カテゴリー「●海外作品(原著英語)」の記事

2018/06/20

ジャンナ ・レヴィン/田沢恭子・松井信彦訳 「重力波は歌う―アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち」感想。
ノンフィクション。2018年02月10日読了。

この本は、長年通っている病院に行く途中、本を忘れてきたことに気づき、途中にある新星堂(2018年5月末に閉店)で買った。

原著は2016年に出版され、邦訳単行本も同年6月に出て、文庫版が2017年9月に出た。

重力波が初めて検出されたのは2015年9月で、厳密な検証を経てその事実(検出したこと)を2016年2月に発表した。そして検出に重大な貢献をした3人の物理学者が2017年のノーベル物理学賞を受賞した。

本書は重力波検出の直前までの取材に基づいている。(エピローグで、検出されたことに触れている)


重力波の検出方法の創出は、1970年代から始まっている。
検出の原理(干渉計)を考案した人、
それを発展させた人、
まったく異なるアプローチで大失敗してしまった人、
干渉計の大型化を考案した人、
大型化のための大型予算(数千億円)を獲得するために尽力した人、
場所の提供に尽力してくれた政治家、
プロジェクトに馴染めなくてはじき出された人、

本書はそいいうういろんな人(主に物理学者)の話の集合体である。

人物に軸を置いて章立てしているため、年代が行ったり来たりする。

Aさんは1970年代から2000年代までこういうことをしました。
Bさんは1990年代から現在に至るまで主要メンバーでした。
Cさんは1970年代の先駆者でしたが、間違ったアイデアを突き進めていたため主流から消えてしまいました。

という感じで、時代の前後関係を理解するのに、非常にストレスがたまる本だった。

テーマ自体は面白かったんだがなあ。


4点(個人の感想です)/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/06/19

ジョビー・ウォリック/伊藤真訳「ブラック・フラッグス(下) 「イスラム国」台頭の軌跡」感想。
ルポ。2018年01月30日読了。


本書帯(が載っているAmazon)より引用

「その男[バグダディ]は組織のナンバースリーから急遽リーダーに昇格したばかりだった。前任者たちが米軍とイラク軍の部隊による襲撃で殺されたのだ。前任の指揮官たちと異なり、この男は戦闘員ではなく学者だった。博士号も持つイスラーム法の教授。わずか四十歳だが年齢以上に厳粛なタイプの人物で、正確さを重んじ、話し方や服装に関するどんな小さな規定にもうるさかった。本名はイブラヒム・アワド・アル= バドリ。イラクの都市、サマラの保守的なムスリムの説教師の息子として育った。ジハーディストとして自ら選んだ名はアブー・バクル・アル= バグダディといった。」 ( 本文より)

引用終わり


ザルカウィは、イラクで拠点を作るために、それまではイラク国内で平穏に共存していたシーア派とスンナ派の間の、宗派間対立という熾火に油を注いだ。

イラクはシーア派の人口が多いが、バアス党(≒スンナ派)が政権中枢部に就いていた。バアス党の独裁者がサダム・フセイン。イラク戦争後、アメリカ主導でスンナ派政権と官僚と公務員は全員解雇され、民主主義の導入、つまりは選挙、つまりは人口で勝るシーア派優遇政策を導入し、宗派間対立が起きつつあった。

イラクの治安を(勝手に)任されていたアメリカ軍は、イラク警察を鍛えるとともに、イラク国内を軍事力で蹂躙。宗派に関係なく反米感情が沸き上がっていた。

この混乱期のイラクでは、数々の反米組織が作られ、米軍が関与した人物を拘束、キャンプに収容し、数か月の取り調べの後に解放していた。無実の者も多数誤認拘束されていた。また、アブグレイブキャンプでの拷問事件など、一大不祥事が発覚した。この頃、イスラム系の大学を出てイスラムの博士号を持つ正しい聖職者バグダディとザルカウィが知り合った。

ザルカウィは2006年に米軍のミサイル攻撃によって殺されるが、ザルカウィの死後はバグダディが組織の宗教的指導者となり、戦闘の実行面ではアブー・アイユーブ・アル=マスリーが引き継いだ。(正確には、バグダディは二人いて、初代はすでに死んだ)

