カテゴリー「◇語学などの勉強本」の記事

2012/01/18

阿川イチロヲ「英文法のトリセツ じっくり基礎編」感想。
英語の参考書。2012年01月09日読了。

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英文法のトリセツ じっくり基礎編

私は以前の仕事で英文契約書のやりとりをしたり(そのため自腹でベルリッツに2年通ってた)、世界一周ひとり旅をしたり、フィリピン短期英語留学なんぞをやっているけど、英語のスキルは低いです。TOEICは450点です。

仕事で英語の翻訳をしたり英文レターを出す際は、ビジネス英語の例文集と、Google翻訳やYahoo翻訳やエキサイト翻訳を組み合わせて使えば何とかなります。

世界一周ひとり旅も、私は自然の景色が見られればそれで満足、歴史にはほとんど興味がなかったので、英語ガイドの言っていることが半分以下しかわからなくても、取り立てて不都合は感じず。

ベルリッツに通っていたおかげで、宿やレストランや空港などで自分の言いたいことを伝えることはできましたし、文法的に合ってなくても、単語をつなげればそれなりに会話は成り立ちますし、というかそもそも私が行った国(20カ国)で英語圏だったのは南アフリカとナミビアだけでしたし。(スペイン語が7カ国でアラビア語が3カ国)


とはいうものの、試験でかっちりと英語の実力を計られるとものすごく低いスコアなので、いいかげん何とかしたいな、と。

昨年9月のフィリピン短期英語留学と昨年11月のTOEICで、英語上達のためには英文法をきちんとやり直さなきゃ駄目だな、と理解したわけで。

いままでも何度か中学生レベルの英文法を勉強し直しているんだけど、なかなか身につかない。中学3年生向けの高校受験グラマー総点検みたいな本を買ってきて読んだり、中学3年生向けの高校受験ドリルを買ってきて全問やってみたり(正答率6割程度)、高校生3年生向けのグラマー本を買ってきて読んだらちっともついて行けなかったり。

自分のグラマーレベルはどれだけ低いのだ!

要するに自分の身の丈にあったグラマー本を見つけなきゃ役にたたないんだろうな、と感じたのです。

で、ネットの評判をいろいろ参考にして見つけたのが本書「英文法のトリセツ じっくり基礎編」。


品詞の説明、be動詞の説明から始まって、自動詞と他動詞の違い、主語目的語補語の説明、副詞の並べ方……


とりあえず1回通しで読み終えました。今まで読んだ英語の本の中では、説明がいちばん分かり易かったかな。とはいうものの、分かったつもりになっているだけなので、きちんと復習しなければ。


不必要な駄洒落(とかギャグ)が多く、ちょっと辟易した部分もあるけれど、概ね良書。


7点/10点満点


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2011/12/11

Hiroyuki Hal Shibata「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」感想。
英語学習指南書。2011年12月7日読了。

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20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ


役にたつ内容は多々ありましたけれども、「続きはWebで」みたいな感じの誘導が多くて辟易したことも事実です。

つーか、68ページで自画自賛しているほどには構成良くないよ。


5点/10点満点


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2007/10/28

「知りたいやつはついてこい! ノーベル賞をめざすスーパー授業」感想。
教育書?2007年10月23日読了。

知りたいやつはついてこい!―ノーベル賞をめざすスーパー授業
「創造性の育成」塾/有馬朗人 /日本放送出版協会 2007/07出版 174p 21cm ISBN:9784140812471 \1,470(税込)

2006年8月、日本全国の理科好き中学生の中から選抜された40人が富士山麓に集められ、江崎玲於奈、小柴昌俊などノーベル賞科学者ら、世界に冠たる科学者から特別授業を受けた。

この本はその講義録である。


●ノーベル物理学賞受賞者・小柴昌俊は、ニュートリノの検出方法を教える。
●ノーベル物理学賞受賞者・江崎玲於奈は、限界への挑戦を教える。
●東京大学特別栄誉教授で小柴とともにニュートリノ研究を行っている戸塚洋二は、速度の限界、温度の限界について教える。
●日立製作所フェロー・理化学研究所単量子操作研究グループディレクターの外村彰は、電子顕微鏡がなぜ小さなものを撮影できるのか、その仕組みを教える。
●東京大学名誉教授・有馬朗人は、光は波であると教える。


日立フェロー外村氏による電子顕微鏡の理屈は、今まで全く知らなかったことだった。学生時代に量子力学を専攻していたが、電子顕微鏡の理屈がこれほどまでに(理屈としては)簡単なことだったとは。



それはそれとして、この本自体は、誰のために出版されたのか全く分からない。

普通の中学生には難しすぎる内容である。
高校生にも難しいかも知れない。

高名な物理学の先生たちの講話をただ単に載っけただけでの内容であり、補足説明も少ないし、これで中高生が物理に興味を持つとは思えない。誰のために出版された本なのか。




どうでもいいことなんですが、本書で三角関数は高校生で習う、とありました。

ホント?

