カテゴリー「◇国際政治・地政学」の記事

2022/01/03

北岡伸一・細谷雄一編「新しい地政学」感想。2021年10月26日読了。

 

執筆陣(8名共著)
1章・細谷雄一(1971生、国際政治学・外交史、慶応大法学部教授)
2章・田所昌幸(1956生、法学博士、慶応大法学部教授)
3章・篠田英朗(1968生、国際関係論、東京外語大教授)
4章・熊谷奈緒子(1971生、政治学博士、国際大学大学院准教授)
5章・詫間佳代(1981生、学術博士、首都大学東京准教授)
6章・廣瀬陽子(1972生、政策・メディア博士、慶応大教授)
7章・遠藤貢(1962生、南部アフリカ博士水準、東大大学院教授)
8章・池内恵(1973生、東大教授)
序章と終章・北岡伸一(1948生、日本政治外交史、JICA理事長、東大名誉教授、立教大名誉教授)

 

個性豊かな執筆陣である。地政学を学ぶ者にとって、必須の教科書になったであろう。

 

執筆陣の中には、Twitterでの罵詈雑言が酷すぎて人間としてどうなのよ?と思う人もいるが、人格と論文内容は別である。

 

8点/10点満点

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中西嘉宏「ロヒンギャ危機 -民族浄化の真相」感想。ルポ。2021年3月27日読了。

 

ロヒンギャとは、ミャンマーのラカイン州北部に暮らすイスラム教徒のことである。
ミャンマーは9割弱が仏教徒と本書の冒頭に書かれている(英語版wikipediaでは、仏教徒88%、キリスト教徒6%、イスラム教徒4%となっている)

 

ロヒンギャ問題とは、ロヒンギャはそもそもミャンマー人(ビルマ人)ではなくバングラデシュからやってきた不法移民である、生活様式も宗教も言葉も異なり同一国内にいること自体が許せない、という仏教過激派が主導し官民一体でロヒンギャに対し虐殺を行っている、そのためロヒンギャは住む場所を求めて難民になっているが、世界中から見捨てられている、という問題である。

 

ミャンマー軍部は、民主的に選挙で選ばれたアウンサンスーチー率いるNLDから政権をクーデターで奪ったが、ロヒンギャ問題はそれよりずっと前から発生している。人道支援団体は、ロヒンギャ問題に十分な対応をしていなかったアウンサンスーチーを非難していたほどだ。

 

ロヒンギャ問題が発生するもともとの原因(著者研究)は、第一次及び第二次世界大戦でビルマはイギリス領インドだった頃、入植してきたインド人が金持ちで、借金のかたにビルマ人の土地を奪い、それが「インド人憎し」へと発展し、インド人=ムスリム(イスラム教徒)のイメージが根付いていたことが発端だと書いている(p48)。

 

ちなみに本書は軍部によるクーデター前に出版されている。

 

本書はロヒンギャ問題の経緯を詳説し、そのうえで国際社会に何ができるか、何をすべきか提言している。

だが現実には、イスラム教徒が国民の87%を占めるインドネシア(全人口2億6000万人)、90%を占めるバングラデシュ(全人口1億6000万人)がロヒンギャ難民の受け入れを拒否している。この厳しい現実は、そう簡単に解消されない。

 

7点/10点満点

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2021/01/31

坂口安紀「ベネズエラ 溶解する民主主義、破綻する経済」感想。調査。2021年01月31日読了

 

著者は女性で、1964年生まれ、奈良県出身。88年国際基督教大学(ICU)教養学部卒。90年米カリフォルニア大学ロスアンジェルス校(UCLA)修士号(MA)取得。同年アジア経済研究所入所、同地域研究センター/ラテンアメリカ研究グループ長を経て、2018年より主任調査研究員。専門/ベネズエラ地域研究。
ベネズエラには2回、合計4年住んで研究していたとのこと。

 

日本でベネズエラと言えば、野球選手である。ロベルト・ペタジーニ(ヤクルト・巨人)、アレックス・カブレラ(西武・オリックス・SB)、アレックス・ラミレス(ヤクルト・巨人・DeNA)、エルネスト・メヒア(西武)、ホセ・ロペス(巨人・DeNA)、ロベルト・スアレス(SB・阪神)、そしてMLBの三冠王ミゲル・カブレラ。ということもあり、ベネズエラにネガティブな印象を持つ日本人は割と少ない(たぶん)。

