カテゴリー「▲貴志祐介」の記事

2004/06/15

貴志祐介「硝子のハンマー」感想。
本格ミステリ。2004年06月15日読了。

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硝子のハンマー


本書は、「黒い家」(=私的10点満点)とか「青の炎」(9点)とか「天使の囀り」(9点)を書いた貴志祐介のミステリ小説である。ちょっと期待したのだが、

本格ミステリという代物は、トリックに何の興味もない私のような人間が、話の展開が面白い小説だろうと勘違いして読むと実につまらないものなのだな、ということに気づかせてくれた偉大なる小説であった。


山口雅也「生ける屍の死」は、あまりにつまらなくて読み終えることすら出来なかったから、読み終えることが出来ただけ本書はマシなのかもしれないけどさ。


それにしてもなあ。

いくらトリックが素晴らしいといっても、小説としての完成度が低いものを絶賛するミステリファンを何とかしないと、ミステリリーグは沈没するぞ。(と本書を読んだとき思ったが、予想通りミステリリーグは撃沈状態になっている。当たり前だ)


2点/10点満点

この感想は2010年11月24日に書きました。

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1999/11/09

貴志祐介「青の炎」一行感想。
ミステリ。1999年11月09日読了。

青の炎
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貴志祐介・きしゆうすけ・あおのほのお
角川書店 1999/10出版 397p 20cm ISBN:4048731955 ¥1,470(税込)

ラスト3頁のために書かれた小説、ではないかと思うのです。
9点/10点満点

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1999/04/20

貴志祐介「クリムゾンの迷宮」一行感想。
ホラー(?)。1999年04月20日読了。

クリムゾンの迷宮
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貴志祐介・きしゆうすけ・くりむぞんのめいきゅう
角川書店 1999/04出版 393p 15cm ISBN:404197903X ¥672(税込)

面白かったのですが、何だかパワーダウンしてしまいました。残念なことです。
6点/10点満点

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1998/11/20

貴志祐介「十三番目の人格(ペルソナ)」一行感想
ホラー小説。1998年11月20日読了。

十三番目の人格(ペルソナ)Isola
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貴志祐介・きしゆうすけ・じゅうさんばんめのぺるそな
角川書店 1996/04出版 401p 15cm ISBN:4041979013 ¥693(税込)

流石に荒削りであるという感じは否めないが、貴志祐介を見出した編集者(審査員)に賛辞を送りたい。
5点/10点満点

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1998/11/16

貴志祐介「黒い家」一行感想。
ホラー小説。1998年11月16日読了。

黒い家
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貴志祐介・きしゆうすけ・くろいいえ
角川書店 1997/06出版 365p 20cm ISBN:4048730568 ¥1,575(税込)

小説を読んで初めて本気で怖くなりました。完璧なホラー小説。
10点/10点満点

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1998/11/06

貴志祐介「天使の囀り」一行感想。
ホラー小説。1998年11月06日。

天使の囀り
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貴志祐介・きしゆうすけ・てんしのさえずり
角川書店 1998/06出版 445p 20cm ISBN:404873122X ¥1,785(税込)

絶賛されている噂を聞いて読んだが、噂に違わず。
9点/10点満点

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