映画「サロゲート」感想。1月18日エールフランス機内で見る
設定がひどい。
身代わりがはびこったら子供が生まれなくなる。
身代わりが車や飛行機(ヘリだっけ?)運転する必要は全くない。
身代わりが社会の中心になるならオフィスは必要ない。
身代わりが犯罪犯し放題。
1点すら付けられない。
超駄作。
0点/10点満点
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設定がひどい。
身代わりがはびこったら子供が生まれなくなる。
身代わりが車や飛行機(ヘリだっけ?)運転する必要は全くない。
身代わりが社会の中心になるならオフィスは必要ない。
身代わりが犯罪犯し放題。
1点すら付けられない。
超駄作。
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久しぶりにひどい本を読んでしまった。
タイトルが「疑似科学入門」で、著者は宇宙物理学などを専門にしている大学教授であり、帯には「エセ科学のわなに落ちないために」と書かれていて、岩波新書である。
エセ科学をばったばったと切り落としてくれるのかと期待していたのだが。
本書12ページ、幸運グッズを売る人たちと、それを買ってしまう人たちに対して、
「人生は山あり谷ありだから、逆境の時期はそのうち去って好調の時期が必ず訪れる。幸運グッズを買おうが買うまいが、いずれ時期が来れば不調を脱することができるのである。」
それは経験に基づく人生訓であって、科学ではない。
本書50~51ページ、浄水器に対して苦言を呈している、
「水道水が悪いという評判から、浄水器が大いに売れている。カルキを抜くという触れ込みだが、頻繁に手入れをしなければその効果はすぐに薄れてしまう。しかし浄水器を通していることに安心してしまって面倒な掃除をしない家庭が多い」
浄水器は10万円以上するものから、3000円でくらいで買えるものまでピンキリである。
安いものに多いカートリッジタイプは、手入れをあまりさせずに、カートリッジそのもの交換させる。そうすることにより、手入れをしないでも効果が続くようにしている(カートリッジを交換するんだから効果が続くのは当たり前だが)。
効果がすぐに薄れてしまうというのは、どういう種類の浄水器を、何日放っておいたら薄れるのか?
本書はデータらしいデータが何も載っていない。
本書は、大学教授である著者が、エセ科学の蔓延に腹を立て、勢いだけで書いてしまった単なるエッセイである。
あまりのくだらなさに、半分程度読んだ段階で投げ出してしまった。つまり読み終えることができなかった。私はあまり読んでいる本を途中で投げ出さない方だが、これはダメだ。
本書は駄本だ。
それもかなりひどい駄本だ。
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この本の上に死んだゴキブリを乗せ、廃サラダ油をかけて燃やし、それをビデオにとって著者に送りつけたいくらいの駄エッセイ。
著者が無知過ぎる。そのくせ大上段に構え上から見下ろすような物言い。
読んでいてむかつき、無知バカアホマヌケ著者死ね、とイライラし通し。特に経済に関してはまるで無知。
■P50
「オタクに注目したのは経済界であり海外の文化人だったのです。(中略)今やオタクは日本経済に大きな影響を与えようとしているのです」
死ね無知バカ著者。オタクが経済に大きな影響を与えているのではなく、マンガやアニメなどのコンテンツビジネスそのものが経済に大きな影響を与えているのだ。マンガ好きが全てオタクと思っている著者はバカでマヌケでアホ。
■P201
スティールパートナーズのブルドックソース買収が裁判所で否定された事態に関し、欧州で成功した富豪の意見というのを載せている。
「「世界のブルドックになれるチャンスを閉鎖的な日本人がよってたかってたたき壊した。もったいない。これではグローバル社会を日本人は生き抜けない」と嘆きました。それを聞いた私は、彼は長い海外生活で、日本人としての大切な肝を忘れてしまったのだと思いました」