米軍が鍛えたはずのイラク警察は軟弱だった。ISIS(の前身組織)がイラク警察を急襲し、アメリカ軍が与えた最新兵器をやすやすと奪っていった。

……

いったいどうやってここまで詳しく調べたのだろう? と思えるほど詳しい。

とても読みごたえがあり、本書を参考文献に挙げているイスラム関連やテロ関連の書籍も多数出ている。プロ(私じゃなく日本のイスラム研究者)の目から見ても、極めて重要性の高い本である。

良書。

点数がちょっとだけ辛いのは、原著が2015年出版で、最新情報ではないから。

まあ、でも、多少のディレイがあったとしても、こういう本が日本語で読めるだけマシなのかもしれない。


8点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジョビー・ウォリック/伊藤真訳「ブラック・フラッグス(上) 「イスラム国」台頭の軌跡」感想。
ルポ。2018年01月26日読了。

本書は2015年に原著が出版され、2017年8月に日本語版が出版された。

本書帯(が載っているAmazon)より引用

「連続ホテル爆破事件当時、ザルカウィは「イラクのアル= カーイダ」と呼ばれるきわめて凶暴なテロリスト・ネットワークのトップだった。だがヨルダン側は、ザルカウィがまだ「ごろつきのアフマド」と呼ばれていたころからよく知っていた。大酒飲みで喧嘩っ早いと評判の、高校中退の落ちこぼれ。そんな彼が1980年代末、共産主義者たちと戦うと言ってアフガニスタンへ向かい、戦場で鍛え抜かれた狂信的な信仰者としてヨルダンに戻ってきたときも、ムハーバラートは注視していた。初めてテロ活動に手を染めた結果、ヨルダンのもっとも闇の深い監獄の一つに姿を消した。そして今度は、戦場で鍛え抜かれた狂信的な信仰者であるだけでなく、卓越したリーダーとなってふたたび姿を現した。」(「プロローグ」より)

引用終わり

※ムハーバラートとは、アラビア語で諜報機関を意味する


本書は、ISISの前身組織を作ったザルカウィについて、その生い立ちから調べ、イスラム教徒なのに大酒のみの不良少年という青春時代を調べ(当時のザルカウィを知っているヨルダン諜報部が情報源)、アフガニスタンに赴きソ連と戦おうとしたがあまり成果を上げられなく、ヨルダンに戻って王政打倒を画策していたら摘発され刑務所へ。

刑務所収監中にマクディシというイスラム原理主義者(でも過激派ではない)の薫陶を受けイスラム原理主義に目覚め、1999年にヨルダン国王の死去と皇太子の新国王即位に伴う恩赦で釈放され(ヨルダン諜報部は、なぜザルカウィが恩赦リストに載ってしまったのか、と後悔していた)、その足で再びアフガニスタンに赴き、アルカイダと接触(この頃のアルカイダは1998年にケニアとタンザニアのアメリカ大使館爆破、2000年にイエメン沖に停泊していた米駆逐艦爆破攻撃、2001年に9.11テロを起こしていた。ビンラディンの死は2011年)。

資金面や武器の供給などでアルカイダの支援を得たザルカウィは、アフガニスタンでヨルダン王政打倒の過激組織を設営、その後ヨルダンに戻り、在ヨルダン・アメリカ大使館員暗殺などを起こした後、イラク戦争(2003年)で大混乱に陥っていたイラクに入り、反米テロを繰り返すようになった。

以下、下巻


8点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/06/07

アルフレッド・ベスタ―/中田耕治訳「虎よ、虎よ!」感想。
SF小説。2017年10月20日読了。

1冊の中に、6冊分のアイデアが詰まっている優れたSF小説。

と言われ、私が中学生のころ(1970年代)の愛読書「世界のSF文学・総解説」(伊藤典夫編)で、SF小説の古典として非常に高い評価を得ているのが本書。

本書は原著が1956年(62年前)に出て、
日本語訳は1964年に「ハヤカワSFシリーズ」という、今でいう新書のような形態の本で出版された。
文庫化されたのは1978年。
現在流通しているのは2008年にイラストを刷新した新版(でも訳者が同じなので訳は変わっていないと思う)。

私がいま持っているのは1996年の17刷。(実家にはもっと古い版がある)

