イッテQを見てまして。
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ジェットスターの大盤振る舞い、燃油サーチャージ&空港税込み37,900円でオーストラリア往復! という3日間限定キャンペーンは、1豪ドル60円程度という円高・豪ドル安の現実もあり、かなり心が動いた。(38,000円のうち燃油サーチャージは28,000円くらい)
しかし。
JAL・ANAの正規割引運賃では往復70,000円+燃油等50,000円超=120,000円くらいなので、ジェットスターの価格は確かに爆安なんだけど、4月以降の燃油サーチャージが劇的に下がるとの噂があり、50,000円→10,000円くらいになるとの話。
ということは無理に今回ジェットスターで行かなくても、4月以降に探せば今回並みの値段で行けるのでは?と思ったり。航空会社の経営的な視点で見ると、燃油サーチャージが劇的に下がる噂を聞き、3月までに予約する旅行者が減ってしまったから、売り上げを確保するために採算度外視のキャンペーン(それでも客が乗っていないよりはるかにマシ)を行ったんじゃなかろか。
今どうしてもオーストラリアに行きたいわけじゃないし、去年の9月に台湾に行ったときと比べると涙が出るほど持ち株が下落していて精神的な余裕もないし、まあ今回はやめだ。
それよりも、7月22日の皆既日食が見たい。近畿日本ツーリストで独占的に取り扱っているトカラ列島のツアーは劇高なので、中国に出向いて今世紀最大級の皆既日食を見るというのもいいかな。
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オーストラリアのローコストキャリア=LCC(格安航空会社)ジェットスターがえらいことを始めた。
成田-ケアンズ
成田-ゴールドコースト
関空-ゴールドコースト
が何と7,000円(往復)。
燃油代とか入れての最安値だと37,900円ですが。
それでも凄く安い。
2泊4日で弾丸トラベルしようかな…
ちなみに18日までに予約する必要があります。
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2月7日(土)~15(日)、有給休暇を使って沖縄(石垣+西表+波照間+与那国)に行くつもりだった。
石垣まではANAマイレージで無料で行けるはずだった。
少なくとも昨年末に確認したときは行けるはずだった。
飛行機を予約しようとして、久しぶりにANAにアクセスしたら、
行きはLOWシーズン(17,000マイル)で、帰りがNORMALシーズン(20,000マイル)に変更になっていた。
行きと帰りで必要マイル数が違うため、予定していた日程では18,500マイル必要になった。
私のANAマイルは17,900。
……足りない。
今年になってから改訂しやがったのか、ANAよ。
当初予定
2月7日 羽田→那覇→石垣→船で与那国 (与那国泊)
2月8日 与那国で海底遺跡を見る (与那国泊)
2月9日 飛行機で石垣に戻り →船で波照間 (波照間泊)
2月10日 船で石垣に戻り→竹富・黒島・鳩間などの島ツアー→船で西表 (西表泊)
2月11日 2月でもできるジャングルクルーズなど (西表泊)
2月12日 西表でジャングル探検など →船で石垣に戻る (石垣泊)
2月13日 石垣で何かする→夕方の飛行機で那覇に行く (那覇泊)
2月14日 美ら海水族館に行き→夕方羽田に戻る
15万くらい用意していたのだが、計画そのものを考え直さなきゃならなくなるとは。トホホ。
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アフリカ専門の旅行会社「道祖神」で、タンザニアのザンジバル島8日間の旅が、燃油サーチャージ込みで30万ぽっきり。一人参加でも+3万。2月3月の限定プラン。かなり魅力的。
でも2月は貯まったANAマイレージで石垣島(+波照間島+与那国島+西表島)に1週間ほど行く予定なんだよな。石垣島をやめてザンジバル島に行こうかなあ。よく考えよう。
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備忘録です、真面目に読まないでください。
■2008年10月28日現在。
ANAマイル 17,191
JALマイル 18,453
