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2018/06/09

井上靖「蒼き狼」感想。
歴史小説。2017年12月07日読了。

モンゴルの英雄、チンギスハン(成吉思汗)の、生まれてから死ぬまでの一生を書いた本。

評判が良いので買ったが、ずっと積読だった。

ここ最近は積読小説消化期間なので、読んでみた。

主人公=チンギスハンに魅力がなく、実に、実につまらない小説だった。

史実を元にしているらしいので(中国は侵略された歴史も結構な数の古文書が残っている)、歴史をそれなりに忠実になぞっているんだよなあ、と思いながら読んだ

歴史を知ることができたという意味で、評点5点。

もしこれが作者の想像だけで書かれたのなら、せいぜい2点。実につまらない。読むのが苦痛に近かった小説である。


5点/10点満点

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