« ピーター・ピオット/宮田一雄+大村朋子+樽井正義共訳「NO TIME TO LOSE エボラとエイズと国際政治」感想。
自伝ノンフィクション。2016年05月31日読了。
| トップページ | ダニエル・ヤーギン/伏見威蕃訳「探求 エネルギーの世紀(上)」感想。
エネルギー史。2016年06月29日読了。 »

2016/12/24

近藤大介「パックス・チャイナ 中華帝国の野望」感想。
国際情勢。2016年06月21日読了。

著者は週刊現代の編集次長で、現代ビジネス(Webメディア)に中国関連のコラムを連載している人。たぶん中国語がペラペラ。今、いちばん勢いのある中国ウォッチャー。(ちょっと前まで富坂聰氏を推していましたが)

さて感想を書こうと半年ぶりに本書を手に取ってみると、内容をあまり覚えていない。

これは本書の内容が良い悪いという話ではなく、中国は頻繁に政治情勢が変わり、私はWebメディアで毎日いろいろ追いかけているため、本書で読んだ内容なのか、現代ビジネスで読んだ近藤氏の直近コラムなのか、他のWebメディアに載っていた話なのか、こんがらがってしまうのです。

とりあえず、本書が出版された2016年5月までの中国総括としては、とてもよくまとまっていると思います。

また近藤氏は週刊現代という大衆誌で鍛えられているため、全体構成の上手さ、文章の平易さ、(中国の人名など)誤読を避けるテクニックが上手いです。

読んで損はない本です。

7点/10点満点

|

« ピーター・ピオット/宮田一雄+大村朋子+樽井正義共訳「NO TIME TO LOSE エボラとエイズと国際政治」感想。
自伝ノンフィクション。2016年05月31日読了。
| トップページ | ダニエル・ヤーギン/伏見威蕃訳「探求 エネルギーの世紀(上)」感想。
エネルギー史。2016年06月29日読了。 »

◇国際政治・地政学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43036/64659753

この記事へのトラックバック一覧です: 近藤大介「パックス・チャイナ 中華帝国の野望」感想。
国際情勢。2016年06月21日読了。
:

« ピーター・ピオット/宮田一雄+大村朋子+樽井正義共訳「NO TIME TO LOSE エボラとエイズと国際政治」感想。
自伝ノンフィクション。2016年05月31日読了。
| トップページ | ダニエル・ヤーギン/伏見威蕃訳「探求 エネルギーの世紀(上)」感想。
エネルギー史。2016年06月29日読了。 »