カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2007/07/07

DAYS JAPAN 7月号

DAYS JAPAN 7月号に、「まだ間に合うのなら 日本の原発」という記事が載っていた。

原発の安全管理意識の低さを説き、原発の必要性を問う記事だ。執筆者は高木章次氏。

その意見、主張には頷ける部分も多いのだが、最後がいただけない。

「原子力発電は電気の1/3をまかなっていると宣伝されています。それなら私たちは「原発をやめて、2/3の電気で暮らそうよ」といいましょう。」



できるわけがない。

絶対無理、とまでは言わないけど、電気使用量を1/3も減らすなんて、まあまず無理。電気代を1/3に減らすことはできるだろうけど、電気の使用量そのものを減らすなんて無理。だいたい発電設備は、真夏の最高気温更新時にエアコンをガンガン使うときのピーク電力を確保するためのものなんだから。

そういう主張をしたいのなら、日本の電気の使用量は家庭用と事業用のどちらが多いか、経済を停滞させずに事業用電力消費量を減らせることができるのか、ピーク時の電力使用量はどのくらいで、これから更に温暖化が加速する中で、エアコンを使わないで自分の主張が実現できるのかどうか、そもそも自分が1/3削減できているのか、そのくらい検証(実証)してから主張すべき。


こういう阿呆な主張をする輩がいるから、原発廃止論は世間の歓心を引かないんだよ。



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2007/01/19

京極夏彦「邪魅の雫」に苦戦中。

1/15(月)から読み始めた「邪魅の雫」。
1週間、金曜までには読めると思っていたのだが、
予想以上に読みづらく、まだ半分。
このイヤ~な感じは「オペレーションローズダスト」に似ている。
脇役に魅力がないから読みづらいんだよなあ。

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2006/11/21

雑誌の買いすぎには注意しましょう。

雑誌を色々と買ってしまっている。
通勤電車で書籍を読み、帰宅してから雑誌を読む。
そんな生活をここ数年続けている。
ブログのネタ作りのため、(頼まれてもいないのに)紹介する。


デイズジャパン社 DAYS JAPAN
月刊誌。定期購読1年12冊8,700円。フォトジャーナリズム誌。写真のクオリティが上質。記事の内容も的を射ていて、かつ中立的である。編集後記によると、読者数が少なく、雑誌は廃刊寸前、会社も倒産寸前のようである(あと1,000人読者が増えてくれないと非常にまずい状況に陥るらしい)。
このような雑誌が無くなることは残念なので応援したい。書店でも売っているので、当ブログをお読みの方は一度手に取ってみてください。


新潮社 フォーサイト
月刊誌。定期購読1年12冊12,000円。記事のクオリティは高いと思うが、値段がちょっと高い。


講談社 クーリエ・ジャポン
月2回刊行誌。定期購読1年24冊11,520円。世界各国の提携紙誌から日本人好みの記事をお取り寄せ。やや軽め。


旅行人という会社が版元の雑誌「旅行人」
旅行人という会社のHPはこっち
季刊誌。定期購読1年4冊4,000円。紀行エッセイの第一人者、蔵前仁一さんが編集長兼社長の雑誌。毎回、一般人は行きそうもなく興味も引きそうにないディープな地域をテーマに、ディープな旅の楽しみ方が載っている。もうちょっと値上げしても(1冊1,200円くらい)読者は文句言わないと思うけどなあ。頼むから廃刊にならないでね。


道祖神 DODOWORLD
旅行代理店 道祖神のHPはこちら
アフリカ専門旅行代理店の機関誌。隔月刊32ページ。道祖神で旅行すると、1年送られてくる(らしい)。買うと年1,500円と出ているが、こういうのって買う人いるのか? 私は道祖神に「そのうち利用するから」とおねだりしてずっと送ってもらっている。今夏のケニア旅行で利用したから、義理は果たしたぞ。半分はツアー紹介だが、残り半分はアフリカ関連記事で、おもしろくて貴重である。


日経BP 日経ナショナルジオグラフィック
月刊誌。定期購読3年22,950円。創刊前準備号からずっと買っていたが、5年くらい定期購読した時点で、部屋に収まらなくなって購読中止→ヤフオクで全部処分。引っ越しして部屋が増えたので購読再開。今思えば処分したのはもったいなかった。


