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2017/01/07

渡部潤一/渡部好恵「最新 惑星入門」感想。
サイエンス。2016年09月06日読了。

本書出版時である2016年7月現在までに判明している、惑星・衛星・小惑星・太陽系外縁天体に関する最新の情報を盛り込んだサイエンス本。著者渡部潤一は国立天文台教授で副台長。

太陽系外縁天体(冥王星より外側にある惑星や準惑星等)に関してはラスト15ページくらいでさらっと書かれているだけだが、天体観測技術の向上に伴って、惑星級の大きさを持つ天体が新たに発見される可能性が高まってきているとのこと。

ワクワクしますね。

星好きにはお勧めできる本です。ただあとがきによると、著者が過去に書いた本を再構成している部分がかなりあるとのことなので、著者の本をすでに読んだことのある人にとっては肩透かし的な結果になるやもしれません。


8点/10点満点

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