ずーっと、読もう読もうと思いつつも、読み始めるといまいちな感じがして、結局読みませんでした。
が、久々に読む気になった今回は、最後まで読み通すことにしました。

62年前の小説なのに、メモリーカードの概念が出てきているのには驚いた。

また、本書に出てくるワープやレーザービーム、トランスポテーションなど(うろ覚え)の概念は、1966年に始まったスタートレックにも影響を与えたとされている。

要するに本書はすごいのである。
1956年当時、著者がその想像力を駆使し、未来世界で実現されるであろう機械や装置を、多数発表している。
それが今の世の中で実現してるものもあれば、まだ実現できていないものもある。

そういう意味では面白い小説だった。

ただ、SF小説の欠点も露呈していて、キャラクターに感情移入できないのだ。キャラに魅力がないといってもいい。

これは1980年代くらいまでのSF小説には共通した欠点だった。

普通の純文学は人間の内面を炙り出すのに対し、SF小説はギミックに拘った。それがよかった時代もあるが、「SF映画」がごくごく当たり前に受け入れられる時代になった今(これは「ターミネーター」あたりが転換点だったと思う。それ以前はSF映画は子供だましと思われていた)、SF小説といえども人物描写に重点を置かざるを得なくなった。作家の力量も上がった。

本書は60年以上前の小説であり、欠点だらけではあるが、その先駆性は素晴らしい。


6点(とはいえ主人公に感情移入できないので)/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マーシャル・I・ゴールドマン/鈴木博信訳「石油国家ロシア」感想。
ロシア。2017年10月04日読了。

1日当たりの原油生産が多い国(2016年) リンク先は外務省
1 アメリカ合衆国(米国) 1,235.4万
2 サウジアラビア 1,234.9万
3 ロシア 1,122.7万
4 イラン 460.0万

シェールオイル革命で、最近はアメリカが世界1位になっているが、その前まで(2010年頃)はロシアとサウジアラビアが1位を争っていた。

というくらい、ロシアは石油が採れる国である。

本書では、原油発見以降(1800年代)のロシア+旧ソ連地域における原油発掘に関する歴史と、現在(本書が出たのは2010年、原著は2008年)のロシアの石油政策について俯瞰した本である。

総じて興味深い内容なのだが、原著の間違いなのか誤訳なのかわからないが、図と本文の数字の食い違いが多々見られ、何をどこまで信じていいのか悩むことしばし。


7点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/06/06

パラグ・カンナ/尼丁千津子・木村高子訳「「接続性」の地政学(下)」感想。
地政学。2017年09月21日読了。

・砂は戦略物資である。砂はコンクリートの主要原料である。質の良い砂(=シリカ=二酸化ケイ素)は、オーストラリアから(皮肉なことに)砂漠の国ドバイに輸出されている。

・海上油田の掘削には、GPSを利用した「自動船位保持システム」を用いているので、安定して掘削できる。

・オマーンはアラブ世界で唯一、信仰の自由を保証している。

・マッキンゼーによると、世界の都市のうち、すべてのカテゴリ(物資、サービス、金融、人間、データ)に関して「主要なハブ」と呼べるのはわずか6都市。ニューヨーク、ロンドン、香港、東京、シンガポール、ドバイ

・パキスタンの首相だったブット一族はドバイに亡命していた。


というようなことが次から次へと書かれていて、私は注目ポイントをメモする(付箋を貼る)のに大忙しだった。

本書における著者の主張は、私が勘違いしていなければ次のようなことである。

「国家の枠組みはもう必要ない。グローバルな経済活動が国家を凌駕した。いま重要なのは「場所」である。グローバルな経済活動を行うのに最も重要なのは、(残念ながら)その都市が位置する「場所」なのである。重要な「場所」には、国連の規制、国家間の規制、国の規制など様々な要因があったとしても、それを乗り越えるだけのパワーが働く。それがグローバル経済である。」


的な内容であった。違うかもしれんが。


8点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パラグ・カンナ/尼丁千津子・木村高子訳「「接続性」の地政学(上)」感想。
地政学。2017年09月12日読了。


氏の本は以前読んだことがある。
パラグ・カンナ/古村治彦訳「ネクスト・ルネサンス―21世紀世界の動かし方」2011年11月23日読了。8点/10点満点

で、この本。

昨今の日本国内における地政学ブームに乗っかって、「「接続性」の地政学」というタイトルがつけられている。

私はアフリカが好きで、アフリカ関連の本をいろいろ読んでいくうちに、「これって地政学じゃん」ってことに気づいて、そこから法政大学の地理学科に編入学して(通信教育)地政学を学ぼうとしたら、法政大学の地理学科は文学部で、地政学ではなく地誌を中心としていて期待外れだった。