 

しかし今のベネズエラは政治も治安も経済も、どれもこれも最悪である。
ちなみにハイパーインフレが起きており、通貨は紙くず。リンク先のwikipedia(英語)に記載ある通り、2018年度のインフレ率は130,000%(13万%)。1年間でモノの値段が1300倍になったということである(正確には、通貨の価値が下がった)。
インフレになった理由は単純。紙幣を刷りまくったからである。

 

ベネズエラは世界最大の石油埋蔵国である。サウジアラビアより多くの石油が眠っている。しかし前大統領チャベス時代(1999年に初当選、2013年在任中に死去)に、石油収入を当てにして貧困層に対するバラマキ政治を行った。チャベス在任時の石油価格は1バレル80ドル~100ドル。その利益をチャベス政権の収入にしてしまい(国庫ではない。政権の収入。従って支出に議会のチェックが働かない)、貧困層に無料で住宅や家電を配布し、無料の医療サービスや、無料の学校なども作った。すべてチャベス支持者だけが利用できる。

 

その頃、反チャベス派の勢いが増し、たった2日間であるがチャベスは国外に脱出する羽目になった。それ以降、チャベスはどんどんバラマキを加速させる。石油の利益を全てバラマキに使った。国債の返済にも石油の利益を使った。結果、石油会社は新技術への投資どころか、メインテナンス費用も捻出できなくなってしまった。
だがチャベスは、石油会社の言い分に聞く耳を持たず、石油会社そのものを国家接収した。(その後、ありとあらゆる企業を国家接収し、競争力を失わせ、従業員のやる気をなくさせ、ベネズエラはありとあらゆる産業の生産性が極端に落ちた)

 

ベネズエラの石油は、普通の石油が採れるマラカイボ油田と、超重質油(アスファルトのように粘度が高く、軽質油を混ぜないと採掘できない)しか採れないオリノコ油田がある。オリノコ油田の採掘コストは1バレル70ドルとも言われており、石油価格が1バレル80ドルだとほとんど利益が出ない状況にある(2021年の今は50ドルを切ることもある)。だがベネズエラの石油にアクセスしたい欧米企業は、合弁企業という形態ではなく、単なるサービス提供企業としてしか認められなくなっていった。

 

チャベスは就任直後は反米ではなかったが、次第に反米色を増していった。しかしベネズエラの石油の半分以上はアメリカに輸出されていた。アメリカ依存度を下げるため、石油価格がイケイケだった時、ベネズエラはキューバに石油を無償提供した(その代わりに、医者や軍人を呼び寄せた)。中国やロシア、イランや北朝鮮にも接触した。

 

なぜこんなことになったのか、を著者はチャベス時代、およびそれより以前の政治に答えを見出す。
歴代のベネズエラ大統領は、石油会社に都合の良い条件で採掘させていた。それが故に外資がどんどん入り込み、ベネズエラの石油産業は発展した。しかし、石油という資源を持ち石油会社は巨額の利益を出しながら、国民には還元されない。それに怒った国民の力により政権が交代し、石油は国民の共有財産であるという合意が形成された。それ以降、ベネズエラ政治にとって、石油はアンタッチャブルな聖域になってしまった。

 

 

現在の大統領はマドゥロである。無能極まりない人物である。しかしマドゥロもかわいそうな一面がある。石油の値段が高かった時代にチャベスがばらまいた金(=借金)を支払っているのである。石油価格が下落したので財源がないにもかかわらず、ただ借金を返済しているのである。

 

ありとあらゆる産業を国有化したツケは重く、GDPが3年で半減してしまった。

 

というようなことが書かれている(註:上記は要約ではない。本書はもっと細かく丁寧な解説がなされている)。

 

極めて良い本。

8点/10点満点

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2020/12/31

臼杵陽「中東の世界史」感想。中東史。 2020年01月19日読了。

 

一冊の本で中東史の概略を学べる。これは素晴らしいことである。

 

・P104に「子供の誕生」という概念が出てくる。
1800年代、子供は労働力であるという考え方から、子供を保護して大人になるまで育て、次の子供を育てる。労働力の再生産という概念である。こういう考え方があるのかと素直に驚いた。

