(独立国)とクック諸島(著者が旅した頃はニュージーランド領で、今は独立国扱い)が、文庫に収録されていない。

面白さは「南の島でえっへっへ」と変わらない。

驚くのは、本書で書かれているのだが、マーシャル諸島(アメリカが原爆実験したビキニ環礁がある国で、国全体の収入がアメリカの経済補償で賄われているような被援助国家)で知り合ったとある島の酋長さん、この人が既にマーシャル諸島の国会議員で、この人のお兄さんは後にマーシャル諸島大統領になってしまったそうだ。


南太平洋の島国は人口がとても少ない国(10~20万人くらい)が多く、旅行で知り合った人物が大臣クラス、なんて話はザラにあるみたいで、いま著者のおがわかずよし氏は、旅行した際に知り合った南太平洋の島国の大臣クラスとのコネクションを買われて、日本国政府の代理人にような仕事をしているのだとか。


旅ってすごいなあ。


8点/10点満点


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