そういう過程を経つつも、個人的には地政学を独学してきた。まあ、本を読むだけですが。

で、知ったことが、地政学(GeoPolitics)というのは、世界的にみると枯れた学問である。ということ。

本書の原題はConnectoGraphyであり、直訳だと「接続地図学」という感じ。(原題は著者の造語)


さて本書。

まずは、GoogleMapでもおなじみ、メルカトル図法の罪(功罪ではなく罪)について。
地図でグリーンランド(カナダの沖合)を見てみよう。やたらと大きい。
それに比べてアフリカ大陸は同じくらいに見える。
これがメルカトル図法の欠点で、アフリカ大陸の面積はグリーンランドの14倍もある。
そう見えないのがメルカトル図法。

メルカトル図法は赤道に近いほど縮小され、北極南極に近いほど拡大される。
インドネシアとグリーンランドは、メルカトル図法上インドネシアがやたら小さく見えるが、ほぼ同じ面積である(正確にはインドネシアがちょっと小さい)

※追記:興味がある人は、「True size of ...」というサイトで確認してみよう。左上の検索窓に国名を入れると、その国が自由に動かせられるようになるよ。

Iknow_2


興味深い話がいくつも書かれている。羅列する。

・インドとパキスタンの2900kmにも及ぶ国境には、15万個の灯光器で照らされている。

・1950年代に始まった、コンテナを使った海上輸送は、コンテナという箱のサイズを規格化したことで、世界中に爆発的に受け入れられた。(日本でもよくMAERSKってコンテナを運んでいるトラックを見かけるでしょ)

・中国が2010年から2013年の間に消費したセメントは、アメリカが20世紀全体(100年)で消費したセメントより多い。

・かつてのユーゴスラビアは、熾烈苛烈で殲滅し合う内戦を経て、セルビア、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、マケドニア、スロベニア、モンテネグロ、コソヴォに分裂したが、今は「バルカン自由貿易地域(FTZ)」になった。

・イタリアのヴェネツィア(経済好調)は、イタリア経済が壊滅状態にある中、独立を宣言した。


全部羅列するのは面倒なので終わり。

以下、下巻


8点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マーク・C.ベイカー/郡司隆男訳「言語のレシピ 多様性にひそむ普遍性をもとめて」感想。
言語学。2017年09月02日斜め読了。

世界中のいろんな言語は、パラメーターをつけて分析すると、化学みたいに言語ごとの特徴がよくわかる。というわけでいろんな言語のパラメーターのつけ方を解説しよう。

的な本。

A言語とB言語は文法が似ている
A言語とB言語は発音が似ている
A言語とB言語は語源が似ている

というようなことではなく、能格や与格の使い方に相似がみられるのでうんたらかんたら。

著者が何を言っているのかさっぱりわからなかった。ちーん。


評点なし(私には難しすぎた)/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/06/05

ロジャー・ブートル/町田敦夫訳「欧州解体」感想。
欧州論。2017年08月20日読了。

EUの矛盾、EUの硬直について書かれた本。

2017年08月20日に読了し、2018年06月05日に感想を書いているが、まったくと言っていいほど内容を覚えていない。


7点(読了時点の採点)/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/09/17

ジーン・マリー・ラスカス/田口俊樹訳「コンカッション」感想。
ノンフィクション。2017年08月07日読了。

脳震盪は今まで思われていた以上に、脳に深刻なダメージを与える。

脳震盪で脳にダメージを受けた人は、奇行が目立ち、死後に脳を解剖すると、特定の痕跡がみられる(CTEと呼ばれる)

本書は、ナイジェリアからアメリカに医学留学し、その後アメリカに定住、検視官の職を得、数多くの遺体を解剖してきたベネット・オマルが、偶然NFL(アメフト)のスーパースター(引退後奇行が目立った)の脳を解剖したところ、顕著な特徴がみられたことから、従来ボクシングのパンチドランカー特融と思われていた脳障害は、実は脳震盪によって引き起こされるということを突き止めた実話を、ベネット・オマルを主人公に据え、オマルの半生を描きながら、脳震盪が引き起こす様々な悪影響を解明したノンフィクション。

