カテゴリー「アニメ・コミック」の記事

2011/02/14

うひゃぁ。

アマゾンのリコメンドで出てきた「COPPELION」を買った。

が、5巻まで読んだところででつまらなくて読むのをやめた。


で、同じようにアマゾンリコメンドで出てくる

これも買ってみた。

うひゃぁ、
って言うくらいセリフが古くさくって(1970年代のハードボイルド小説みたいだ)、
オタッキーな方々が好みそうなステレオタイプなキャラのオンパレードで、
国際情勢は中途半端な聞きかじり知識が全開。

ゴミ箱行き決定。


「勇午」

は国際政治を舞台背景にしていて、原作者が国際政治をよく勉強していることがわかるマンガだけど、いかんせん、なんでで主人公勇午がこんなに肉体的に強くて多言語を喋れるのかってゆー人物背景が描かれていないから、主人公に感情移入できんですよ。マンガとしちゃあ今二つの出来なんですが、

「ブラックラグーン」は「勇午」を遙かに下回る今四つで御座いました。

日本のオタッキーちゃんを相手にした狭い狭いニッチな市場向けとしたらこういうのもアリなんでしょうな。


まあいいや。ゴミ箱ゴミ箱。


まあなんつーの、小説に例えると「黒豹」みたいな。

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2011/01/31

さらば、ビッグコミックスペリオール

ビッグコミックスペリオールは創刊当初から買い続けている。

最もマンガ雑誌を買っていた頃は、ジャンプマガジンサンデーヤンジャンヤンマガスピリッツモーニングスペリオールの8冊も買っていた。

ヤンマガをやめ、サンデーをやめ、ヤンジャンをやめ、スピリッツをやめ、マガジンをやめ、ジャンプをやめていった。今はスペリオールとモーニングだけになった。

そのスペリオール、1月28日(金)に発売号で、「医龍」の連載が終了した。

これでスペリオールを買う理由はなくなった。

さらば、スペリオール。



「覇」 池上遼一の時代は終わったのだよ。キャラの見分けが付かないっての。

「王様のホームタウン」 話が古くさすぎ。編集担当は年寄りなのか?

「タッチアップ」 絵が古くさすぎ。20年前のキャラだよ。読む気にならない。 

「キーチvs」 マンガ家の好きなように描かせるとこうなる。
 
「匠三代」 こんなのはビッグコミックでやりなさい。

「ダクションマン」 こんなのは少女マンガ雑誌でやりなさい。

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2010/05/02

世界一周中断中はマンガを読みまくり3

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←ああ言えばこう言う土産物屋(誤)


ネパール情勢が気になって、
旅行気分が盛り上がらない。荷物がリュックに収まらなくて、
旅行気分が盛り上がらない。インドの旅程が決まらなくて、
旅行気分が盛り上がらない。香港の宿のキャンセル料が高くて、
旅行気分が盛り上がらない。マンガを読む。

◆「運び屋ケン」 上・下

週刊少年ジャンプを真似ちゃ駄目でしょ。


◆「JIN(仁)」 18巻

あーあ。


◆「バクマン。」 8巻

若いっていいな。


◆「PSYREN」 11巻

最初の設定が良かっただけに。


◆「NARUTO」 51巻

グロい。

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2010/04/28

世界一周中断中=肝炎療養中はマンガを読みまくり2

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←掃除の婆さんが居ぬ間に洗濯(誤)


以前も申し上げございしましたように、あたくしは年間100冊前後本を読みますが、それ以上にマンガを読んでおるのでござりまする。


◆「のだめカンタービレ」 24巻

せっかく中途半端な終わり方をしたのに台無しではありませんか。


◆「鉄子の旅プラス」

やっぱりこのマンガを読むと鉄道旅行がしたくなるのであります。


◆「新・鉄子の旅」 1巻

絵がおへたくそでございますねえ、と不満げに読んでおりましたならば、後半は画力の向上が垣間見られましたので、作者が若いといういうのは実に誠に素晴らしいのでございます。


◆「Giant Killing」 14巻

相変わらずタッツミーのキャラが中途半端でございます。


◆「エンゼルバンク」 12巻

海老沢さんが小者になってしまいました。


◆「ZETMAN」 14巻

風呂敷を畳める能力のない方が風呂敷を広げすぎるとろくなことがありません。


◆「ノノノノ」 10巻

週刊少年ジャンプじゃないんですから。


◆「スパイシー・カフェガール」

アフガンの少女が主人公でございますよね?


◆「スパイスビーム」

どなた様が主人公で?

