←大銭は小銭を兼ねる。但し釣り銭は無い(応用)
このブログは自分の読書メモとして始めた。私の基準で読書に該当する本だけを取り上げてきた。ただ最近は旅行記がメインになってしまったので、何が何だかよくわからないブログになってきた。読書メモと旅行記を別のブログにすりゃあいいんだけど、面倒。
それはそれとして、私は年間100冊前後の本を読むけど、それ以上にマンガを読んでいる。
一時帰国してから体がだるく(肝炎だった)、何もやる気が起きなかった3週間、日がな一日マンガを読んでいた。(またしても無駄に長いエントリーなのでマジメに読まぬこと)
◆「Giant Killing」 12~13巻
今一番面白いサッカーマンガだよね。
◆「JIN(仁)」 1~17巻
そろそろ古本屋(ブックオフに非ず)に並んでいるかと期待したが一冊も置いていない。全巻まともに本屋で買って読む。それにしても片目をつぶる表情はどうにかならんのか。
◆「海街diary」 3巻
吉田秋生のマンガで一番おもろいんじゃないかと思う。
◆「はじめの一歩」 91巻
作者が死んで未完に終わらないことを祈る。
◆「エンゼルバンク」 10~11巻
日本支配計画って素晴らしいなあ。
◆「爆音列島」 14巻
久しぶりに続巻が出た。
◆「SIDOOH 士道」 19~20巻
高橋ツトムは大好きだけど、士道はイマイチ。
◆「地雷震ディアブロ」 1巻
地雷震を読んだのはだいぶ昔だから、設定を忘れてしまったよ。
◆「ライアーゲーム」 10~11巻
ぎすぎすしてない限定じゃんけん、みたいな。
◆「そばもん」 1~3巻
思っていた以上につまらない。
◆「ラーメン才遊記」 1巻
主人公がイマイチぞ。
◆「ラーメン発見伝」 1~26巻 再読
楽な職場を1ミリたりとも変えたくない腐った店員の話は、実に誠に明日は我が身の教訓。
◆「医龍」 22巻
このマンガの落としどころはどこなんだろう?
◆「バクマン。」 6~7巻
このマンガも落としどころはどこなんだろう?
◆「死がふたりを分かつまで」 1~11巻
斬鉄剣は反則だろう。
◆「ブラッディ・マンデイ Season2 絶望ノ匣」 1~2巻
相変わらず絵が下手だなあ。
◆「月光条例」 1~8巻
これ、面白くなるのか?
◆「PSYREN」 1~10巻
あらら、バトルものになっちゃうんだ。
◆「ヒカルの碁」 1~23巻 再読
和むなあ。
◆「ノノノノ」 9巻
この作者は何が描きたいのだろう。エルフェンリートが良かっただけに....
◆「黒博物館 スプリンガルド」 全1巻
あ、これ連載時に読んだ。
◆「邪眼は月輪に飛ぶ」 全1巻
あ、これも連載時に読んだ。
◆「からくりサーカス」 1~43巻
ヤフオク+送料+欠巻古本屋(ブックオフに非ず)で4500円ほどで仕入れる。こういう内容だったのね。人死にすぎ。
◆「NARUTO」 1~50巻
ヤフオク+送料+欠巻古本屋(ブックオフに非ず)で6000円ほどで仕入れる。登場人物ほぼ全員が化け物と化しているあたり。
◆「30日間世界一周」 2巻
1年ぶりの第2巻。なぜこんなにかかるのだ?
◆「働くインド人」 全1巻
インド行きに備えて。
◆「若者奴隷時代」 全1巻 再読
ちぃと大袈裟な部分もありますなあ。
◆「ヴィンランド・サガ」 1~8巻 再読
幸村誠って天才。
◆「柔道部物語」 1~11巻 再読
ウサギ跳びグラウンド5周とかやらされてた若かりし日々を思い出す。
◆「BANANA FISH」 1~19巻 再読
さすがに今読むときっついところが多数あるなあ。
◆「のだめカンタービレ」 1~23巻 再読
南米一周が終わったあと(今年1月に)一時帰国した最大の理由は、のだめ最終巻が読みたかったからなんだよなあ。
◆「アレクサンドライト」 1~7巻 再読
今読むときついなあ。
◆「CIPHER」 1~12巻 再読
きついなあ。
◆「動物のお医者さん」 1~12巻 再読
今からでも遅くはない、目指せ漆原教授。
◆「鉄子の旅」 1~6巻 再読
このマンガ読むと旅したくなるんだなあ。
◆「ひとりたび1年生」「ひとりたび2年生」 再読
このマンガ読むと旅したくなるんだなあ。
◆「フリージア」 1~12巻
ヤフオク+送料の2600円で仕入れる。このマンガ家は定規使わないで絵を描くんだ。
追記。おおよそ3週間の読マンガ量、37タイトル327冊。いい歳こいてアホだ。
更なる追記。のだめの24巻が出るんだ、知らんかった。鉄子の続刊が出ているんだ、知らんかった。ヒストリエとベルセルクと無限の住人の続きはいつ出るんだろう。ワンピースはラパスで38巻くらいまで読んだけど、続きどうしようかなあ、満喫いこうかなあ。
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