それがゆとり教育ってやつ?

そりゃあ子どもの学力が落ちるわな。


3点/10点満点

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2007/03/20

大迫秀樹「アフリカのことがマンガで3時間でわかる本」感想。
地域解説本。2007年03月20日読了。

アフリカのことがマンガで3時間でわかる本 多民族がひしめく無限の大陸
大迫秀樹 /明日香出版社 2006/12出版 199, 21cm ISBN:9784756910288 ¥1,575(税込)

最近小説を読まなくなり、こういう本の感想ばかり書いているせいか、当ブログのアクセス数がピーク時の1/3くらいにまで減ってしまっています。何のためにブログを書き続けているのかというと、やっぱり私の感想(意見)を見知らぬ方々に知っていただきたいからなので、アクセス数が減ってしまうのは堪えます。何か考えないといけないのだろうなあ、と思う今日この頃。とりあえず、「だ」「である」調をやめ、ソフトな語り口で書いてみる、というのを実践してみようかと思います。



さてこの本、タイトルは「マンガで3時間でわかる」となっていますが、アフリカに関する基礎知識がなければ、とても3時間じゃ読めません。普通の人が内容を理解しながら読んだら5時間くらいかかると思います。見開き2ページが一つのテーマとなっており、右ページに本文解説、左ページに解説の内容を示したイラスト、という構成になっています。私の感想では、左ページはマンガじゃありません。イラストです。

書かれている内容は真面目かつ丁寧で、判りやすい説明文章になっています。南アフリカ共和国に関する記述に多くページを割いていて、その他、エイズ問題、中国の進出、各国の紛争、食事やファッションなど、いろいろなテーマで語られています。

この本一冊でアフリカを知るというには無理がありますが、アフリカが抱える問題点がよくまとまっていて、発行日が最近であることも含め、アフリカ入門書としてはかなり良い本に思えます。

私が知らなかったことも多く書かれていて、その一つはジンバブウェが今相当ひどい国内状態に陥っていることです。白人の土地を接収する政策がとられていることは知っていましたが、接収した土地は官僚に貸し与えられ、官僚はその土地を使って儲ける、つまり腐敗政治が横行しているとのことです。白人が農場主だった頃は、貧富の差や人種差別などがあったにせよ、国内需要を賄えるだけの農作物が収穫できていたのに、今は官僚が高い値段でしか土地を貸し出さないため、農業を営んでも利益が出ない状況になり、結果として農作物の収穫が減少し国内需要すら賄えなくなってきているみたいです。

ジンバブウェの観光名所であるヴィクトリア・フォールズも、政情不安に伴う治安悪化で環境客が減り、ザンビア側に流れているようです。

そう遠くないうちにヴィクトリア・フォールズに行こうと思っている私には、気がかりな内容です。


7点/10点満点

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2007/03/12

中村亨「数学21世紀の7大難問」感想。
数学解説本。2007年03月08日難解。

数学21世紀の7大難問 数学の未来をのぞいてみよう (ブルーバックス)
中村亨 /講談社 2004/01出版 198p 18cm ISBN:9784062574297 ¥861(税込)


「コマ大数学科」に、「99.9%は仮説」の竹内薫と隔週交代で出演している中村亨の、易しい数学難問解説書。

「コマ大数学科」で宣伝していたので中身も見ないで買ってしまったのだが、これが大失敗。

これを解いたら(証明したら)100万ドル! と賞金が出ているほど難しい現代数学の難問を、高校生でもわかるように易しく解説した本なのだが、どんなに易しく解説されていても難問は難問。

本書、読むには読みましたが、結局問題の意味すら理解できずに読み終わったような。

初っぱなから「ζ(ゼータ)関数」と言われても、ζ関数自体を知りませんがな。


「コマ大数学科」で取り上げているような易しい易しい問題を多少解いたくらいで、現代数学の難問に挑もうなんて100年早い、もっと高等数学を勉強して出直してこい、と言われているようで無性に悔しい。


