カテゴリー「◇エッセイ・紀行文」の記事

2017/06/13

前野ウルド浩太郎「バッタを倒しにアフリカへ」感想。
エッセイ。2017年06月12日読了。

アフリカのサハラ砂漠周辺国では、しばしばバッタやイナゴの大発生で農作物に被害が出る(蝗害=こうがい)。

著者は、バッタの研究で生計を立てたいと考えているポスドク(博士号を持っている)で、2年間の有期研究費支援を得て、サバクトビバッタの研究のため、2011年にアフリカのモーリタニアに移り住んだ。

モーリタニアの場所は下の地図をご覧ください。

本書は、モーリタニアで暮らした3年間の出来事(フィールドワークの方法等)と、研究費を獲得するためにいろんなことをしなければならずポスドクというのはとても大変なのですということを、何ごとも前向きに捉え、極めて明るく綴ったエッセイである。

バッタ研究の成果を記した本ではない、エッセイである。

バッタ研究者がなぜエッセイを書くのかというと、バッタに特化した研究費を獲得するためには、自分の研究はアフリカのバッタ被害を減らすために重要なのであるということを(研究費を配分する偉い人に)知ってもらわねばならない、それには普段の広報活動が大事である、セルフプロデュースである、ということでまずはブログを書き始め、それがなかかな好評で、ニコニコ超会議にお呼ばれしたりいろんなことをやっていたら、人脈が広がって出版に至ったのだそうだ。

文章が軽妙で、ツボにはまるととても面白い。私はツボにはまった。Amazonレビューを見るとツボにはまらなかった方もいるようで、こういうのは好き嫌いなのでしょうがない。


9点/10点満点


※次回更新は6/20頃の予定です。

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2017/06/09

松本仁一「空はアフリカ色」感想。
エッセイ。2017年05月20日読了。

朝日新聞ナイロビ支局長だった著者のアフリカ暮らしエッセイ。1987年に出版された。30年前の本なので、現在とは異なるアフリカが書かかれている。

タンザニアとケニアは、1977年から1983年まで国境が閉鎖されていた。
→昔は仲が悪かったんだ。

ウガンダでは1972年にアミン大統領が「神のお告げ」という理由でインド人を全員追放した。
→インド人は商売がうまいもんね。

ナイロビ郊外クワンガレの平均月収は7‐8000円。
→30年前にそんな月収稼いでいたの?!

モザンビークの1970年代の最高学歴は、小学校を終えた後に看護学校を出ること
→今は国連ミレニアム計画で少しはましになっていると思われる。

ケニアのケニヤッタは独立闘争の英雄だったが、大統領に就いたらあっけなく腐敗した
→権力者の腐敗はアフリカ諸国に限った話じゃないけど、多いのは間違いない。

1914年(第一次世界大戦がはじまった)頃、タンザニアのザンジバル島(独立国だった時期もある)に日本の娼館があった。ということを1900年生まれの爺さんが語っている。
からゆきさん、と呼ばれる悲しい話である。


7点/10点満点

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2017/06/07

大西健丞「NGO、常在戦場」感想。
自伝。2017年05月03日読了。

イラクのクルド人支援などを行っているNGO主催者の半生録。

後半は国のODA案件を握る鈴木宗男とのバトル。

ODA案件にしたら数十億円~数百億円になる話なのに、NGOが数千万円の資金でウロチョロしやがったら迷惑だ、的な展開。

なかなか興味深く読めました。

7点/10点満点

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2017/02/21

吉田友和「ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン ベトナム1800キロ縦断旅」感想。
紀行文。2017年02月05日読了。

私の中では元祖デジタル旅行作家の吉田友和氏のベトナム旅。

私が読んできた旅行作家は、
宮脇俊三(1926生・鉄道マニア)、
藤原新也(1944生)、
椎名誠(1944生・小説家)、
沢木耕太郎(1947生)、
関野吉春(1949生・冒険家)、
鈴木正行(1949生・全世界放浪)、
下川裕治(1954生・貧乏旅行追求)、
蔵前仁一(1956生)、
堀田あきお(1956生・マンガ家)&かよ夫妻
おがわかずよし(1959生)、
田中真知(1960生)、
船尾修(1960生)、
素樹文生(生年不明)、
宮田珠己(1964生)、
高野秀行(1966生・ルポ)、
鈴木傾城(生年不明)、
小林紀晴(1968生)、
石田ゆうすけ(1969生・自転車で世界一周)、
たかのてるこ(1971生)、
◆吉田友和(1976生)、
角幡唯介(1976生・冒険ルポ)、
石井光太(1977生・ルポ、ドキュメンタリー)、

など、多くの作家さんの紀行文を読んできた。

私が読んだ作家さんの多くは既に45歳以上である。ここに挙げた作家さんの処女作は、おおむね15年より前に発行されている。分類すると以下のような感じ。

・自分の趣味をとことん追求する(宮脇俊三・石田ゆうすけ)
・バックパック旅の体験談、失敗談を面白おかしく書く(蔵前仁一・おがわかずよし・宮田珠己・たかのてるこ)
・出版ニーズに合わせ、テーマを突き詰める(下川裕治)
・旅に人生を見出す(藤原新也・沢木耕太郎・素樹文生・小林紀晴)
・探検記(関野吉春・高野秀行・角幡唯介)
・アンダーグラウンド(鈴木傾城・石井光太)
・地誌学的(田中真知・船尾修)