Asiaマイル 11,907 (キャセイのマイレージ)
■交換レート
羽田北海道 15,000マイル
羽田沖縄離島 20,000マイル
韓国 15,000マイル
台湾・香港・北京・上海 20,000マイル
バンコク・ホーチミン 35,000マイル
ムンバイ・ホノルル 40,000マイル
パリ・ロンドン 55,000マイル
ANA・JALで北海道か韓国を2往復できるマイルがようやく貯まった。
でも沖縄離島は20,000マイルなので、どっちでも行けない。
季節料金あり。12,000マイルから北海道(たんなる帰省だ)に行けるかも。
■貯め方
オリコカードの暮らスマイル→Yahooポイント(1:5)
Yahooポイント→JAL(2:1)
紀伊国屋BookWebで本を買う→JAL(1%)
野村證券での取引ポイント→JAL(手数料5250円毎に50マイル)
ユニクロ通販で買い物→JAL(1%)
三井住友住宅ローンのポイント→ANA(1:3)
千葉銀リーフポイント→ANA
※暮らスマイルは手数料払って交換すると3倍のマイルに。Yahoo経由だと無料で2.5倍のマイルに。
※紀伊国屋BookWebを自分アフィリエイトで買うと、事実上3%キャッシュバック。どっちが良いのかね。
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/昭文社 2007/06出版 115p 26cm ISBN:9784398249579 \950(税込)
まとめ。というか小ネタ。
◆言葉
持って行ったガイドブック(右の写真ね)に、旅のベトナム語会話集が載っていたけど、全く通じなかった。ガイドブックに「ベトナム北部の言葉です」と書かれているのだが、ここまで通じないとは。
ちなみに、南部(ホーチミン)の人たちは、北部(ハノイとか)の人たちの喋り方をださいと感じているらしい。
◆タクシー
持って行ったガイドブックには「ブルータクシーがお薦め」と紹介されていたのだが、現地ガイドおよびホテルのフロントの二名は、ブルータクシーは???とのこと。ブルータクシーはメータータクシーだが、時々メーターを無視した料金を請求するドライバーがいるらしい。
・グッドなタクシー:
8272727(ドア横に書いてある電話番号) か
8262626 か
イエロータクシー
・時々あやしいタクシー:
ブルータクシー
・バッドなタクシー:
Saigon Tourist (メーターが付いているタクシーの中で最悪)
◆バイクタクシー
一人で街中を歩いていると、10分に一回、「バイクタクシー乗る?ガイドいる?」と声をかけられる。断ると「なんでやねん」と日本語で毒づく。まあ、無視するに限る。ガイドの話では、街中で声をかけるバイクタクシーに乗ってちょっと遠くまで連れて行かれて運転手に強姦された日本人女性が多数いるそうである。
◆ドンコイ通りの家賃は40m2で月60万円だってさ。
◆ベトナム人の平均月収は12,000円だってさ。
◆ガソリン代は1リットル14,500VND(95円くらい)だってさ。
◆薄っぺらいビル
薄っぺらなビルが多いのは土地相続の際、必ず道路に面するように土地を切り分けるからだってさ。
でも、薄っぺらいビルが建ちすぎて倒壊する事例なども出てきたため、3階建て以上の建物を建てるためには最低面積をクリアしなければならなくなったんだってさ。(最近そういう法律ができた)
そのため、小さな土地をまとめ上げるため地上げが横行しているだってさ。
◆交通事情
ベトナムは車は右側。左ハンドル。
ホーチミンでは公称800万人の人口に対し、400万台以上のバイクが登録されていて、渋滞が激しい。他のアジア諸国でも見られるけど、ホーチミンも車やバイクが優先。人間は車列を縫うように道路を渡る。2泊3日で3回くらい交通事故を見たけど、ガイドによるとホーチミンでは1日8人、ベトナム全体では1日30人交通事故で死んでいるのだと。
ホーチミンからメコン川観光の拠点ミトーまで車で行った際に教えられたこと。普通自動車は中央分離帯寄りの車線、バスやトラックは外側の車線、バイクは更に外側を走るように法律で決められている。といっても車線はペイントされているわけでないから、日本のような厳密な車線というものではない。