 

私個人的には、本書は第6章以降、興味深い内容が次から次へと書かれている。

 

・P246
(1948年の第一次中東戦争以降)ヨルダンにとって邪魔者は誰かというと、パレスチナの指導者であったフサイニーである。ヨルダン国王アブドゥッラーは現在のシリアレバノン、ヨルダン、パレスチナ自分の支配下に置きたいという野望があり、(イスラエルの)シオニストと握手できても、フサイニーとは握手できない。

 

パレスチナに対するイスラエルの横暴に、なぜアラブ諸国は助けを出さないのか。理由の一例である。

 

7点/10点満点

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2020/01/05

北岡伸一「世界地図を読み直す 協力と均衡の地政学」感想。地政学。2019年07月19日読了。7点/10点満点

 

◆内容(Amazonより)
大国の周辺国から国際秩序を見直せば、まったく新しい「世界地図」が立ち上がる。フィンランド、ウクライナ、アルメニアを歩けば、「ロシア」の勢力圏構想が浮き彫りになる。ミャンマー、東ティモール、ザンビアを歩けば、「中国」の世界戦略が見えてくる。歴史と地理に精通した政治外交史家が、国際協力と勢力均衡の最前線で考えた「21世紀の地政学」。
◆引用終わり

 

著者は東大教授を経て、国連大使(次席)、国際大学学長、現在はJICA理事長。

 

第1章はロシアと周辺国。ジョージア、アルメニア、ウクライナ、フィンランド
第2章は中国と向き合うアフリカ。ウガンダ、アルジェリア、南スーダン、エジプト、ザンビア、マラウィ
第3章は中南米。と言ってもブラジルとコロンビアだけ
第4章は海洋島嶼国。パプアニューギニア、フィジー、サモア
第5章はアジア。ミャンマー、ベトナム、東ティモール、タジキスタン

 

個々の話はそれなりに興味深く読めるが、いかんせん、取り上げた国数が多すぎるため、すべてが浅い。そこが残念である。

 

7点/10点満点

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2020/01/03

マイケル・オースリン/尼丁千津子訳「アジアの終わり」感想。国際経済。2019年01月22日読了。8点/10点満点

 

原著2016年出版、邦訳2017年5月出版。著者はワシントンDCのアメリカンエンタープライズ公共政策研究所(AEI)上級研究員、日本部長。

 

◆以下、Amazonより
「アジアの時代」は終わった。トランプのアジア封じ込めはこれから始まる!
保守系シンクタンクのアジア研究第一人者が最新アジアのリスクマップを作成。
5つのリスク―
1経済成長の失速、
2人口問題、
3未完成の政治革命、
4政治的共同体の欠如、
5戦争の脅威―について分析する。
アメリカの最新アジア戦略を読み解ければ、日本の生きる道が見えてくる! トランプ政権発足後、アメリカで特に読まれているアジア分析本。
◆引用終わり

 

タイトルのインパクトが大きいが、内容はアジア経済の冷静な分析である。特に人口分布と人口減少によるデメリットについて、かなり正確な分析をしている(と感じられる)。

 

p127
1953年、中国の都市部人口は全体の13%だったが、2010年には49%にまで上昇している。
中国には100万人都市が170もあり、上位5つは1000万人以上である(重慶市、広州市(深セン含む)、上海市、北京市、天津市)(註:2019年ではアモイ市、成都市、広州市、武漢市なども1000万人都市になっていると思われる)。

 

急速な都市化というのは、歴史上、それこそ古代ローマの頃からどの国にも起こってきた。町が市になり、市が都市になる。すると働き口が増える。仕事があるところに人は集まる。

 

東南アジアは貧乏子だくさん。というイメージがある。だがそれはもはや誤りで、人口を維持するために必要な出生率2.07を切りそうな国々が東南アジアには多い。
・フィリピン(人口1億500万人)の出生率はまだ大丈夫2.99
・ラオス(人口700万人)は2.65
・マレーシア(人口3100万人)は2.48(既に2.04に落ち込んでいるとも)
・カンボジア(人口1600万人)は2.47

・インド(人口13億人)は2.40

・バングラデシュ(人口1億6000万人)は2.15
・ミャンマー(人口5500万人)は2.13
・インドネシア(人口2億6200万人)は2.08
・ベトナム(人口9700万人)は1.79