世界の動き社(外務省) 世界の動き
隔月刊誌。定期購読1年1,500円くらい(よく覚えていない)。外務省の外郭団体が、外務省ってこんなことやってるんだよ、ということを子供たち(中学生あたりが対象かな?)に伝えるために発行している雑誌。今年の3月までは月刊誌だったのに、隔月刊に変わってしまい、更に6&7月号からは判型まで大きくなってしまった。判型が変わると、書棚に整理するとき美しくないのだがなあ。


キャノンフォトサークル
月刊会報誌。年会費8,000円。キャノンのカメラサークルの会報誌。まあ、一種のカメラ雑誌だ。


山と渓谷社 自転車人
年3回刊行。書店で買う。1冊1,000円。まだ5号までしか出ていないし、読み始めたのも最近。サイクリングにそれほど熱中するつもりもないから、このくらいの雑誌(というよりムック)がちょうどいい。


アスコム 英語でしゃべらナイト
隔月刊誌。書店で買う。1冊590円か690円。まあ、なんだ、まじめな英語雑誌は買っても読まんから,このくらい適当な雑誌がちょうどよかったりする。


こんなに雑誌を買ってきちんと読んでいるのかというと、読んでない。
興味のある記事だけを拾い読みしている。
もったいないと言えばもったいない。

まあ私は車持ってないしパチンコやめたし競馬やらないし独身だし生命保険入ってないし。


ちなみに隔月刊「アフリカ」はさすがにやめました。




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2006/08/10

2006年08月10日。こんな本を持っていく。
初のアフリカ、ケニア10日間旅行記(14)

旅行に持っていく本の総重量3kg。我ながら阿呆と思う。

豹頭王の挑戦
豹頭王の挑戦  グイン・サーガ109
栗本薫 /早川書房 2006/08出版 315p 15cm ISBN:4150308578 ¥567(税込)
最新刊。行きの香港便で読んでしまうような気がする。機内持ち込み。







もっと世界を、あたしは見たい
もっと世界を、あたしは見たい
白川由紀 /ポプラ社 2006/08出版 358p 20cm ISBN:4591093905 ¥1,470(税込)
ドバイまでの便で読んでしまうような気がする。機内持ち込み。







高熱隧道
高熱隧道
吉村昭 /新潮社 1992/11出版 237p 16cm ISBN:4101117039 ¥420(税込)
今年唯一行った奥多摩登山で、偶然バスが一緒になり結局一緒に頂上まで登った爺さん(70)が薦めてくれた本。単独登山を好み、70歳にして年10回は登山しているスーパー爺さん。しかも70歳にして冬山2泊3日単独行をするという。素晴らしき老後。私もそうなりたい。







重蔵始末 <br />
重蔵始末
逢坂剛 /講談社 2004/07出版 369p 15cm ISBN:4062748169 ¥619(税込)
最初から読み直すことにしましたので持っていくのです。スーツケースに詰める。







深い河(ディープ・リバー)
深い河(ディープ・リバー)
遠藤周作 /講談社 1996/06出版 373p 15cm ISBN:4062632578 ¥619(税込)
純文学は普段読まないので、こういう機会でなければ積ん読になってしまうがね。スーツケースに詰める。







凶犯
凶犯
張平/荒岡啓子 /新風舎 2004/08出版 378p 15cm ISBN:4797494271 ¥790(税込)
張平の日本初紹介作品。スーツケースに詰める。







ナツコ沖縄密貿易の女王
ナツコ 沖縄密貿易の女王
奥野修司 /文藝春秋 2005/04出版 405p 20cm ISBN:4163669205 ¥2,250(税込)
こういう堅い本も捨てがたいので。スーツケースに詰める。







巨大化するアメリカの地下経済
巨大化するアメリカの地下経済
エリック・シュローサー/宇丹貴代実 /草思社 2004/01出版 294p 20cm ISBN:4794212771 ¥1,785(税込)
私が信頼するルポライターの一人、シュローサーの作品。積ん読だったので持って行ってみる。スーツケースに詰める。








米中石油戦争がはじまった アメリカを知らない中国は敗れる
米中石油戦争がはじまった アメリカを知らない中国は敗れる
日高義樹 /PHP研究所 2006/02出版 254p 20cm ISBN:4569648061 ¥1,365(税込)
これも今年の初めに買ったまま積ん読。早いうちに読まないと価値がなくなるので。スーツケースに詰める。







地球の歩き方( 東アフリカ)
地球の歩き方( 東アフリカ) E 09(2006~2007年
ダイヤモンド・ビッグ社 /ダイヤモンド・ビッグ社(ダイヤモンド社) 2005/12出版 440p 22cm ISBN:4478050759 ¥1,974(税込)
べったべただけど持っていく。



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2006/06/30

SF映画ファン待望のプレスリリース「Cinefex」新創刊!