バカアホマヌケ死ねクソちんけ著者。ブルドックソースの一件は、たいした努力もしないで一定の売り上げを稼げるブルドックというブランドにあぐらをかいている経営陣が、スティールに買収されたら自分たちの首が危ないと危機を感じて仕掛けた、無能の見本。
日本から外資がいなくなったら、日経平均株価現在12,000円台は5,000円くらいになってしまうかも知れないのだよ。そんなことになったら凄まじく損をして破産に追い込まれる日本人が何十万人発生することか。
ああ、もういいや。こんなくだらないキチガイエッセイの感想書いてもしょうがない。
最後、この本の決定的にダメな点。
本書は文字が大きく一行文字数、ページ行数ともにスカスカ。
1行39文字×1ページ14行=546文字/ページ
本書は254ページであるが、目次や章見出しページなど抜くと232ページ。
400字詰め原稿用紙に316枚分。これで1680円
値段が高すぎ。
※先日読んだ文庫本の「歌舞伎町と死闘した男」は、1行38文字×1ページ16行×303ページ(目次など含む)で400字詰め原稿用紙460枚相当。600円。文庫本よりサイズがでかい本のクセして、文庫本より密度が薄い。著者は脳みそが足りない。スカスカなわけだ。
1点/10点満点
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手嶋龍一 /新潮社 2007/12出版 448p 15cm ISBN:9784101381152 \660(税込)
こんな駄作に手間書けるのが面倒なのでamazonに書いたレビューをそのまま転載。
本邦初のインテリジェンス小説、といわれている本書を今さらながら読了。
・心理描写がほとんど無く薄っぺら、かつ魅力に乏しい人物像。
・登場人物が多すぎて主人公が誰か判らないくらい。
・話が予想できてしまう陳腐な展開。
・たびたび発生する神様視点での描写。
・呆れるくらいつまらないラスト。
小説として読んだけど、すさまじく期待はずれのダメダメ駄作。
これはですな、ミステリファンが「密室ミステリの最高傑作」と絶賛している小説を、ミステリファンじゃない私が読んだとき、ちっとも面白くねえじゃねえか、と感じるときと同じがっかり感ですな。(例:私は、ミステリファンが絶賛している山口雅也の『生ける屍の死』のあまりのつまらなさに、200ページくらいで読むのをやめた)
そんでまあ、文庫版である本書の巻末には、佐藤優の解説が付いているのだが、
・冷戦後、日本人によって書かれた初のインテリジェンス小説だ。
・この小説は細部が実に面白い。
・『ウルトラダラー』はインテリジェンス小説の古典となった。
などと書かれている。
が、この佐藤優の解説をよーく読むと、どこにも「この小説は面白い」「この小説は傑作だ」のようなことは書いていないのだな。
絶賛しているのかと思えてしまうような書き方をしているけど、実はちっとも誉めていないのではないか? とも思えるこの解説は、佐藤優の精一杯の表現なのかな。
1点(駄作だってこと)/10点満点
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原田武夫 /筑摩書房 2008/01出版 222p 18cm ISBN:9784480064059 \735(税込)
まあ、なんだ。
一言で言うとトンデモ本。
北朝鮮が精巧な米ドル札の偽物を作っている、という話はアメリカが仕掛けた嘘で、実態はCIAが活動費を得るために秘密裏に偽ドルを作っているのだ、と言いたのだろう。
なぜこんな曖昧な感想になるかというと、結論として何が言いたいのかよく分からない本なのである。
まず出だし。
インテリジェンス小説として傑作の誉れ高い(らしい)手嶋龍一の小説「ウルトラ・ダラー」で、偽ドルは北朝鮮が作ったと断定している。それに対して疑問を投げかけることから、本書は始まるのだが…
本書100ページを過ぎても、「ウルトラ・ダラー」ではうんたらこんたら、と小説に書かれていることと現実を比較している。「ウルトラ・ダラー」はあくまで小説でしょ。何で小説に書かれたことと現実を対比せにゃならんのだ?
