造事務所「図解 世界史が簡単にわかる戦争の地図帳」感想。
雑学本。2008年12月15日読了。

図解 世界史が簡単にわかる戦争の地図帳―ポエニ戦争から、十字軍遠征、第二次世界大戦、イラク戦争まで
造事務所/松村劭 / 三笠書房 2008/12 ¥669 (税込)

私は工業高専出身なので歴史がものすごく苦手。つか、歴史はまともに勉強したことがない。だからこういう雑学本をときたま買っては読んでいるけど、欧州の歴史ってのは何度読んでも覚えられん。まあ覚える気がないから覚えなくて当然なのだが。


4点/10点満点

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造事務所「図解「世界の紛争地図」の読み方」感想。
雑学本。2008年12月01日読了。

図解「世界の紛争地図」の読み方―テロ・内戦・動乱…なぜ起こり、どうなったのか
造事務所/中村恭一 / PHP研究所 2006/12 ¥680 (税込)

2年前に本屋で見かけて買ったまま積ん読になっていた本。
地名間違いとか誤字が多し。校正が甘いなあ。
ビアフラ戦争の背景など、いくつか知らなかったことが記載されていたので、雑学本として読むには十分な内容。それにしてもコンゴ(旧ザイール)の内戦はややこしい。


4点/10点満点

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丸山茂徳「科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている」感想。
アンチエコ本。2008年11月05日読了。

科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている

◆CO2を削減したって「地球温暖化は止まらないよ」ということを、豊富なデータを元に、間違っているものは間違っているのである、と指摘した本。奥付の著者経歴がちょっとわかりにくいのだけど、今現在、東京工業大学大学院理工学研究科教授である。

◆ただ、本書はタイトルと内容が若干異なり、前半はタイトルに沿った内容になっているが、後半は全世界で急激に人口が増えていること対する危機を警鐘し、世界的な人口増加でありながら、少子高齢化が進む日本のあり方といった政治的な提言になってきている。

◆前半の内容はそれなりに納得できるものもあるが、あまりにもいろんなデータを次から次へと持ち出すものだから、これはもしかしたら「トンデモ本」なのか?と思ってしまった。違ったけど。

◆後半の人口増加に対する危機的状況への警鐘は、なるほどと頷ける部分も多く、私自身人口増加が地球温暖化の主原因であると思っているので、良い内容であった。

◆ただ、一冊の本として読んだ場合、かなり散漫な印象を受けるのではないかと思う。残念である。


5点/10点満点

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チャーリィ古庄「格安航空会社の選び方」感想。
こういう本は何と分類するのだろう?2008年07月04日読了。

格安航空会社の選びかた
チャ-リ-・古庄 /〓出版社 2008/07出版 191p 21cm ISBN:9784777910601 \1,365(税込)

◆この本は格安航空券をゲットするノウハウ本、ではなくて、ローコストキャリア(LCC)と呼ばれる格安航空会社を利用するための入門書である。

◆私が知っていたLCCは、ロンドン-パリ間を最安値1ユーロで飛ぶアイルランドのライアンエア、シンガポールをベースにしたアイガーエアウェイズの二つくらいだったが、本書には、

・アメリカ系
サウスウエストエアラインズ
ジェットブルーエアウェイズ
スピリットエアラインズ
テッドエアラインズ
USエアウェイズ
ヴァージンアメリカ
ゴー
ウェストジェット

・ヨーロッパ系
イージージェット(イギリス)
トムソンフライ(イギリス)
ジェットツー(イギリス)
エックスエル(イギリス)
フライグローブスパン(イギリス)
ライアンエア(アイルランド)
スターリング(デンマーク)
エアベルリン(ドイツ)
トュイフライ(ドイツ)
ジャーマンウィングス(ドイツ)
ブリュッセルエアラインズ(ベルギー)
トランザヴィア(オランダ)
クリックエア(スペイン)
スパンエア(スペイン)
ビュエリング(スペイン)
マイエア(イタリア)
ヘルベティックエアウェイズ(スイス)
フライニキ(オーストリア)
ウィズエア(ハンガリー)
スカイヨーロッパ(スロバキア)