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2010/04/21

世界一周中断中=肝炎療養中はマンガを読みまくり

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←大銭は小銭を兼ねる。但し釣り銭は無い(応用)

このブログは自分の読書メモとして始めた。私の基準で読書に該当する本だけを取り上げてきた。ただ最近は旅行記がメインになってしまったので、何が何だかよくわからないブログになってきた。読書メモと旅行記を別のブログにすりゃあいいんだけど、面倒。

それはそれとして、私は年間100冊前後の本を読むけど、それ以上にマンガを読んでいる。

一時帰国してから体がだるく(肝炎だった)、何もやる気が起きなかった3週間、日がな一日マンガを読んでいた。(またしても無駄に長いエントリーなのでマジメに読まぬこと)


◆「Giant Killing」 12~13巻

今一番面白いサッカーマンガだよね。


◆「JIN(仁)」 1~17巻

そろそろ古本屋(ブックオフに非ず)に並んでいるかと期待したが一冊も置いていない。全巻まともに本屋で買って読む。それにしても片目をつぶる表情はどうにかならんのか。


◆「海街diary」 3巻

吉田秋生のマンガで一番おもろいんじゃないかと思う。


◆「はじめの一歩」 91巻

作者が死んで未完に終わらないことを祈る。


◆「エンゼルバンク」 10~11巻

日本支配計画って素晴らしいなあ。


◆「爆音列島」 14巻

久しぶりに続巻が出た。


◆「SIDOOH 士道」 19~20巻

高橋ツトムは大好きだけど、士道はイマイチ。


◆「地雷震ディアブロ」 1巻

地雷震を読んだのはだいぶ昔だから、設定を忘れてしまったよ。


◆「ライアーゲーム」 10~11巻

ぎすぎすしてない限定じゃんけん、みたいな。


◆「そばもん」 1~3巻

思っていた以上につまらない。


◆「ラーメン才遊記」 1巻

主人公がイマイチぞ。


◆「ラーメン発見伝」 1~26巻 再読

楽な職場を1ミリたりとも変えたくない腐った店員の話は、実に誠に明日は我が身の教訓。


◆「医龍」 22巻

このマンガの落としどころはどこなんだろう?


◆「バクマン。」 6~7巻

このマンガも落としどころはどこなんだろう?


◆「死がふたりを分かつまで」 1~11巻

斬鉄剣は反則だろう。


◆「ブラッディ・マンデイ Season2 絶望ノ匣」 1~2巻

相変わらず絵が下手だなあ。


◆「月光条例」 1~8巻

これ、面白くなるのか?


◆「PSYREN」 1~10巻

あらら、バトルものになっちゃうんだ。


◆「ヒカルの碁」 1~23巻 再読

和むなあ。


◆「ノノノノ」 9巻

この作者は何が描きたいのだろう。エルフェンリートが良かっただけに....


◆「黒博物館 スプリンガルド」 全1巻

あ、これ連載時に読んだ。


◆「邪眼は月輪に飛ぶ」 全1巻

あ、これも連載時に読んだ。


◆「からくりサーカス」 1~43巻

ヤフオク+送料+欠巻古本屋(ブックオフに非ず)で4500円ほどで仕入れる。こういう内容だったのね。人死にすぎ。


◆「NARUTO」 1~50巻

ヤフオク+送料+欠巻古本屋(ブックオフに非ず)で6000円ほどで仕入れる。登場人物ほぼ全員が化け物と化しているあたり。


◆「30日間世界一周」 2巻

1年ぶりの第2巻。なぜこんなにかかるのだ?


◆「働くインド人」 全1巻

インド行きに備えて。


◆「若者奴隷時代」 全1巻 再読

ちぃと大袈裟な部分もありますなあ。


◆「ヴィンランド・サガ」 1~8巻 再読

幸村誠って天才。


◆「柔道部物語」 1~11巻 再読

ウサギ跳びグラウンド5周とかやらされてた若かりし日々を思い出す。


◆「BANANA FISH」 1~19巻 再読

さすがに今読むときっついところが多数あるなあ。


◆「のだめカンタービレ」 1~23巻 再読

南米一周が終わったあと(今年1月に)一時帰国した最大の理由は、のだめ最終巻が読みたかったからなんだよなあ。


◆「アレクサンドライト」 1~7巻 再読

今読むときついなあ。


◆「CIPHER」 1~12巻 再読

きついなあ。


◆「動物のお医者さん」 1~12巻 再読

今からでも遅くはない、目指せ漆原教授。


◆「鉄子の旅」 1~6巻 再読

このマンガ読むと旅したくなるんだなあ。


◆「ひとりたび1年生」「ひとりたび2年生」 再読

このマンガ読むと旅したくなるんだなあ。


◆「フリージア」 1~12巻

ヤフオク+送料の2600円で仕入れる。このマンガ家は定規使わないで絵を描くんだ。


追記。おおよそ3週間の読マンガ量、37タイトル327冊。いい歳こいてアホだ。

更なる追記。のだめの24巻が出るんだ、知らんかった。鉄子の続刊が出ているんだ、知らんかった。ヒストリエとベルセルクと無限の住人の続きはいつ出るんだろう。ワンピースはラパスで38巻くらいまで読んだけど、続きどうしようかなあ、満喫いこうかなあ。