中央の車線を走っている普通自動車、の目の前にトラックが走っていて、トラックを追い越そうとする場合、普通自動車はクラクションをビービー鳴らして左側にウィンカーを出し、トラックと中央分離帯の間に無理矢理突っ込んで抜く。トラックがなかなか避けてくれないとき、普通自動車とトラックの間が20~30cmくらいしかなくてけっこう恐かった。
どうでもいいような小ネタですね。
おわり。
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◆2008年4月20日
前日、蛍を見てホテルに戻る車中で、同じTNKトラベルが催行している20日の午前出発のクチントンネルツアーに参加することにした。英語ガイドのツアーに申し込んだのだが、何とUS$5。格安である(ちなみに日本語ガイドだとUS$17)。格安であるが故、過剰なサービスを期待してはいけない。7:45にデタム通りのTNKトラベル前に集合、8:00出発予定だったのだが、バスが遅れているとのことで実際に出発したのは8:30近かった。しかしUS$5なのである。出発時間が多少遅れるくらいは、安さと引き替えで我慢すべきなのだ。
一行が乗ったバスは90分くらいかけて目的地に着き、ツアー代とは別建ての80,000ベトナムドン(約US$5)を払って施設内に入場。ビデオを使った説明を20分くらい聞かされてから、トンネル&拷問器具のようなゲリラトラップの見学開始。
4月20日が世界的に日曜日だったためか、クチントンネル英語ツアーの参加者は意外に多く30人くらいいた。
・イギリス人(っぽい)60代くらいの夫婦とその孫っぽいの。
・スパニッシュ(っぽい)黒人米兵(っぽい)騒ぎまくりの4人組。
・スウェーデン人(っぽい)バックパッカーの背の高い女二人組。
・中国か韓国系の米国人(っぽい)かなり頭の悪そうな派手な服着た三人組のねーちゃん。
・イスラエル人(っぽい)で徴兵が終わって旅に来たような感じの坊主頭の二人組。
・ドイツ語喋ってた一人参加の男とか。
ベトコンがゲリラ戦で使ったトンネルは、高さ130~150cmくらいで、立って歩くことは無理。体験してみろとガイドが言うので、スウェーデン人の背の高いねーちゃんの後ろをくっついていった。トンネル内は真っ暗で、2回くらいねーちゃんのケツに頭をぶつけてしまった。私の後ろから黒人米兵(っぽい)4人組がくっついて来ていたのだが、体の大きい彼らにはかなりの苦痛だったみたいで、すぐに脱出した模様。そういう私も、狭いし暑いしなので、適当なところで抜け出す。
トンネル見学を終え、一行はライフル試射のコーナーへ。30人中10人弱しか試射をしなかったのだが、20分以上は時間を取っていた。ライフルの弾代が結構な稼ぎになるのだろうなあ。イスラエル(っぽい)のと黒人米兵(っぽい)のはマシンガンをドカドカぶっ放していた。そう考えるとUS$5のこのツアーのメインは、実はトンネル見学ではなく、ライフルの試射なのかもしれないなあ。
で、バスに90分乗ってホーチミン市内へ戻る。帰路メシの出る場所には一切寄らず。US$5なので、メシ屋に寄ることに依る苦情が出ることの方が面倒なのだろう。14:30頃、デタム通り着。暑かったよ。
ベトナムには写真のような薄っぺらいビルがたくさんある。蛍ツアーのガイドDさんの説明では、ベトナムは親から子へ土地を相続できる(らしい)のだが、相続する子が多いことと、道路に面していないと商売ができないので、相続させる土地は必ず道路に面した形になるように分割するのだそうだ。ベトナムは地震がほとんど無いらしく、こういう薄っぺらいビルでも問題はなかった。だが最近、ホーチミンはアジアの大都市でよく見られるように周辺からの人口流入が激しく、住居が不足している。そのため、古い建物をぶっ壊して高層マンションを建てているのだが、基礎工事やっている最中に、隣接する薄っぺらいビルが倒壊してしまう事例が多発しているらしい。そりゃそうだよな。
で、エアコン効いているちょっと高級そうなレストランで、やたら旨そうに見えた海鮮チャーハン(3.5$)を食ったら、これがまたすっげえ旨くて、何というかベトメシに感激。その後ベンタイン市場など有名処をいくつかまわって、ホテルに戻る。23:55の飛行機なので、これにてチェックアウト(レイトチェックアウト)。
18:00を少しまわった頃、夕焼けに染まるサイゴン川が見たく、川沿いにあるマジェスティックホテルの5Fのブリーズ・スカイ・バーという老舗のバーに行き、一人酒を飲む。ちなみにジントニック7$とかしやがる。クソ高い。でも景色は最高。
つづく。