脳震盪に関する部分は面白いのだが、主人公があまりにも変人(人と接することが嫌いな鬱病持ちの異邦人)なので、イマイチのめりこめない。

悪くはないのだが。


6点/10点満点

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

00◆成田やトランジット(JFK・パリ・マドリッド) | 01◆ブラジル(サンパウロ・サンルイス・レンソイス・マナウス) | 02◆アルゼンチン(イグアス・カラファテ・ウシュアイア・ブエノス) | 03◆チリ(サンチャゴ・イースター島・バルパライソ) | 04◆ボリビア(ラパス・ウユニ) | 05◆ペルー(クスコ・マチュピチュ・リマ) | 06◆エクアドル(グアヤキル・ガラパゴス諸島) | 07◆スペイン(マドリッド・バルセロナ) | 08◆トルコ(イスタンブール・カッパドキア・パムッカレ) | 09◆ヨルダン(ペトラ遺跡・アンマン) | 10◆シリア(ダマスカス・パルミラ遺跡) | 11◆エジプト(カイロ・アスワン・アブシンベル) | 12◆モロッコ(マラケシュ) | 13◆南アフリカ(ヨハネスブルク・ケープタウン) | 14◆ナミビア(ウィントフック・ナミブ砂漠・スワコプムント) | 15◆ジンバブエ(ヴィクトリアフォールズ) | 16◆ザンビア(側のヴィクトリアフォールズ) | 17◆ボツワナ(チョベ国立公園) | 18◆香港・マカオ | 19◆インド | 20◆フィリピン留学記 | 21◆インドネシア・スラウェシ島・マナド10泊旅行 | ■09年11月からの世界一周の小ネタ | ■09年11月から世界一周! | ■09年11月から世界一周!の準備 | ■09年11月から世界一周!の近況 | ■09年11月から世界一周!参考書籍 | ■2006年夏・ケニアに行く | ■2007年夏・アンコール遺跡に行く | ■2008年1月・ボルネオ島に行く | ■2008年4月・週末海外でベトナム | ■2008年9月・週末海外で台湾 | ■アフリカ | □グインサーガ | □スターウォーズ | □三国志 | ▲スティーヴン・キング | ▲京極夏彦 | ▲佐藤賢一 | ▲北方謙三 | ▲夢枕獏 | ▲大沢在昌 | ▲天童荒太 | ▲宮部みゆき | ▲最早才能が枯渇し駄作家に成り果てた真保裕一 | ▲浅田次郎 | ▲熊谷達也 | ▲神林長平 | ▲福井晴敏 | ▲船戸与一 | ▲貴志祐介 | ▲逢坂剛 | ▲金庸 | ▲隆慶一郎 | △サイモン・シン/青木薫訳 | △下川裕治 | △堀田あきお&かよ | △宮田珠己 | △木村元彦 | △松本仁一 | △石井光太 | △船尾修 | △蔵前仁一 | △高木徹 | △高野秀行 | ◆小説・ミステリ系統 | ◆小説・伝奇小説 | ◆小説・冒険小説 | ◆小説・時代小説・歴史小説 | ◆小説・武侠小説 | ◆小説・純文学・青春小説 | ◆小説・経済小説・現代小説 | ◆小説・SFホラーファンタジー | ◇いわゆる新書 | ◇イスラーム他、宗教 | ◇エッセイ・紀行文 | ◇ガイドブック | ◇スポーツ関連書 | ◇テクノロジー | ◇データブック・記録集 | ◇ノンフィクション | ◇パソコン関連図書 | ◇ビジネス書 | ◇ルポ・ドキュメンタリー | ◇世界についての本 | ◇国際政治・地政学 | ◇実用書・ガイドブック | ◇歴史 | ◇科学 | ◇臓器移植・臓器売買・人身売買 | ◇語学などの勉強本 | ◇雑学・蘊蓄 | ◎写真集 | ◎美術書・アートブック | ●海外作品(原著英語) | ●海外作品(原著非英語) | ★惚れ惚れするほどの駄作 | ☆私の読書累計 | ☆私的10点満点 | ☆装丁がスバラシイ本 | アニメ・コミック | 携帯・デジカメ | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 映画・テレビ | 時事 | 書籍・雑誌 | 経済・政治・国際 | 音楽