天童荒太「悼む人」感想。
純文学。2008年12月09日読了。

悼む人
天童荒太 / 文藝春秋 2008/11 ¥1,699 (税込)

◆もうこれは完全なる純文学ですから、受け取り方は人それぞれでしょう。

◆私は、主人公の母親・坂築巡子がダメでした。この女は気持ち悪い。生理的にまったく受け付けることができない。従って本書の半分はちっとも面白くなかったのである。天童荒太は「死」に魅入られちゃったのかな。どうでもいいんだけど。


3点/10点満点

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天童荒太「包帯クラブ」感想。
青春小説・2006年02月19日読了。

包帯クラブ
天童荒太
筑摩書房 2006/02出版 191p 18cm ISBN:4480687319 ¥798(税込)

んー?

6点/10点満点

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天童荒太「あふれた愛」感想。
純文学。2000年11月15日読了。

あふれた愛
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天童荒太
集英社 2000/11出版 333p 20cm ISBN:408774373X ¥1,470(税込)

短編より長編の方が天童荒太のテーマを活かせるのではないかと思う。

6点/10点満点

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天童荒太「永遠の仔・下」感想。
サスペンス。1999年04月04日読了。

永遠の仔・下
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天童荒太・てんどうあらた。えいえんのこ
幻冬舎 1999/03出版 493p 20cm ISBN:4877282866 ¥1,995(税込)

「家族狩り」から待たされること約3年。遂に上梓された新作は、ミステリ/サスペンス小説の形態を取った純文学とは言えまいか。本作も強いメッセージ性を感じる。
「家族狩り」で集まってしまった期待を裏切らず、良質な作品を提供したことは賞賛に値する。本作もある程度の成功は間違いのないところであり、そしてある程度売れるようになれば、ミステリという売れ筋ジャンルで小説を書く必要が無くなると思う。天童荒太は、(最近では浅田次郎のように)徐々に純文学へ傾倒していくのではないだろうか。まあ純文学に行ったからどうということはないのだが。
9点/10点満点

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天童荒太「永遠の仔・上」記録のみ。
サスペンス。1999年03月23日読了。

永遠の仔・上
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天童荒太・てんどうあらた・えいえんのこ
幻冬舎 1999/03出版 422p 20cm ISBN:4877282858 ¥1,890(税込)

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