そのほかにも、BRICSに続く新興国のリストとして、ゴールドマン・サックスが挙げたネクストイレブンという国々があるのだが、その中にKoreaと記載がある。著者はこのKoreaを、韓国+北朝鮮=南北統一であると解釈する。なぜかというと、韓国は既に新興国ではなく先進国に近い。その韓国をゴールドマン・サックスがBRICSの次に来る新興国としてあげるのは不自然であり、韓国+北朝鮮と考えるのが自然である、と言いきっている。
バカ丸出し。
ヘンテコなところに印をつけたけど、多すぎて多すぎて。
この著者は、この本を出したことによって、これからも世間から無視され続けるんだろうな。
1点/10点満点
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金平茂紀 /集英社 2007/07出版 222p 18cm ISBN:9784087204001 \714(税込)
著者は東大卒でTBSに入社し、モスクワ支局長、ニュース23のプロデューサー、ワシントン支局長、本書が出版された2007年現在、報道局長の立場にいる。テレビ報道の現場責任者ということだ。
著者は、昨今のテレビメディアへの信頼度の低下に、ひどく危機感をつのらせている。
本書は、テレビニュースはまだまだやれることがたくさんあり、これからもニュースは続いていくのだ、ということを、日米欧の戦争報道を題材にとって(戦争報道の取り組み方の違い)、自説を展開していく。
が。
やたらと難しい単語をつかい、やたらと難しい言い回しを使い、聞いたこともない外来語を用い、他著の引用や、ワシントン支局長時代にアメリカで見たテレビニュースの内容の引用や、あらゆることが支離滅裂。自説らしき自説も展開されず、読むのが苦痛だった。5ページ読んだら眠くなる。
一言で感想を言うと「難しい言葉を使って読者を煙に巻きたいだけ」
例を出す
・組織の自己防衛本能と無謬性神話の「結合」(P97)
・言語空間の均質化(P99)
・…イラク戦争は… ユニラテラル(単独行動主義的)に行われた。(P132)
・ブッシュ大統領自身がなかばレームダック化している(P136)
・選挙運動のタームは元もとアナクロニスティックになる傾向がある(P140)
例を挙げるときりがない。この本を読んでいて「???」と思いマーカーで印をつけた箇所は70カ所くらいある。
東大卒の著者から見ると、ほとんど全ての視聴者は一般大衆でしかも愚衆なのだろう。従ってこの本を読む読者も愚者と思っているのだろう。そういう特権意識が読む端々から感じられ、しかも論旨があるようで全くないただの駄文である。読まされた方はたまったもんじゃない。
著者はテレビニュースにはまだ未来がある、というようなこと言いたいのだろうが、テレビニュースをニュースショーに変えて(ニュース23とニュースステーション)堕落させてしまったお前に、偉そうなことを言う資格はない。
1点/10点満点
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櫻井雅英 /USE 2007/04出版 ISBN:9784902912043 ¥1,449(税込)
マイレージはただでさえ似たような名前の異なるサービスがいっぱいあるのに、この本では同じことを何度も繰り返すため、どれが何のサービスで、これとあれは何が違うのかが、この本を読んでいてもさっぱり分からない。この本を読んだ後にJALのホームページを見たが、JALのホームページの方がはるかに分かり易い。
つまりこの本はほとんど役に立たない。
裏を取ったわけではないが、USE株式会社という聞いたこともない出版社から出ていて、発行人が櫻井昇子とある。著者と同じ旧漢字の櫻井姓である。
自費出版か?
本書の金銭的価値:今すぐBOOKOFFに叩き売る(これは私的基準で最大級の侮蔑の言葉)
1点/10点満点
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島田佳代子 /新紀元社 2006/12出版 165p 21cm ISBN:9784775305133 ¥1,680(税込)
【「13万円でマチュピチュ―マイレージでお得!
感動!!世界遺産めぐり」
・ここまでコストを抑えちゃいました。
・ローコストでも、
こんなプチ贅沢をしっかり堪能しています。
・マイレージ獲得術など
旅にまつわるお得情報も満載。】
という本なのである。
紀伊国屋Bookwebでマイレージの本を検索していて引っかかったのだ。
13万円でマチュピチュに行けるテクニックがあるのか!?