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■『Cinefex』新創刊
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 米国で25年の歴史を持つハリウッド映画のVFXマガジン『Cinefex』を
 2006年6月より株式会社ボーンデジタルが日本語版として提供します。

 ハリウッド映画のVFXの現場で何が行われているのかを詳細にレポート。
 映像制作に携わる方、業界を志す方にとって大いに関心のあるところです。
 常に新しい映像表現を試みるハリウッドのVFX、最前線の情報を
 『Cinefex』は伝えていきます。

 ●『Cinefex』定期年間購読
 【名 称 】Cinefex [シネフェックス]
 【発売日 】創刊号6月30日:2006年6月号
 【価 格 】5,040円(税込1,260円)
 【サイクル】年4回(季刊)
       2006年6月30日、9月15日、12月15日
       2007年3月15日、6月15日、9月15日、12月15日
 【版 型 】A4変形(タテ280mmXヨコ210mm)
 【頁 数 】100ページ程度

 ※今お申し込み頂くと、初号を無料でお送りいたしますので
  実質20%引きになります。(申込期限:7月20日)

 ※『Cinefex』は書店では販売しておりません。

 ●お申込み:
http://www.borndigital.co.jp/cinefex/index.html




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2006/03/05

☆祝☆祝☆祝☆ 「cinefex」復刊! 情報提供。
雑誌。2006年03月05日情報入手。 

cinefex 日本語版Vol.23 マトリックス特集

2003年12月、SF・特撮系の専門雑誌であった「cinefex」が(たぶん)休刊してしまった。あまりの売れ行きの悪さに、版元のトイズプレスが投げ出してしまったのだろう。残念だが仕方ないな、と思っていた。


ところが、先日、某社のS氏と打ち合わせという名の世間話をしていたら、

S「ねえねえFさん(私のこと)、Fさん映画好きだからこういう雑誌知ってるんじゃない?」と「cinefex」を取り出す。

私「知ってるよー。結構まめに買ってたもん。で、cinefexがどうかしたの?」

S「いやあー、実はですね、今度ウチの会社でcinefex出版することになったんですよー」

私「ええーっ、マジっすかー、商売になんないでしょう」

S「雑誌だと商売にならないから、プロモーションで取引先に配るのをメインにするんですよ」

私「でも、cinefexって業界関係者だけじゃなく、一般の映画ファンにも人気高かったから、売ってくれって要求結構来ると思いますよー」

S「一般の人には、Webで販売しようと思っているんですよ。書店売りはきついんで」

私「プロモーションってことは、記事抜粋ですか」

S「いやいや、一冊丸ごと全部翻訳しますよー」

私「おおーっ」


何はともあれ、「祝 cinefex 復刊」なのである。


※cinefexの権利を取った会社の社名は現時点では伏せときますだ。このくらいは良いよね、Sさん。

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2005/12/12

こんな雑誌もある「隔月刊アフリカ」

隔月刊アフリカ


このテの話に興味がある方でも、よっぽどの物好きでなければ買わないだろう雑誌。
正確には雑誌ではなく、機関誌らしいが。とても堅い内容です。

●隔月刊誌「アフリカ」
●版元:社団法人 アフリカ協会
●定価¥735/年間購読¥5,000(送料と会費が加算されるので高くなる)
●モノクロ約40ページ

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こんな雑誌がある「世界の動き」

月刊誌・世界の動き
このテの話に興味がある方は、それほど高い雑誌でもないので定期購読してみたらいかがでしょうか。ページ数の割りに読みが応えあり、意外と面白い雑誌です。

●月刊誌「世界の動き」
●版元:財団法人 世界の動き社 (編集協力 外務省)
●定価¥235/年間購読¥3,500(送料が加算されるので高くなる)
●4色カラー20ページ
●主な内容
・世界情勢
・世界の国の紹介
・(世界の動きに関する)キーワード紹介
・GlobalEYES(人物クローズアップ)
・世界の街角から

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