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2020/01/04

ロバート・H・ラティフ/平賀秀明訳「フューチャー・ウォー」感想。2019年02月14日読了。7点/10点満点

 

◆著者紹介(Amazonより)
2006年、アメリカ空軍を少将で退役。現在は企業や大学、政府機関のコンサルタントをつとめるほか、ノートルダム大学「ライリー・センター(科学技術・価値観系)」にも籍を置き、顧問委員会議長、特任教授。現役時代は陸軍および空軍において様々なレベルの部隊・組織の指揮をとり、空軍長官の幕僚をつとめた。現在も「空軍研究委員会」および「米国科学アカデミー」傘下の「情報コミュニティー研究委員会」のメンバーである。ノートルダム大学で工学博士号を取得。ヴァージニア州アレクサンドリア在住
◆引用終わり

 

◆前書きより
本書はテクノロジーと、それが長年、兵器や戦争と分かちがたく結びついてきた歴史的経緯を記述している。新時代の技術、具体的にはインターネット、人工知能、自律型システム、未来の兵士の生物学的・神経学的機能拡張といった分野のテクノロジーがもっぱら取り上げられている。本書はまた、未来戦の技術が兵士に及ぼす様々な影響についても語っており、将来、戦争を決断する際、国民及び指導者が、軍事問題についてより良き理解を得るための一助にしたいと願っている。
◆引用終わり

 

SF小説的な近未来戦争は、実のところ既に始まっている。
戦場では「ヒト」だけではなく「ロボット」が参戦し、「ヒト」と「ロボット」の混合軍で戦っている。
戦争報道はもはや中立ではない。必ず、どちらかに偏った報道になる。また、相手を陥れるためのフェイク報道も当たり前である。
「ヒト」戦士は、生物学的に強化され(例えば筋肉増強)、神経学的にも強化され(例えば恐怖心を薄める)る。

 

エスカレートした戦争を止めるのは、戦争を始めた指導者の決断であり、決断に導くためには国民が立ち上がらなければならない。

 

的なことが書かれている。

 

7点/10点満点

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