・アジア&オセアニア系
ジェットスター(オーストラリア)
バージンブルー(オーストラリア)
エアアジア(マレーシア)
タイガーエアウェイズ(シンガポール)
ジェットスターアジア(シンガポール)
バリューエア(シンガポール)
ライオンエア(インドネシア)
ワンツーゴー(タイ)
ノックエア(タイ?)
ジェットエアウェイズ(インド)
ビバマカオ(マカオ)
春秋航空(中国)
吉祥航空(中国)

と、41社もの格安航空会社が掲載されている。

◆著者は、
パリ→(フライニキ68ユーロ)→ウィーン
ウィーン→(スカイヨーロッパ4.99ユーロ)→アムステルダム
アムステルダム→(スターリング24ユーロ)→コペンハーゲン
コペンハーゲン→(ブリュッセルエアラインズ55クローネ)→ブリュッセル
ブリュッセル→(クリックエア6.62ユーロ)→バルセロナ
バルセロナ→(マイエアー9.99ユーロ)→ベニス
ベニス→(テュイフライ19ユーロ)→ベルリン
ベルリン→(エアベルリン39ユーロ)→チューリッヒ
チューリッヒ→ケルン→ザグレブ (ジャーマンウィングス57フラン)
ザグレブ→(ウィズエアー48.89ユーロ)→ロンドン、
という旅をして、体験レポートとして本書に掲載している。
これは参考になるなあ。

◆それぞれの航空会社が、どの都市、どの空港をベースとしているのか、就航路線図、期待情報や過去に遡った事故情報などが掲載されているので、ツアーじゃない気ままな旅をするときには役に立ちそう。

◆本書は、自由気ままな旅をしたい人、安く旅をしたい人にはとても役に立ちそうな本であるが、製本が最悪であった。装丁はかなり気合いが入っているのでが、製本の段階で何かをケチったとしか思えない糊付けの甘さがあり、読んでいるとページがぽろぽろ剥がれるのである。これはいかん。これは本としてあるべき最低限の状態になっていない。これはいかんぞ。せっかく良い本なのに。


7点/10点満点

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田中淳「中国ニセモノ観光案内」感想。
雑学本。2008年05月29日読了。

中国ニセモノ観光案内
田中淳 /講談社 2008/05出版 238p 15cm ISBN:9784062812030 \680(税込)

◆「中国にはニセモノが溢れているよ」ということを、北京大学に留学して現在も北京に住んでいる著者が、現地の新聞や雑誌やネットからネタを拾って一冊にまとめました。

◆という本なのだが、もうちょっと鋭いネタがあるのかと思って期待していたら、週刊誌の雑学ネタと同じレベルの話ばかりだったのでがっくり。「ニセモノ案内」とうたっているわりに、ニセモノネタじゃない単なる変な中国の紹介が混ざっていたりして、一冊にまとめるには無理があったんじゃない?という程度。

◆通勤電車の中で暇つぶしに読むには良いかもしれなけど、それ以上ではなく。


3~4点/10点満点

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橋本五郎「100文字でわかる世界地図」感想。
雑学本。2008年01月31日読了。

100文字でわかる世界地図
橋本五郎 /ベストセラーズ 2007/11出版 189p 18cm ISBN:9784584121610 \760(税込)

これ書いている今日(2008/02/13)は機嫌が悪いので一言。


この本データが古くてあまり役に立たない。


以上


3点/10点満点

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「マイレージ獲得裏術」感想。
ハウツー本。2007年12月01日読了。

マイレージ獲得裏術
宝島社 2007/10出版 95p 21cm ISBN:9784796660525 \945(税込)