・中国(人口13億9000万人)は1.60
・タイ(人口6800万人)は1.52

・日本(人口1億2600万人)は1.42
・韓国(人口5100万人)は1.27(直近では1.0を切ったという報道もある)
・台湾(人口2300万人)は1.13
・シンガポール(人口600万人)に至っては0.84

 

ちなみに、ヨーロッパの主流じゃない国々(ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン以外の人口1000万人以下の小さな国)の出生率はどこもかしこも1.5以下である。

 

人口の減少=高齢者が増えるというのは、全世界共通の現象であり、若者の代表であるグレタさんが国連で憤るのも無理ない話である。出生率が減る原因としては、発展している最中の国では、(どこの国でもいいが)国全体の平均的な世帯収入が上昇すると、国民は子供の教育に金をかけるようになる。子供一人一人に充実した教育を施すために、子供の数を減らそうとする。結果的に各国の世帯で育てる子供の数は2人、または3人、もしくは1人の選択になる。日本は子供を育てるコストが高いので2人もしくは1人の方向に寄り、フィリピンは2人もしくは3人の方向に寄っている。

 

インドやバングラデシュでも2人か1人の方向に進み、ベトナムやタイでは1人もしくは2人の方向に進んでいる。

 

30年後を想像してみよう。たぶんすべての東南アジア諸国は出生率2.07を下回り、高齢者過多となる。

 

これが著者の言わんとするアジアの終わりである。

 

そういう意味では、ヨーロッパはとっくに終わっているし、実際フランス(出生率2.06)以外は終わっている。アフリカ諸国は出生率4以上の国が多いけど、そういう国は乳幼児死亡率も高いから、大人になる頃には人口が調整されている。アフリカ諸国で乳幼児死亡率を改善させる試みをすると、大学に行っても就職できない高学歴プアが大量発生する(チュニジアがいい例で、高学歴プアがアラブの春のきっかけとなる抗議の自殺(イスラム法では禁止されている)デモを起こした)。高学歴プアの問題は、いまそこにある東南アジアの危機である。主に中国と韓国で。

 

上記は本書の内容そのものではないが、人口減少するであろうことが(ほぼ100%の確率で)予測される東南アジアに、未来はあるのか?! という視点で非常に面白かった。

 

8点/10点満点

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2019/01/05

小原雅博「日本の国益」感想。
国益とは。2018年12月26日読了。

国益とはいったい何を指すのか。

その言葉の定義を導き出すため、世界の歴史的経緯(古代ギリシャ)から考える。

本書は、文章が凝縮されており、一行飛ばすと内容が分からなくなる(ところもあった)。

久々に、読むのに時間がかかる本だった。

9点/10点満点

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岩瀬昇「超エネルギー地政学」感想。
石油。2018年12月18日読了。

他著からの引用が多く、岩瀬氏にしては掘り下げが浅い。


5点/10点満点

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2018/09/21

小倉充夫編・眞城百華・舩田クラーセンさやか・網中昭世「現代アフリカ社会と国際関係」感想。
アフリカ社会学。2018年06月05日読了。

これまた大学院生向けの教科書のような本。

・エチオピアとエリトリアの100年史(エリトリアはエチオピアとの独立戦争を経て独立した国)

・アフリカに広く蔓延する国家ナショナリズムについて、ルワンダを事例に

・植民地支配と、ジンバブエの英国からの独立

・南アフリカ鉱山労働者の分断化

・南アフリカにおける女性の市民権(アパルトヘイト期から現在)

・ザンビアに見る、都市住民層の変化

・ザンビアに見る、ローカル言語の変化

などについて書かれている。

読了したのは6月5日だが、実は3か月くらいかけてちまちま読んでいた。なんというか、テーマに一貫性がなく、かなり読みづらかった。教科書的な内容なので、元から読みづらいというのもあるが。


6点/10点満点

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2018/09/20

平野克己「アフリカ問題 開発と援助の世界史」感想。
アフリカ経済。2018年06月04日読了。

アフリカに詳しい平野克己先生の本。

経済指標などの数字がとにかく多い。
大学院生向けの教科書なのだろう。

読書という範疇で読む本ではない。
アフリカの実態経済を数値で学ぶための本である。


6点/10点満点

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