私が読んできた作家さんの中で、いち早くデジタルデバイス(パソコンやスマホ)を有効活用した旅をして、それを著作に反映させたのが本書の著者、吉田友和氏。他にもそういう作家さんはいると思うけど、私は知らず。

吉田さんのデジタル旅は私にかなりの影響を与えた。

本書はそんな吉田さんのベトナム旅。でもデジタルデバイスはそれほど活用するわけではなく、ベトナムの現地旅行代理店で非観光スポットを手配ツアーで組んで、自分好みの旅に行ってきた紀行エッセイ。

本書ではホーチミンの高級ホテル、マジェスティックに一泊するところが書かれている。私がベトナムに弾丸旅行(週末2泊4日)に行ったときを思い出した。私が行ったときは、マジェスティックホテルの前の道路は渡れた。トラックがバンバン通ったけど、渡れないほどじゃなかった。今は違うのかな。それとマジェスティックに行ったのなら、最上階のバーにも訪れてほしかった。

吉田さん、ちょっと方向性に迷いが出てきているのかなあ。と思う部分もあるけれど、肩の凝らない読み物としては良。吉田さんの良い意味での緩さは、思いもかけない方向から評価されているみたいで(すみません)、本書はテレビ東京でドラマ化される。
ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン~ベトナム1800キロ縦断旅
2017年2月26日(日) 16時00分~17時15分

私が紀行文をよく読んでいたのは2005‐2009年頃なので、私のアンテナが感知しなくなっただけなのかもしれないが、最近若い旅行作家さんがあまり世に出てこないように思う。

TBSのクレイジージャーニーに出ているヨシダナギ(1986生)、佐藤健寿(生年不明)、丸山ゴンザレス(1977生)などがいるが、20代で若さ爆発な人はもう出てこないのかも。出版不況だし、紀行文は旬が大切なところもあるし(2017年2月の今なら台湾が売れる!とか)、無料公開されているブログに面白い紀行文は山ほどあるし、世界中が均質化してきて文章で楽しさや面白さが伝わるところは減ってきているし(アフリカはまだ面白いと思うがニーズが少ない)。

いかん、愚痴になってしまった。


6点/10点満点

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2017/01/21

モハメド・オマル・アブディン「わが盲想」感想。
自伝エッセイ。2016年11月28日読了。

本書の著者は盲目のスーダン人で、19歳のとき国際視覚障碍者援護協会の招聘で来日。福井県立盲学校で日本語や、日本語の点字や鍼灸を学ぶ。その後筑波技術短期大学を経て東京外語大に入学。同大学院を経て、現在は同大学特任助教。

本書は盲目のスーダン人が、盲人向けの日本語入力ソフト(漢字変換FEP)を使って日本語で書いたエッセイである。

スーダンは親族のつながりを重視するため、いとこ婚(=近親結婚)が多いため身体障碍者が生まれやすい環境にある。スーダンで先天的盲人は珍しい存在ではなく、それゆえ盲人の扱いや盲人の生き方は日本より進んでいる部分もある(らしい)。

著者は生まれたときは弱視だったが12歳で失明。

本書は、スーダンで大学に通っていた著者が、ひょんなことから日本が盲人留学生を募集していることを知り、意を決して応募。父親をなんとか説得して来日。日本の文化に苦しみながら馴染み、イスラム教徒でありながら酒におぼれ、これではいかんと兄弟経由でスーダン人在住のスーダン女性と電話でお見合い(見てはいないか)、猛烈アタックの末、結婚。奥さんも来日。

というようなことを、ぶれることなく徹頭徹尾面白おかしく綴っているエッセイである。

※スーダンは北部にある政権はイスラム教徒でイスラムごり押し。南部はキリスト教徒が多数派。それゆえ宗教対立が激しく、南部の一部は南スーダンとして独立した

エッセイなので内容は紹介できない(エッセイは著者が書く文章を楽しむジャンルなので、紹介しても意味がない)。

あまりに面白くて、読み始めたら止まらなくなり1日で読んでしまった。とだけお伝えする。


8点/10点満点

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2017/01/15

高野秀行/角幡唯介「地図のない場所で眠りたい」感想。
対談。2016年10月19日読了。

私が好きなノンフィクション作家2人による対談。

両者、あるいは片方のファンであれば面白いでしょう。

両者のことを知らなくても、特に高野秀行氏は最近TV(TBSのクレイジージャーニー)によく出ているので、高野氏のことをもっと知りたいと思った視聴者が最初に手に取る一冊としたら最適な一冊かも知れない。

私は両者のファンなので、「ああ面白かった」という感想である。高野氏の本は95%くらい読んでいるし、講演会にも行ったことがあるので、うん、まあ、なんてゆーか、予想の範囲内の面白さっていうか。