評点付けられず/10点満点

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2007/03/06

青木逸平「旧字力、旧仮名力」感想。
日本語の本。2007年03月01日読了。

旧字力、旧仮名力 (生活人新書)
青木逸平 /日本放送出版協会 2005/06出版 222p 18cm ISBN:9784140881477 ¥714(税込)

旧漢字、旧仮名遣いに関する知識を深める本。



「旧」の旧漢字が「舊」とは知りませんでしたよ。

漢検準1級合格のためには、こういう知識を身につけないといかんのだなあ。

ちなみに先日受験した漢字検定準1級は、200点満点で合格ラインが160点に対し、私は85点でした。申し込んでからレベルの高さに気づいた私、実際受験後の自己予想では60点くらいかと思っていたので、85点は上出来なのだが、それにしても2級と準1級のレベルが違いすぎ。


6点/10点満点

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2007/02/27

勝俣誠「アフリカは本当に貧しいのか」感想。
アフリカ人文書。2007年02月26日読了。

アフリカは本当に貧しいのか 西アフリカで考えたこと <br />
勝俣誠 /朝日新聞社 1993/09出版 258p 20cm ISBN:9784022595829 ¥1,470(税込)

1993年に出版された本。14年も前である。本書の奥付に載っている著者プロフィールでは、現在明治学院大学国際学部教授および同大学国際平和研究所所長、とあるが古いので2007年の今のことは判らない。

本書は、著者が1980年代初頭にセネガルの首都ダ・カールに2年間留学し暮らし体験したこと、その後本書が出版されるまでの10年間西アフリカについて研究したことがまとめられている。エッセイ的な要素が3割、研究書の要素が7割といった感じ。

14年前に書かれたにもかかわらず、今読んでも古さを感じさせない。

西アフリカに関する考察(研究)が的を射ていることと、西アフリカの開発が14年前と比べそれほど進んでいないことが古さを感じさせない理由と思う。最後の50ページは感心することが多く書かれていた。

NGOによる西アフリカへの物的支援も、場合によっては現地で商売をしている人たちの営業妨害となりうる。例として挙げられていたのは日本で捨てられた古自転車を回収し、わざわざ高い金をかけてアフリカへ輸送するプロジェクトである。NGOはその古自転車を無料もしくは格安で現地の人々に配るのだろうが、それにより現地で自転車を販売している商店主は大打撃を受けてしまう。また、日本から入ってくる良質な自転車が壊れた場合、変速機やディスクブレーキなどの部品が手に入らないことが多い。壊れてしまったら結局現地で捨てられることになってしまう。

このような主張は他の本で読んだような気もするが、本書ではなかなか説得力ある言葉で書かれていたのが印象的であった。


また、アフリカの砂漠緑化についても考えさせられる見解が載っていた。

曰く、日本人などが進行する砂漠化を防ぐため、紙おむつの保水材などを使い砂漠緑化を大金を注ぎ込んで実施している。最終的には砂漠を耕地に変えようという目論見らしいが、果たして砂漠が耕地に変わったとして、誰がそこに住んで作物を栽培するのだろうか、というものである。

砂漠緑化に大金をかけるよりも、砂漠化している土地に住んでいる人たちを豊饒な土地に移住させ、その国の農業生産性を上げた方がその国の人たちは豊かに暮らせるのではないだろうか。結局のところ砂漠緑化など先進国の勝手で行われている事業なのだな。


7点/10点満点

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2007/02/21

NHK放送文化研究所 日本語プロジェクト「国語力もっとアップ400問」感想。
国語学習書。2007年02月20日やり終える。

国語力もっとアップ400問 <br />
日本放送協会放送文化研究所 /日本放送出版協会 2004/04出版 201p 18cm ISBN:9784140881057 ¥693(税込)

漢検の勉強になるかと思って買ったのだが、この本のコンセプトは「漢字力アップ」ではなく「国語力アップ」なので、私が想像していた内容とはちょっと違った。漢字の問題もたくさん掲載されているけど、俳句の季語が表す季節はどれとか、正しいことわざは何とか、古文の著者は誰とか、そういう問題もいっぱい載っていてまあ言ってしまえば私の趣味には合わなかった。

”NHK放送文化研究所 日本語プロジェクト”という大袈裟なお名前のところが編著しているわりに、杓文字(しゃもじ)の杓の字をパソコン表示されるのと同じ形で印刷している。そんなお粗末なことでいいんですかね。それじゃあ漢字検定準1級に受かりませんよ。