と思い買ってしまった。
実際内容は盛りだくさん。
・ほぼオールカラーの豪華な印刷で写真もいっぱい。
・旅のコラムもいっぱい。
・諸岡なほ子との旅対談。
・九寨溝&ポタラ宮に行って9泊10日、14万円でおつりが。
・マチュピチュ&ナイアガラの滝を見て8泊9日、13万円。
・シンガポール、カンボジア、ベトナム周遊で6泊7日、10万円でおつりが。
・マイレージ獲得テクニック
・トラベル英会話集
13万円でマチュピチュに行った方法。
まず、著者はロンドンに住んでいる。
ロンドン→トロント経由→リマ、の往復航空券代金は、今まで貯めたマイルで無料!
つまり13万円でマチュピチュとは、ペルーの首都リマからマチュピチュに行く、言ってしまえばペルー国内旅行代金のことなのだ。
ふざけるな!
旅の話は自分自身に関することばかり。私は蜘蛛が嫌い、私は高所恐怖症、友達のたかちゃんと行ってきましたぁ、ベトナムでオーダーメイドの服を3着も作っちゃいましたぁ。
マイレージ獲得テクニックの話は、楽天で買い物してもマイルが貯められるんですよぉ、空港までスーツケースを宅配便で送るときにもマイルがたまるんですよぉ。
クレジットカードを持っていると、海外旅行保険が無料になるんですよぉ。
著者の島田佳代子も版元の新紀元社も凄まじいバカ
本書の金銭的価値:今すぐBOOKOFFに叩き売る(これは私的基準で最大級の侮蔑の言葉)
1点/10点満点
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のり・たまみ /講談社 2007/07出版 261p 15cm ISBN:9784062757997 ¥579(税込)
「敵は海賊・正義の眼」が思っていたより面白く、かつ神林長平にしてはすらすら読めてしまったので、帰りの電車で読む本が無くなってしまった。しょうがないから駅ナカの本屋でテキトウに物色。
で、肩の凝らない軽い本を探し、本書を選ぶ。
エッセイとしても中途半端、雑学本としても中途半端、扱っているネタもテーマがピンぼけで中途半端、何もかもが中途半端。買わなきゃよかった。こんな本を本棚に置いたら、本棚が腐る。さっさと捨てよう。
この本の金銭的価値:ダイソー100円文庫程度。
1点/10点満点
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村井哲之 /朝日新聞社 2007/03出版 226p 18cm ISBN:9784022731371 ¥756(税込)
今新書の中でベストセラー街道まっしぐらとなっている本書。早速買いました。
目次を除くと正味200ページくらいの本なのですが、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じ話が繰り返し出てきます。調べたわけじゃないのですが、感覚的に本書の中身は30ページくらいで、後は何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じ話が繰り返されているだけです。
どのくらい繰り返されているのかというと、この感想で何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じ話が繰り返されていると書きましたが、この何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もという文章を読むのが当ブログの読者の方々は嫌気がさしてきているのではないかと思うのですが、そのくらい何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じ話が繰り返されています。
本書は企業のコスト削減に関するわかりやすい提言をしているのですが、突き詰めてしまえば
・電気代は10%以上削減できる。公共料金だから値段が下がらないと思いこんでいるだけ。同じ意味で水道代もガス代も下がる可能性がある。
・コピー機を無駄に使っていないか。コピー機の料金は1枚いくらで保守料金取られているんだよ。
こんだけです。
それをこの作者は何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じ話を繰り返して書いています。形を変えているのではなく、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じ話を書いています。
一番削減しなきゃならないのは、水増しされている本書の内容だと声を大にして言いたい。
でも、(正味30ページくらいで書けるだろう)本書の主張は、すちゃらかサラリーマンたち(概ね今50歳以上の輩)にとっては意外と感心するような話になっているので、勘違い中間管理職(普段はろくに本を読まない輩)が絶賛し、「君たち若いもんもこういう本を読んで節約を勉強しなきゃあ」とか言って若い社員に押しつけ推薦し、そういう相乗効果でベストセラー街道を突き進んでしまうのかもなあ。
amazonの本書のレビューを見ると、そういうバカっぽいレビューがわんさか載ってるよ。今確認してきたら42件のレビューがあって、全部☆4つ以上。朝日新聞社のサクラかね、レビュアーは。
書籍としては明らかな駄本なんだけど。
本書の金銭的価値:こんな中身のない本は105円のダイソーブックで出しやがれ。
2点/10点満点
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