学術資料検索にグーグル・スカラーというのを活用しているという話は興味を引いた。


6点/10点満点

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2017/01/10

ジョージ・ミーガン/藤井元子訳「世界最長の徒歩旅行 南北アメリカ大陸縦断3万キロ」感想。
冒険旅行記。2016年09月21日読了。

アルゼンチンの南端ウシュアイアから北米アラスカまで、6年かけて南北アメリカ大陸を徒歩で旅行した著者の紀行文。

ウシュアイアをスタートしたときは日本人の恋人と一緒で、二人はアルゼンチンのメンドーサで結婚。パタゴニアと呼ばれる風の強い寒い台地、北部アルゼンチンを抜けボリビア、ペルー、エクアドル、コロンビア、ダリエン地峡(コロンビアとパナマの間にある湿地。パナマ運河を作ったアメリカですらここに道を作ることはできなかった)、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、

メキシコ(原著には書かれているが日本語版では割愛)、

テキサス、

アメリカ、カナダ(原著には書かれているが日本語版では割愛)、

を抜け、アラスカで家族と合流。

毎日数十キロ歩かなければ目的地までたどり着けないので、現地の人とのふれあいとか、観光名所的な場所とかほぼスル―。ときどき疲れて長い休みを取った場所以外は、基本的に歩いている描写がずっと続く。

後半部分のメキシコとアメリカとカナダがまるっと割愛されているので、読んでいる方としてはグアテマラからいきなりアラスカにワープしちゃったような感覚になり、摩訶不思議。

紀行モノが好きな人なら面白く感じるかもしれないが、割愛された部分が多すぎてがっかり感もある。


5点/10点満点

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2017/01/03

青木盛久「ペルーからの便り」感想。
回顧録。2016年08月13日読了。

本書は、1996年に発生した在ペルー日本大使公邸占拠事件の時に、在ペルー特命全権大使として赴任していた青木氏の回顧録である。

内容としては、前半150ページが着任してから友人に宛てた「ペルー便り」という日常を書いたエッセイ、後半50ページが在ペルー日本大使公邸占拠事件の生々しい体験記(127日間の人質生活)である。

本書は、人質として捕らえられていた127日間の後半部分に焦点を置きやすいが、前半部の方が面白い。

p19
「1985~1990年のガルシア政権のポピュリスト的なバラマキ福祉政策は、この国に極左のテロの猖獗(しょうけつ=悪い事がはびこること)と、ハイパーインフレーションをもたらし、ペルーを崩壊の縁に追い込んだ。」

アフリカや中近東の近現代史はそこそこ本を読んだけど、南米の近現代史はまだまだ勉強不足で、こんなことがあったとは知らなんだ。こういう事実がありながら、ベネズエラは左翼ポピュリストのチャベス、無能のマドゥロが政権を握り、2017年の今、国を壊滅に追い込んでいる。歴史を学ぶのは大切だ。

p42
「農業における最大の問題点は、等高線栽培(段々畑)を行わないことによる土壌の流出である。」

段々畑にはそういう効果があったのか。それは全く知らなかった。


1997年に出版された本書はもう古本でしか手に入らないけど、経済的に行き詰っていたころのペルー(今はAPEC・TPPに加盟するくらい経済はそこそこ順調。貧困層対策はともかくとして)を知ることができる良書である。


7点/10点満点

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2015/10/18

天野浩・福田大展「天野先生の「青色LEDの世界」」感想。
半生記。2015年09月24日読了。

去年(2014年)ノーベル物理学賞を受賞した天野浩博士の半生記。

青色LEDを作るに至るまでの苦労話を、サイエンスライター福田大展氏が書籍化した。


本書では、青色LEDを作る元となるn型半導体、p型半導体、エネルギーバンド、フェルミ準位などの話を豊富なイラストで分かり易く説明しているらしいのだが、ぜんぜん分かり易くない。

説明も下手だし、イラストも下手。

(私は高専在学時、半導体を作る研究室に所属していたので、シリコンに酸化膜を作って、マスクを作って、フォトレジストを塗って感光させ、レジストと酸化膜を洗い流して、アルミを真空蒸着させて、を繰り返してトランジスタを作った)


これじゃあ、青色LEDの原理はわけがわからないと思う。


4点/10点満点

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2015/10/12

シンシアリー「韓国人による恥韓論」感想。
エッセイ。2015年09月08日読了。


日本語の読み書きができる韓国在住の40代韓国人歯科医が書いた、韓国のおかしなところ。
最近、特に増えてきた嫌韓、反韓本に便乗して企画された本と思う。

私がこの手の本を読むようになったのはもう10年も前、山野車輪「嫌韓流2」マンガ。2006年03月23日読了。あたりから。


著者が韓国在住の韓国人なので、韓国の社会が内側からどのように変質していったかを筋道立てて解説しているので、ヒステリックな嫌韓本と比べるとかなりまとも。


週刊誌を読むのと同じような感覚で、お気楽に読むことができる。


6点/10点満点

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