昨年から海外旅行に取り憑かれてしまい、無性に旅行に行きたくてしょうがない。
旅行に行くならやっぱマイレージ真剣に貯めようと思い、いくつかハウツー本を買ってみた。

この本は、本屋で普通に売っていたので、立ち読みもあれだし買うか、と買ってみたのだが、「裏術」というほどの裏テクニックがあるわけでもなく、まあこんなもんか、という本。10%くらいは参考になったけど、90%くらいは既に知っているよ。

こういう本を書く人たちは、あまり住宅ローンに縁がないのでしょうか?
以下のような事例は、結構どこの銀行でもやっていそうなのですけど。


三井住友銀行で住宅ローンを組んでいて(私だ)、三井住友のネットサービスであるone'sダイレクトを申し込んでいると、毎月住宅ローンの残高に応じて三井住友のポイントが貯まる。なおかつ三井住友VISAカードを持っていると、そのポイントは1ポイント=3ANAマイルに交換できる。交換は100ポイントからだけど、私は既に2,000ポイント以上交換した。6,000マイル以上になったのだ。成田ーバンコク間が片道2,000マイルくらいだから、住宅ローンを組んでいるだけで、何もせずとも成田ーバンコク間3回分のマイルが貯まりましたよ。とはいえ、ローンだから金利取られているので、住宅減税を含めて考えても、金利の方が高いんだろうなあ。



今私はJALマイレージ、ANAマイレージ、asiaマイル(キャセイパシフィック)、united airline、のマイレージを持っていて、正月に行くマレーシア航空はまた違ったマイレージ(enrich)なので、また新たなマイレージカードを申し込まなきゃならない。

もったいないんだけど、マイレージのためだけに高い金払ってJALやANAに乗る必要も感じられないし。

誰か格安航空券で効率よくマイレージを貯める本を書いてくれないかなあ。


3点/10点満点

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宇田川勝司「びっくり!意外 日本地理」感想。
クイズ形式雑学本。2007年10月16日読了。

クイズで楽しもう ビックリ!意外 日本地理
宇田川勝司 /草思社 2007/08出版 205p 19cm ISBN:9784794216281 \1,260(税込)

よくある雑学本。

日本地理に限定しているので、多少のテーマ性はあるかな。



でもなあ、1260円は高すぎ。

3点/10点満点

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日本写真家協会「スナップ写真のルールとマナー」感想。
解説書。2007年08月22日読了。

スナップ写真のルールとマナー
日本写真家協会 /朝日新聞社 2007/08出版 219p 18cm ISBN:9784022731630 ¥756(税込)


趣味で写真を撮っている私。撮るのはもっぱら風景。スナップ写真は苦手。自分自身が見知らぬ人にカメラを向けられるのが嫌なので、見知らぬ人にカメラを向けるのも苦手。写真を趣味にしているけど、スナップ写真が撮れないと、写真の幅が狭いんだよなあ、と感じていたところ、本屋でこの本を発見、早速購入。Q&A形式で分かり易く書かれているので、なかなか役に立つ。ただ、知識としてルールとマナーは分かったけど、実践できるかどうかは別の話。


しかしまあ何というかこういう本は、ブログで紹介するほどのものじゃないなあ、といつもの悩み。


6点/10点満点

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角田直樹「30万円台でぐるり夢の世界一周」感想。
旅の指南書。2007年08月15日読了。

30万円台でぐるり夢の世界一周
角田直樹 /宝島社 2007/06出版 189p 18cm ISBN:9784796658713 ¥714(税込)

今年の4月18日に読んだ世界一周堂「世界一周航空券パーフェクトガイド」。世界一周堂というのは旅行代理店で、店主は角田直樹氏。本書の著者である。

本書の内容は「世界一周航空券パーフェクトガイド」の焼き直しで、カラー写真やイラストを使っていない分、書籍の価格が安く、また伝えたい=世界一周周遊フライトチケットのことがコンパクトにまとめられている……だけ。

こういう本に価値を見出すか否かは、買う人しだいだろうなあ。


5点/10点満点

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