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2008/02/03

堀田あきお&かよ「アジアのハッピーな歩き方」感想。
旅マンガ。2008年01月29日読了。

アジアのハッピーな歩き方
堀田あきお/堀田佳代 /キョーハンブックス 2008/01出版 353p 21cm ISBN:9784876417476 \1,785(税込)

私が大好きなマンガ家、堀田あきおさんの新作。
堀田さんの絵柄は、読んでいて和むんだよね。

本書は、堀田あきおさんと奥さんのかよさんが二人で行ったアジア旅行の先々で経験してしまった話を、おもしろおかしく描いている。

・インドで熱が出て倒れたかよさんのために、安宿の冷蔵庫に氷を取りに行ったら、冷蔵庫の中がゴキブリだらけ。
・ベトナムでカメラを盗まれて警察に行ったら、なんとカメラが戻ってきたけど、窃盗団のボスに謝礼を払う羽目になった話。
・カンボジアから陸路でベトナムへ行くため、タクシーをチャーターしたら、現役警官がドライバーだった話。
・ネパールでトレッキングをしていて、休憩に寄った村の店でトイレを借りたら、ハエだらけ。

こんな感じの話が50本載っています。


ふだん私のブログでは滅多にマンガを紹介しないけど、堀田さんのマンガは大好きなので紹介。

堀田さん、もっと売れて欲しいな。


7点/10点満点

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2007/09/24

山野車輪「嫌韓流3」感想。
マンガ。2007年09月13日読了。

マンガ嫌韓流3
山野車輪 /晋遊舎 2007/08出版 260p 21cm ISBN:9784883806300 \999(税込)


まあ、何だ、さすがに飽きてきたなあ。

これはマンガだけど、こういう本を読むとつくづく思うのは、日本って外交が下手だよなあ。官僚も悪いのだろうけど、外交に関して無知な政治家が多すぎる。するってえと結局の問題は、ケビン・クローン「英語リッチと英語プア」で指摘されているように、国際舞台で自分の意見を英語で話せないことに原因があるのかな。


5点/10点満点

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2006/12/11

曙機関「マンガ アブナイ!中国」感想。
中国クライシスマンガ。2006年12月10日閲覧。

マンガアブナイ!中国
曙機関 /宝島社 2006/12出版 255p 21cm ISBN:4796655662 ¥999(税込)

最近本が読めてないのでネタ枯れ気味の当ブログ。というわけでマンガの感想を書いてしまう。

タイトルから推測できるとおり、「今の中国は様々な問題が山積みでアブナイ国なんだよ」ということをマンガを使って解説している本。

書かれている内容は、以前紹介した「わが祖国、中国の悲惨な真実」に書かれていることの一部を抜粋しているような感じ。要は中身が薄いってこと。

この本、マンガで現在中国の問題点を指摘するような構成になってはいるけど、マンガである必要性が全く見いだせない。主人公も脇役も特徴がない。文章で書けばいいことを、マンガのキャラに喋らせているだけ。何のためのマンガ化なんだか。


ま、出版ポリシーが何もなく編集者も無能だらけの宝島社だからしょうがないか。


3点/10点満点

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2006/03/26

とりのなん子「とりぱん1」感想。
マンガ。2006年03月26日読了。

とりぱん(ワイドKCモーニング) 1
講談社 2006/03出版 127p ISBN:4063375943 ¥619(税込)

ネタがないからまたマンガ。

友達の家まで自転車で1時間30分かけて遊びに行くようなド田舎育ちの私。
このマンガのように、意識することなく自然の恵みを享受する生活を日々送っていた。
実家の庭には野いちごが勝手に生えていたし、ニラ、キャベツ、大葉、なす、トマトあたりは母親がテキトウに種をまいて育てていた。父親はストーブにくべる薪を知り合いの農家の山から(一言断って)取ってきては、秋に一斉に薪割りしてたし。

なんだかこのマンガを読んでいると、田舎に住んでいたときをことが思い出すんだ。

そういえば久しく帰ってないな。

7点/10点満点

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2006/03/24

山野車輪「嫌韓流2」感想。
マンガ。2006年03月23日読了。

マンガ嫌韓流2
晋遊舎 2006/02出版 265p 21cm ISBN:4883805166 ¥999(税込)

ネタがない。最近疲れてしまって通勤時に座って(座れることが多い)寝てしまう。読書時間の95%が通勤時な私は、通勤時に寝てしまうと読書がはかどらない。従ってネタがない。

と言うわけで「嫌韓流2」である。

このマンガの中身が全て真実かどうかは判らないのだが、韓国人ならやりかねない、と思えてしまうところが、今の韓国と日本、韓国人と日本人の問題なのだろうな。まあ、真偽はともかく、いろいろと考えさせられる。

6点/10点満点

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