前にも当ブログで書いたが、「杓」の字は正しくは以下の通り。中は点ではなく横棒である。(小林信明編、新選漢和辞典第五版・小学館・522ページよりスキャニング)


4点/10点満点

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杓

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2007/02/15

北岡明佳「だまされる視覚 錯視の楽しみ方」感想。
錯視画作成指南書。2007年02月14日読了。

だまされる視覚 錯視の楽しみ方 <br />
北岡明佳 /化学同人 2007/01出版 194p 19cm ISBN:9784759813012 ¥1,470(税込)

2月14日は出張だったので、行きの新幹線で「99.9%は仮説」を、帰りの特急で本書を読んだ。

本書のサブタイトル「錯視の楽しみ方」から、錯視についていろいろ楽しむ方法を教えてくれる本だと思って買ったのだ。錯視ってどういうものかを知りたい人は、著者のホームページに行くと、トップページが巨大な錯視だからすぐに理解できると思う。
北岡明佳の錯視のページ


本書は「錯視を楽しむ」というより、「錯視画を描くにはどうやったらいいか」を指南する本であり、買ったときに思っていたのとちょっと違った。

本書には、これでもかというくらい錯視画がてんこ盛りなのだが、半分読んだ当たりから、錯視画を見るのに目眩がして、最後の方では頭痛であたまがガンガンしてきた。

すべてモノクロ印刷であり、ページによってはウラの印刷が透けて見えたりすることや、特急電車の中で読んだことなどいくつか理由はあると思うが、いろんな意味で期待を裏切られてしまったような気分である。

錯視に関して興味がある人は、読んで決して損はない本だと思うが。

4点/10点満点

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竹内薫「99.9%は仮説」感想。
科学解説新書。2007年02月14日読了。

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
竹内薫 /光文社 2006/02出版 254p 18cm ISBN:9784334033415 ¥735(税込)

本書の目次
プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか?実はよくわかっていない
第1章 世界は仮説でできている
第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく
第3章 仮説は一八〇度くつがえる
第4章 仮説と真理は切ない関係
第5章 「大仮説」はありえる世界
第6章 仮説をはずして考える
第7章 相対的にものごとをみる
エピローグ すべては仮説にはじまり、仮説におわる


ビートたけしの「コマネチ大学 数学科」というテレビ番組がある。フジテレビで木曜深夜25:00頃から放送されている。この番組がネットされている局は、ちょっと調べた限りではKBS京都くらいしかなかった。関東ローカルに近い番組のようだ。

この番組の内容は、たけし・女子東大生2人組・ダンカン率いる芸人集団の3グループが、毎回1問だけ出題される高等数学の問題を解き、もっとも美しい解法を示した解答者が優勝するというものなのだが。

例えば、タテ10cm、横502.5cmの枠の中に、直径5cmの缶は最大何個入りますか?(注:ケプラー予想の応用問題らしい)

たけしは作図して正解を導き出し、東大生は計算して正解を導き出し、ダンカン達は実際に缶を並べて正解を導き出す。

数学嫌いには堪ったモンじゃないだろうこの番組、意外なことに視聴率がいいそうである。世の中、数学に興味を持っている人も沢山いるのだなあ。(この番組については、数日後、別に感想を書きます)

で、本書は、その番組で数学解説者をしている科学作家・竹内薫の書である。竹内薫は、湯川薫名義でミステリ小説も発表しているらしい。(調べたら6作品出版されていた)


本書に書かれているテーマは明快で、今の世の中で事実と思われているようなことでも実は仮説に過ぎない、である。それを実証するため、いくつもの実例を出して易しく解説している。

冒頭に登場する「飛行機がなぜ浮かぶのかは、まだ解明されていない」には驚いた。
飛行機の翼は上が丸く下が平ら、飛行機がある速度で進んでいくと、翼の上側の気圧が薄くなりそれで浮力が発生する、というのは仮説だそうだ。一般的に信じ込まれているこの原理にイチャモンを付けたのが、有名な物理学者で、だから論争が巻き起こっているのだそうだ。

竹内薫は、一般的に信じ込まれているこの原理がなぜ仮説なのかを、易しく説明してくれる。判りやすい。


同様に、地球温暖化の原因が二酸化炭素であるというのも仮説、生命が太古の地球のアミノ酸から生まれたというのも仮説、ダーウィンの進化論も仮説と書き、それらがなぜ未だ仮説なのかについて解説する。そして読者である私は納得する。

いい作りの本だ。

こういう本は、中高生にぜひ読んで欲しいな。

7点/10点満点

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