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◆2008年4月19日夕刻
フルーツ山盛りを食って一息ついた後、メコン川ジャングルクルーズスタート(と言っても手漕ぎ船である)。ミトーにあるメコン川の中州の中を流れている流れの緩やかな支流で、川幅は狭くなかなか愉快なクルーズであった。
16:00頃、ジャングルクルーズを終え、中州内にある屋外レストランに行く。が、プライベートツアーのためか、やたら早くスケジュールを消化してしまったので、レストランの入り口にテーブル持ってきて、ガイドのDさんとビールを飲む。雲が出てきてしまったので夕日がイマイチ美しくない。
17:00頃、ようやくメシ。レストランのお姉さんが、焼いたドラゴンフィッシュを使って生春巻きを目の前で巻く。私が日本人であるためか、お姉さんは使い捨てのビニール手袋を使って春巻きを作っていた。が、春巻きの具となるビーフンとかパクチーは、屋外レストランのテーブルの上にずっと置かれていて、小さな虫がやたらとたかっていた。手袋はあまり意味がないと思うぞ。
18:00頃、メシも食い終わり薄暗くなってきて、さあこれからいよいよ待望の、というかこれを見るためだけに今回ベトナムに来ました、の蛍を見に行く。思っていたより蛍の数が少なかったけど、マレーシアで見た蛍より間近に見ることができたので、まあ満足したのです。それに思いの外まともな写真も撮れたし。
つづく。
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Chancery Saigon All Suite というホテルに泊まった。1泊約45ドルのホテルは、この値段なら十分な程度に清掃されていた。バスルームは清潔感があった。これは嬉しい。部屋全体の感想としてはちょっと壁が薄かったが、まあ私のような一人旅を好む者には何の問題もないレベル。
◆2008年4月19日
7:15起床。もっと寝ていたかったのだが、暑くて眠れん。チェックインの時はショボいと感じたChanceryホテルだが、メシが旨かったので合格。カンボジアの時に泊まったホテルは韓国人が多く、朝飯から気分台無しになってしまったが、Chanceryホテルの朝飯で見たのは普通にマナーの良いフランス人(っぽいの)がばかり。異国に来た気分になるね。ホテルの朝飯はパン中心の洋食メニュー。期待していなかったけど、全ての料理がかなり旨かった。特に焼きビーフンはめちゃウマ。
8:30からホーチミン市ぶらつき開始。適当に20分くらい歩いていたら、ガイドブックに載っているベンタイン市場前まで来た。市場へは入らず、その足でサイゴン川を目指す。サイゴン川に至るまでに、男の一人旅のためか、もう10分に1回バイクタクシーから声をかけられ鬱陶しいったりゃありゃしない。
市内をうろつき、11:30適当に見栄えの良いレストランに入りメシを食う。揚げエビ春巻きをメインにした料理だったが、めちゃくちゃ旨い。ベトメシ旨いぞ。ホテルの朝飯も旨かった、最初に入ったレストランも旨い。ベトメシ侮りがたし。
12:30ホテルの戻りシャワー。暑いよ、暑い。事前に日本から予約していたTNKトラベルの「メコン川・蛍鑑賞ナイトクルーズ」に出発。US$121。同行希望者がいたらジョイントOKで予約したが、結局同行者は現れず私一人のプライベートツアーとなってしまった。日本的な感覚ではそれほどべらぼうな金額ではないのだが、日本語が喋れる現地ガイドDさんによると、ベトナム人の平均月収は12,000円とのこと。現地の人たちの月給と同じくらいの料金なんだな。
車で90分くらい走ってミトーという街に着き、船に乗り、メコン川の中州(島)に行き、島の中にある蜂蜜工場で、大蛇を首に巻かれる。私は爬虫類ウェルカムなので構わないのだが、こういうことは大勢が参加するツアーでやってくれ。今回は私一人の貸し切りツアーなんだからさ、こう言うのって面倒でしょ。
一人参加だとあまりやることもなく、一応ツアールートに組み込まれた悲しげなベトナム民謡を聴かせてくれるフルーツショップに連れていかれた。やっぱり学芸会のような歌を聴かされたわけなのだが、最後の曲に日本語で「蛍の光」を歌われたときは、ああ金満日本人って思ったのだった。
つづく。
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